は
に
型名
GZ-MG70
取扱説明書
準
備
す
る
お買い上げありがとうございます。
す
ぐ
使
う
ご使用のまえに
この取扱説明書をよくお読みのうえ、
正しくお使いください。
特に「ハードディスクムービー取り扱い上のご注意」(P.2) 、
「安全上のご注意」(P.90) および
「使用上のご注意」(P.6) は、
必ずお読みください。
[本機の製造年は、本体底面に
表示されています。]
も
っ
と
撮
る
編
集
す
る
設
定
す
る
困
っ
た
For English Users
To change the Menu
indications etc. to
と
き
は
English, see page P.69.
(本体画 面の表示などを英語に変えるには、P.69 をご覧ください。)
そ
の
他
LYT1492-001B
は
じ
め
に
温度に関するご注意
●正しく記録および再生するために、カメラの内部温度が
上がったときや温度が低すぎるときに、保護回路が働
き、記録や再生ができないことがあります。(P.34 、
36、88)
準
備
す
る
●長時間使用していると、カメラが熱くなることがありま
すが、故障ではありません。
す
ぐ
使
う
も
っ
と
撮
カメラやメモリーカードを廃棄／譲渡する
ときのご注意
●カメラやパソコンの機能による「フォーマット」や「削
る
除」では、ファイル管理情報が変更されるだけで、ハー
編
集
れません。市販のデータ復元 ( 修復 ) ソフトなどを使用す
と
ると、データを復元できる場合があります。そのため、
印
刷
廃棄／譲渡したあとで、重 要なデータが流出してトラブ
ルになる可能性があります。
設
●トラブルを回避するには、市販のデータ消去ソフトを
定
使ってデータを完全に消去するか、カメラ ( ハードディ
スク ) やメモリーカードを金槌によって物理的に破壊す
す
る
ることをお勧めします。この処理は、お客様の責任にお
いて行ってください。万一、個 人データが漏洩した場合、
困
っ
当社は一切の責任を負いかねます。
た
と
●市販のデータ消去ソフトを使わずに、データの復元を困
き
難にするには、P.29 をご覧ください。
は
そ
の
他
3
もくじ
はじめに
●ハードディスクムービー
取り扱い上のご注意
●使用上のご注意
別売
接続時のノイズをおさえる
記録用のメディア .........................10
●画 面
準備する
グリップベルトを調節する..........18
リモコンを準備する .....................19
バッテリーを取り付ける..............20
を準備する .............................22
自分を撮る.....................................22
●バッテリー残量を調べる..............23
をあわせる .............................24
時計用電池について .....................25
●カードを入れる .............................26
動作確認済みのカード..................27
●カードをフォーマットする..........28
ハードディスクのファイルの
●電源
●画 面
●プレイリストを再生する .............54
●ダビングする.................................56
接続する........................................ 56
●時計
動画 をダビングする..................... 57
プレイリストをダビングする .....57
●パソコンに接続する..................... 58
ファイルをパソコンにコピー
する................................................ 60
パソコンから動画 ファイルを
復
元を困難にする .........................29
●記録先 ( 再生先 ) を指定する.......30
コピーする .................................... 61
●いろいろな印刷.............................62
● DPOFで印刷する.......................64
●ダイレクトプリントする .............66
すぐ使う
●撮影・再生の基
本操作..................32
準備する........................................ 66
電源
を入れる ................................32
プリンターを接続する................. 67
4
は
じ
め
に
準
備
す
る
設定する
動画 のメニュー .............................71
す
ぐ
使
う
も
っ
と
撮
る
困ったときは
●故障かなと思ったら…..................82
●こんな表示が出たら…..................86
●日常のお手入れ／海外で使う
ときは.............................................89
編
集
と
印
その他
●安全上のご注意
.............................90
刷
●保証とアフターサービス..............94
●仕様.................................................96
設
他社製品
の登録商標と商標に
定
す
る
ついて..........................................100
●さくいん......................................101
●同意
書..........................................103
困
っ
た
と
き
は
そ
の
他
5
使用上のご注意
このカメラについて
● SD-VIDEO 規格に準拠した MPEG2 方式で動画
を記録・再生します。DV 方式やその他の方式の
ビデオとは、互換性がありません。
● 電源
(バッテリーや AC アダプター )をはずすと
きは、必ず電源を切ってください。
動作中にはずすと、メディアの損傷や誤動作の原
因になります。
● 使わないときは、電源を切ってください。
入れたままだと表面
が温かくなります。
● 長期間使わない場合は、メディアを取り出し、電
源を切り、バッテリーを取りはずしてください。
ときどき電源
を入れて、動作を点検してください。
● 次のような場所に、置かないでください。
・ 高温になる場所 ( 晴天時の閉め切った車内など )
・ 直
射日光が当たる場所
・ ゴムまたはプラスチック製品
に
接触する場所
液晶画 面について
● 表面を強く押したり強い衝
撃を与えたりしないでくだ
さい。
著作権について
傷がついたり、割れる場合
● 録画 ・撮影・録音したもの
は個 人として楽しむ以外は、
があります。
● 小さく光る点 (赤・青・緑 )
著作権法上、権利者に無断
や黒 い点は故障ではありま
で使用できません。
せん。
メディアには保存されませ
ん。
● 鑑賞・興行・展示物など、
個 人として楽しむ目的でも
撮影を制限している場合が
あるので、ご注意ください。
6
は
じ
め
に
メディア (ハードディスクとカード ) について
● カメラに内蔵されたハードディスクと、別売の SD メモリーカード ( カード )
に記録できます。
準
備
す
● 不具合により正常に動作しないことがあります。
内容
の補償はご容
赦ください。
る
● 記録したファイルはパソコンへコピーしてください。
データが失われた際、弊社では一切の責
任を負いかねますので、ご了承くだ
さい。パソコンから DVD などにコピーして保存することをお勧めします。
す
ぐ
● データの破損やメディアの故障を防ぐため、「記録用のメディア」(P.10 ) の
ご注意
をお読みください。
使
う
バッテリー（充電式電池）について
も
っ
と
撮
る
● 小型で高容量のリチウムイオンバッテリーです。
● 低温 (10 ℃以下 ) では、使用できる時間が短くなったり、動作しないことが
あります。
冬場の屋外などでは、バッテリーをポケットに入れるなど温かくしてから取
り付けます。カイロなどに直
接ふれないよう、ご注意してください。
● 長期間保管するときは、バッテリーの劣化を防ぐため、次の操作で使いきっ
てください。さらに、半年に 1 回程度充電し、再び使いきってから保管して
ください。
編
集
と
印
刷
1)エコノミーモードで動画 を撮影する。
2)電源が自動的に切れるまで待ち、バッテリーを取りはずす。
● 使わないときは、バッテリー残量が減るのを防ぐため、必ず取りはずしてく
ださい。
● 取りはずしたバッテリーは、バッテリーキャップを取り付けて、約 15 ～ 25
℃の乾燥したところで保管してください。
設
定
す
る
● バッテリーを処分する際は、充電式電池リサイクル協力店へお持ちください。
安全のため、バッテリーキャップを取り付けるか、端子部にセロハンテープ
などを貼ってください。
困
・お問
い合わせ：小形二次電池再資源
化推進センター
っ
た
※見られない場合は、裏
表紙のお客
様ご相談
センターへ
と
き
は
美しい環境維持にあなたも一役。リサイクルに協力しましょう。
ご使用済みの電池は廃棄しないで、充電式電池リサイクル協力店へ
ご持参ください。
Li-ion
そ
の
他
7
はじめにお確かめください
付属品
万が一、不足品がございましたら、お買い上げの販売店、または最寄りのサー
ビス窓口にお問いあわせください。
ACアダプター
AP-V14
（LY21103-003C）
バッテリーパック
BN-VF707
ショルダー
ストラップ
ワイヤレスリモコン
RM-V730
専用映像/音声コード
専用USBケーブル
Aタイプ
－ミニBタイプ
レンズキャップ
CD-ROM
大（1個
）
小（1個
）
フェライトコア
取扱説明書
(本書)
取扱説明書
-インストール編-
別売アクセサリー
詳しくはカタログをご覧ください。
バッテリーパック
バッテリーパック
バッテリーパック
バッテリーチャージャー
BN-VF707
BN-VF714
BN-VF733
AA-VF7
バッテリーキット
バッテリーキット
DC コード
VU-V840KIT
VU-V856KIT
VC-VBN800
8
記録用のメディア
カメラに内蔵されたハードディスクと別売の SD メモリーカード ( カード )に
記録できます。
本書では、ハードディスクとカードをあわせて、メディアと呼びます。
メディア
ハードディスク(カメラに内蔵)
SDメモリーカード(カード)
カード
■データとメディアを守るには ( 使用上のご注意
)
大事な記録データを保護するため、記録したファイルはパソコンへバックアップする。
( その後、パソコンから DVD などにコピーして保存することをお勧めします。)
さらに、記録したデータの破損やメディアの故障を防ぐため、次のことを守る。
・ パソコンでフォーマットしない。
・ 水に濡らさない。
・ 強い静電気や電気的ノイズの発生しやすいところでは、使用、交換、保管しない。
・ 強い磁気を持っているもの、強い電磁波を出すものを近付けない。
・ 撮影中や再生中などメディアにアクセスしているあいだは、カメラの電源
を切った
り、バッテリーや AC アダプターを取りはずさない。
・ 高温多湿になる場所で保管しない。
・ 曲げたり、落としたり、強い力、衝撃、振動を与えない。
・ カードの金属部分にさわらない。
■メディアの性能を維持するには
定期的に、メニューで「クリーンアップ」を実行する (P.74 )。
■メディアに不具合が生じたときは
①メニューで「クリーンアップ」を実行します (P.74 )。
②クリーンアップしても不具合が解消できないときは、メニューで「フォーマット」
を実行します (P.73 )。ただし、メディアのなかのデータはすべて失われます。あら
かじめパソコンにバックアップしてください (P.58 )。
③フォーマットしても不具合が解消できないときは、フォーマットしてからすぐに、
パソコンでチェックディスクを実行します。
④ハードディスクの異
常を解消できない場合は、お近くの「ビクターサービス」に修
理をご依頼ください (P.94 )。カードの場合は、カードを交換してください。メディ
アのなかのデータはすべて失われます。
●MultimediaCard( マルチメディアカード ) には対応していません。
●動作確認済みのカードについて (P.27 )。
お知らせ
●メディアのなかにデータがあるときは、パソコンでチェックディスクを実
行しないでください。
10
は
じ
め
各部のなまえ
に
前面
カメラセンサー
レンズ
準
備
す
る
フラッシュセンサー
フラッシュ
(P.39 )
す
ぐ
使
う
ステレオマイク
リモコン受光部 (P.14 )
も
左側面
っ
と
モード切替スイッチ
(P.33 )
S 端子
撮
る
(P.41 、56)
Z：動画
X：静止画
編
集
と
印
刷
フラッシュボタン
(P.39 )
インフォボタン
(P.17 、23、37、
40、71)
スピーカー
リセット穴
(P.82 )
設
定
削
除ボタン
す
る
メニューボタン
(P.70 )
上ボタン
(
逆光補正 (P.44 、45)
困
っ
た
と
き
は
／ファイル先頭へ )
左ボタン
( 早戻し )
右ボタン
(
/
(P.44 、45、46)
A H
／早送り )
下ボタン
決定ボタン
(H設定 (P.46 )
( 再生／一時停止 )
／次ファイルへ )
そ
の
他
11
上面
ズームレバー
／音量レバー
／インデックスレバー
(P.35 、36、42)
T ：拡大／音量大
W：縮小／音量小
電源
スイッチ
(P.32 )
切
再生
撮影
電源
/ 充電ランプ
アクセスランプ
メディアへの記録中 (撮影 )
や、読み出し中 ( 再生 ) に、
点灯または点滅します。
底面
三脚取り付け穴
製造年表示
バッテリー取りはずし
レバー
(P.20 )
メモリーカードカバー
(P.26 )
12
は
じ
め
に
背面
AV 端子
USB 端子
(P.41 、56)
(P.58 、67)
準
液晶 面
画
備
す
る
す
ぐ
使
う
端子カバー
撮影ボタン
バッテリー取り付け部 (P.20 )
も
っ
と
撮
右側面
る
DC端子
(P.21 )
編
集
と
印
端子カバー
パッド
刷
ショルダーストラップ
取り付け部
(P.18 )
設
定
す
る
グリップベルト
(P.18 )
●撮影するときは、レンズ、ステレオマイク、カメラセンサー、フラッシュ
センサー、フラッシュ付近を指などでふさがないでください。
●仕様および外観は、改良のため予告なく変更されることがあります。ご了
承ください。
お知らせ
困
っ
た
と
き
は
そ
の
他
13
リモコン
■リモコンの使いかた
撮影スタート /
ストップボタン
ズームボタン
Ｔ：大きく撮る
Ｗ：広く撮る
インフォボタン
静止画 ボタン
V
決定
屋内で
約 5m
日時表示ボタン
リモコン
受光部
インデックス
ボタン
リモコン
プレイリスト
ボタン
発
光部
上ボタン
スキップ ( － ) ボタン
スキップ ( ＋ ) ボタン
V
決定
左ボタン
右ボタン
戻るボタン
進むボタン
下ボタン
決定ボタン ( 再生／一時停止 )
■インデックスの切り替え
■撮影日付のスキップ再生
「スキップ ( ＋ )」または「スキップ
インデックスボタンを押
スと日付インデックスを交互に切り替える
(P.42 )。
動画 では、さらに MPG ファイル (P.61 )
を押
して、インデック
(ー )」を押
■ファイルのスキップ再生
動画 では、「進む」または「戻る」
す。
静止画 では、「右」または「左」を
す。
のインデックスに切り替えられる。
■その他の再生操作
動画 (P.36 )、静止画 (P.40 )、プレイリ
押
す。
スト (P.54 )
●受光部の正面
から操作することをお勧めします。角度によっては操作でき
ない場合があります。また、受光部に直射日光や照明の強い光が当たると、
誤作動したり、動作しないことがあります。
お知らせ
14
は
画 面の見かた
じ
め
に
動画 と静止画 の撮影に共通の表示
明るさ補正
逆光補正 (P.44 )
準
備
す
る
A オート (P.33 )
H マニュアル (P.44 、45、46)
スポット補正 (P.45 )
数字 明るさ補正 (P.47 )
テレマクロ (P.77 、78)
ズーム倍率 (P.35 、77)
ズーム (P.35 )
定 (P.45 、47)
エフェクト (P.48 )
明るさ (P.74 )
±0
2 0 0×
W
T
す
明るさ固
ホワイトバランス
(P.47 )
ぐ
使
う
1/250
シャッター速度
ナイトアイ
(P.48 )
画
面
－
＋
PM
2 0 0 6
4
9
:
.
5 5
3 0
バッテリー残量
HDD
.
多い
も
っ
と
撮
る
プログラム AE
(P.48 )
少ない
日時 (P.24 、74)
メディア (P.30 )
HDD
：ハードディスク
：カード
マニュアルフォーカス
(P.47 )
SD
編
集
と
印
刷
動画 撮影時の表示
画
質 (P.76 )
設
定
す
る
U ウルトラファイン
F
ファイン
ウィンドカット
(P.76 )
N ノーマル
E エコノミー
動画 モード
(P.33 )
撮影可能時間 (P.97 )
Z
[U] [ 0 h 5 6m ]
0 4 0 1
R E C
シーンカウンター
(P.75 )
0
:
:
困
っ
た
と
き
は
ワイド効果
(P.76 )
動画 撮影中 (P.34 )
手ぶれ補正
(P.76 )
そ
の
他
15
静止画 撮影時の表示
画
画
像サイズ (P.77 )
質 (P.77 )
ピント合わせ
(P.38 )
静止画 モード
(P.33 )
撮影可能枚数 (P.98 )
連写モード (P.77 )
FINE
[
8 ]
感度
PHOTO
(P.78 )
静止画 撮影中
(P.38 )
セルフタイマー
(P.77 )
フラッシュ
(P.39 )
画
質
早送り速度
(P.76 )
／早戻し速度
プレイリスト再生
(P.54 )
再生動作 (P.37 )
再生
p
一時停止
V
動画 モード
(P.33 )
Z
P
[U]
×
:
6 0 f
5 5 2 3
f
早送り
0
:
r
早戻し
S
正転スロー
場面
切替
T
逆転スロー
(P.79 )
シーンカウンター
(P.75 )
エフェクト
(P.80 )
HDD
2 0 0 6
.
9
.
3 0
メディア
(P.30 )
バッテリー残量
(P.15 )
音量 (P.37 )
日付 (P.74 )
16
は
じ
め
に
静止画 再生時の表示
フォルダ番号
準
備
す
る
／ファイル番号
静止画 モード
(P.33 )
1 0 0－0 0 7 7
p
スライドショー
(P.40 )
バッテリー残量
(P.15 )
エフェクト
(P.81 )
す
ぐ
使
う
PM
2 0 0 6
4
9
:
.
5 5
3 0
日時 (P.74 )
HDD
メディア
(P.30 )
.
も
っ
と
撮
る
再生時のインデックス表示／ファイル情報表示
現在のページ / 全ページ
編
集
と
印
刷
設
定
す
スライドバー (P.42 )
■情報を見
るには
インフォボタン ( インフォ
元の画 に戻るには、インフォボタンを何度か
す。
る
ファイル
PIC_0001.JPG
) を押
す。
フォルダ
100JVCSO
面
作成日時
06. 1. 1 PM 5:26
困
押
サイズ
640×480
ファイン
OFF
っ
た
と
き
は
画
質
( 静止画 の場合 )
そ
の
他
17
は
じ
め
に
AC アダプターで充電する
ACアダプターを取り付けて、撮影のまえにバッテリーを充電してください。
「切」にする
1
準
備
す
る
す
ぐ
使
う
開ける
2
も
っ
と
撮
る
DC 端子
AC アダプター
編
電源
コンセント
集
と
印
刷
差し込む
4
電源
/ 充電ランプが点滅します
設
定
↓
電源
/ 充電ランプが消えたら、充電完了
す
る
■充電にかかる時間は
「充電時間
の目安」(P.99)
困
っ
た
と
■充電が終わったら
AC アダプターを本機と電源
コンセントから抜く。
き
は
■自宅で使うときなどは
AC アダプターを取り付けると、バッテリーの残量を気にせずに使うことができる。
そ
の
他
21
は
じ
め
に
準備する
バッテリー残量を調べる
4
開く
1
準
備
す
る
す
ぐ
使
う
「切」にする
2
バッテリーステータスを
バッテリーステータス
100%
も
っ
と
撮
3
表示する
撮影可能時間
･ 約 3 秒間表示します。
分
･ ボタンを約 2 秒間押
し続ける
50%
る
と、約 15 秒間表示します。
0%
編
集
と
■撮影時にバッテリー残量を調べるには
撮影中の場合は撮影を停止してから、インフォボタン ( インフォ
) を 2 回押
す。
印
刷
■通信
・ インフォボタン ( インフォ ) を何度か押してみる。
・ 電源( バッテリーと AC アダプター ) を取りはずし、再び取り付け、インフォボタ
ンを押してみる。
それでも通信エラーと表示されるときは、お買い上げ店またはビクターサービス窓口
にお問い合わせください。
エラーと表示されたときは
設
定
す
る
困
っ
■より正しいバッテリー残量を得るには
バッテリー残量を正しく表示していないと思
ったときは、バッテリーをいったん満充
た
と
き
電にしてから使い切り、改めて充電する。
使ったバッテリーや、何度も充電を繰り返したバッテ
リーでは、この操作を行ってもバッテリー残量を正しく表示できないことがあります。
ただし、高温 / 低温で長時間
は
そ
●撮影可能時間
は目安です。10 分単位の表示になります。
お知らせ
の
他
23
は
じ
め
に
「年月日時計合わせ」を上下ボタンで選び、
4
5
決定 ( ) する
V
準
備
す
る
す
ぐ
使
う
西暦が選ばれているので、上下ボタンで正しく設定し、
決定 (V) する
も
っ
と
撮
る
編
集
と
月日と時計の順 に同様に設定し、
印
6
7
刷
V
決定 ( ) する
設
定
メニューを消す
す
る
時計用電池について
困
っ
約 3ヵ月間使わずに保管していると時計用電池が放電され、時計の設定が消え
た
と
てしまうことがあります。このような場合、ACアダプターなどの電源を 24
き
時間以上取り付けておくと、電源の入／切に関係なく時計用電池が充電されま
は
す。時計をあわせてお使いください。なお、時計をあわせなくても撮影できま
す。
そ
の
他
25
■カードを取り出すには
は
手順 2 のあと、カードを「カチッ」と音がするまで押
し
じ
め
に
込み、取り出す。
■新しく買ったカードを使うには
はじめて使用するときは、フォーマットする (P.28 )。
準
備
す
る
動作確認済みのカード
す
ぐ
使
次のカードで動作確認をしています。その他のカードでは動作保証していませ
んので、市販のカードをお使いになるときは、十分にご注意ください。
う
松下製 (Panasonic)、東芝製 (TOSHIBA)、サンディスク製
SDメモリーカード
(SanDisk)、PQI 製
も
っ
と
撮
る
■動画 を撮影するときは
書き込み速度が 10MB/s 以上のカードをお使いください。
●その他のカードをお使いになると、正しく記録できなかったり、すでに記
録済みのデータが消去されることがあります。
●PQI 製のカードは、静止画 の撮影のみ動作確認をしています。
お知らせ
編
集
と
印
刷
設
定
す
る
困
っ
た
と
き
は
そ
の
他
27
準備する
カードをフォーマットする
7
新しく買ったカードをはじめて使うときは、以下の手順 でフォーマットしてく
ださい。カードへの記録速度などが安定します。
●ファイル ( 動画 や静止画 ) を記録したカードをフォーマットすると、プロテ
クト (P.80 ) したファイルを含めて、すべてのファイルが消去されます。
●パソコンでフォーマットしないでください。
ご 注 意
押したままスライドして、
「撮影」にする
1
メニューを表示する
2
削除ボタン
「メディア設定」を
上下ボタンで選び、
3
決定ボタン(V) で
決定する
「フォーマット」を
上下ボタンで選び、
4
決定 (V) する
28
は
じ
め
に
「SD」を上下ボタンで選び、
5
6
決定 ( ) する
V
準
備
す
る
「実行」を上下ボタンで選び、
決定 ( ) する
V
しばらくすると「フォーマットを終了しました」と表示されます
す
ぐ
使
う
V
決定 ( ) する
7
8
メニューを消す
も
撮
る
■ハードディスクをフォーマットするには
手順 5 で「HDD」を選ぶ。
ハードディスクのファイルの復元を困難にする
編
集
ファイルを削除したり、ハードディスクをフォーマットしても、市販のデータ
と
復元 (修復
)ソフトなどを使用すると、ファイルを復元できる場合があります。
印
刷
復元を困難にするには、手順
5 で「HDD」を選び、
削除ボタン (Y) を押したまま決定ボタン (V) を押
します。これを繰り返し行うことで、復元をさらに
設
定
す
る
困難にできます。
■ファイルの復
「カメラやメモリーカードを廃棄／譲渡するときのご注意
元を不可能にするには
」(P.3)
困
っ
た
と
き
■再度記録するときは
通常のフォーマットを行う。
●処理には時間
がかかります。あらかじめ AC アダプターを取り付けてくだ
お知らせ
は
さい。
●ファイルの復
み具合をあらわすバーが表示されます。バーがでないときは、「キャンセ
ル」を選んで再度手順 4 からやり直してください。
元を困難にするフォーマットの画
面
には、フォーマットの進
そ
の
他
29
は
じ
め
に
「静止画 モード」を上下ボタンで選び、
4
決定 ( ) する
V
準
備
す
る
す
ぐ
使
う
「SD」を上下ボタンで選び、
5
6
決定 ( ) する
V
･ ハードディスクに記録するときは、「HDD」を選びます。
も
っ
と
撮
る
メニューを消す
■動画 の記録先を指定するには
編
集
と
印
刷
手順 4 で「動画 モード」を選ぶ。
■再生するときは
記録先にあるファイルを再生する。
別のメディアのファイルを再生するには、記録先を変更する。
設
定
す
る
●再生時の「メディア設定」は、撮影時の「メディア設定」と連動していま
す。どちらで設定しても構いません。
お知らせ
困
っ
た
と
き
は
そ
の
他
31
は
じ
め
に
モード切替スイッチ
動画 ／静止画 を選ぶ
スライドして、モードにあわせる
1
■動画 ( ムービー ) を撮影／再生するとき
「Z」にあわせる。
Z
準
備
す
る
動画 アイコン
す
( 画
面
表示 )
ぐ
■静止画 ( 写真
) を撮影／再生するとき
使
う
「X」にあわせる。
も
っ
と
撮
モード切替スイッチ
静止画 アイコン
( 画 表示 )
面
る
編
集
と
印
刷
オート撮影を確認する
手軽に撮影するときは、オート撮影にします。
画 面左上に が表示されていることを確認してください。
A
設
定
す
オート撮影の表示
る
■表示が異
なるときは
画
面左上の H が A に変わるまで、十字ボタンの右ボタン (A/H) を押
し
続ける。
困
っ
た
と
■マニュアル撮影するときは
画
面
左上の A が H に変わるまで、十字ボタンの右ボタン (A/H) を押
し
き
は
続ける (P.44 、45、46)。
そ
の
他
33
すぐ使う
動画 ( ムービー ) を撮る
2
準 備
●電源
スイッチ
：撮影
●モード切替
スイッチ：
Z
撮影を始める
モード切替スイッチ
スイッチ
1
撮影可能時間
(0 時間 56 分 )
[U] [ 0 h 5 6m ]
電源
R E C
画
質
撮影中表示
撮影を終える
2
削
除ボタン
[U] [ 0 h 5 5m ]
インフォボタン
e
停止表示
■より長時間撮るには
質を変更する (P.76 )。
■撮影可能時間を詳しく知るには
画
撮影を終えてから、インフォボタンを
押す。メディアの使用状況と画 質ごと
の撮影可能時間を確認できる。
削除ボタン (Y) を押す。
■撮影した直後に動画 を削
除するには
●節電のため、バッテリー使用時に操作せずに約 5 分経つと電源
が自動的に
切れます。撮影を再開するには、電源
●カメラの温度が上がると、画 の「REC」が点滅します。そのまま温度が
お知らせ
スイッチを動かします。
面
上がり続けると、メディア保護のために撮影を停止することがあります
(P.88 )。
●動画 を連続して 12 時間
撮影すると、自動的に撮影を停止します。
●動画 のファイルサイズは、最大で 4GB です。連続して撮影することで 4GB
を超える場合は、複数の動画 ファイルに分割して記録されます。
34
は
じ
め
に
ズーム
大きく／広く撮る
被写体を大きくしたり (望遠：Ｔ)、撮影する範囲を広くしたり ( 広角：Ｗ)、
撮影中に自由に調節できます。
準 備
●電源
スイッチ：撮影
準
備
す
る
広く
大きく
す
ぐ
使
う
も
っ
と
撮
る
ズーム倍率
現在のズーム位置
編
集
と
印
刷
デジタルズーム
( 映像が劣化する )
光学ズーム
( 映像が劣化しない )
設
定
す
る
■接写するには
W 側 いっぱいまで動かす。被写体に約 5cm まで接近できる。
■デジタルズームを使わずに撮影するには
メニューの「カメラ設定」で「ズーム」を「10 倍」に設定する (P.77 )。
困
っ
た
と
き
は
そ
の
他
35
すぐ使う
動画 を見る
3
準 備
●電源
●モード切替スイッチ：
Z
スイッチ
：再生
モード切替スイッチ
再生する動画 を
1
電源
スイッチ
ズームレバー
( 音量 )
インフォ
ボタン
動画 インデックス
削除ボタン
V
再生 ( ) する
2
■インデックスでの操作について
「インデックスで選ぶ」(P.42 )
■動画 インデックスに戻るには
一時停止中にズームレバーを W 側 へ押
す。
●シーンとシーンのつなぎ部分では、映 像が一瞬止まったり、音が途切れる
お知らせ
ことがありますが、故障ではありません。
p
●カメラの温度が上がり続けると、画
面
の「 」が点滅します。そのまま温
度が上がり続けると、メディア保護のために再生を停止することがありま
す (P.88 )。
●動画 インデックス画
面には、撮影を始めたときの映 像が表示されています。
36
■再生時の操作について
は
じ
め
に
：ファイル先頭へ戻る
Q
V
：再生／一時停止
：早送り ( 再生中のみ )
T：音量大 ( 再生中のみ )
W：音量小 ( 再生中のみ )
f
準
備
す
る
I ：次ファイルへ進む
r
：早戻し ( 再生中のみ )
す
r f
・ 一時停止中の左右ボタン (
ります。
) は、コマ送りです。押
し続けるとスロー再生にな
ぐ
r f
・ 早送り／早戻し中は、左右ボタン (
( 正逆 60 倍速まで )
) を押
すたびに再生速度が変化します。
う
■再生時に拡大するには ( 再生ズーム )
も
っ
一時停止中にズームレバーを T 側 に動かす。拡大中の操作は、静止画 の再生ズームと
と
同じ (P.40 )。
撮
る
■動画 を削
除するには
Y
削除ボタン ( ) を押
す。左右ボタンで削除する動画 を変更できる。
編
集
■複数の動画 を一度に削
除するには
と
印
刷
メニューの「削除」で「ファイル選択」を選ぶ (P.49 )。
■撮影日を表示するには
メニューの「日時表示」で「オート」または「入」を選ぶ (P.74 )。
設
定
■画
面
表示を消すには
す
る
インフォボタンを何度か押
す。
■動画 のファイル情報を見るには
困
一時停止中にインフォボタンを押
す (P.17 )。
っ
た
と
き
は
●動画 再生時は撮影時刻が表示されず、撮影日のみ表示されます。撮影を開
始した時刻を確認するには、ファイル情 報を表示してください。
お知らせ
そ
の
他
37
すぐ使う
静止画 ( 写真 ) を撮る
4
準 備
●電源
●モード切替スイッチ：
X
スイッチ
：撮影
半押し( ピントあわせ ) する
1
1600
FINE
モード切替スイッチ
スイッチ
1/250
電源
半押
し
撮影
点滅し、ピントがあうと
緑色になる
ボタン
シャッター速度 ( 目安 )
全押し( 撮影 )する
2
1600
FINE
[
8 ]
削
除ボタン
PHOTO
全押
し
記録中に
表示する
残り撮影
可能枚数
■連写するには
連写を設定 (P.77 ) したあとに、撮影
■ズームするには
ズームレバーを動かす (P.35 )。
ボタン ( ◎ ) を押
し続ける。
■より多く撮影するには
質や画 像サイズを変更する (P.77 )。
画
■セルフタイマーを使うには
セルフタイマーを設定する (P.77 )。
■撮影した直
後に静止画 を削除するには
削除ボタン (Y) を押す。
●節電のため、バッテリー使用時に操作せずに約 5 分経つと電源
が自動的に
お知らせ
切れます。撮影を再開するには、電源
スイッチを動かします。
38
は
じ
フラッシュを使う
め
フラッシュを発光させたり、被写体の目が赤くなる現象 (赤目 )を軽減したり
に
できます。
準 備
●電源
スイッチ
：撮影
準
●モード切替
スイッチ：
X
備
す
モード切替
電源
スイッチ
る
スイッチ
何度か押して、画 面右上の
1
などを変更する
す
ぐ
使
う
フラッシュの表示
も
っ
と
撮
る
アイコン
機能名
説明
●オート
周
周
囲が暗いと自動的に発光する。
編
集
と
印
刷
囲が暗いと自動的に、2 回連続発光して赤目を
赤目
軽減 する。
強制オン
必ず発光する。
シャッタースピードを遅くして必ず発光すること
で、人物と背景をともに明るく撮影する。( 後幕 )
スローシンクロ
切
設
定
す
る
なし
発光しない。
●印は、お買い上げ時の設定です。
■フラッシュを発
光させないためには
フラッシュの表示を消す。
■フラッシュが暗く感じるときは
メニューで「感度」を「オート」また
困
っ
た
と
き
は
は「160」に設定する (P.78 )。
マニュアル撮影で「S.SP」を「
イトアイ )」に設定する (P.48 )。
( ナ
■フラッシュの表示 ( ) が点滅するとき
は
フラッシュの表示が点灯するまで待つ。
フラッシュは充電中です。
●フラッシュは、連写と同
時に使えません。
お知らせ
そ
の
他
39
すぐ使う
静止画 を見る
5
準 備
●電源
●モード切替スイッチ：
X
スイッチ
：再生
上記の「準備」を終えると、最後に撮影した静止画 が表示されます。
モード切替スイッチ
インフォボタン
E
：前
ファイルへ戻る
電源
スイッチ
ズームレバー
F
：90 度回転 ( 反時計
回り )
：次ファイルへ進む
p
G
：90 度回転 ( 時計
回り )
削除ボタン
■静止画 をインデックスで選ぶには
「インデックスで選ぶ」(P.42 )
■スライドショーをするには
再生ボタン (V)を押
すと、静止画 を順
■再生時に拡大するには ( 再生ズーム )
ズームレバーを T 側 に動かす。拡大中
は、十字ボタンで拡大する領域を移動
できる。
V：スライドショー開始
／終了
：すぐに次ファイルへ
p
進む
T：拡大する
W：縮小する
再生順 序を逆転する
E ：すぐに前
ファイルへ
戻る
■静止画 のファイル情報を見
るには／画
■静止画 を削除するには
面
表示を消すには
削除ボタン ( ) を押
す。左右ボタンで
Y
インフォボタンを何度か押
す (P.17 )。
削除する静止画 を変更できる。
■セピア色や白黒 にするには
「エフェクト」(P.81 )
■複数の静止画 を一度に削
除するには
メニューの「削除」で「ファイル選択」
を選ぶ (P.49 )。
40
は
じ
め
に
すぐ使う
テレビで見る
6
準 備
●AC アダプターを取り付ける (P.21 )
●テレビの表示を、ビデオカメラを接続した外部入力 ( ビデオ 1、ビデオ 2
など ) にあわせる
準
備
す
る
●電源
スイッチ：再生
S映像入力端子があるときは
す
ぐ
使
う
S映像入力
音声入力 映像入力
インフォ
（赤（）白（）黄
）
も
っ
と
撮
る
S映像コード
（別売）
AVコード
AV
DC
編
集
電源
と
ACアダプター
コンセント
印
刷
端子カバー
端子カバー
設
定
す
■再生するには
カメラで見るときと同
じ操作で再生する。動画 (P.36 )、静止画 (P.40 )。
る
■画
面
の表示を消すには
困
インフォボタンを何度か押
す。
っ
た
と
き
は
■日付などの表示を出すには
メニューで「日時表示」を「入」に設定する (P.74 )。
動画 再生時は、撮影時刻が表示されません (P.37 )。
そ
の
他
●お使いのテレビの説明書もあわせてご覧ください。
お知らせ
41
は
じ
スライドバー
ファイルを探 す
め
スライドバーを使うと、前の画 面や次の画 面をすばやく表示できます。
に
準 備
●インデックスを表示する (P.42 )
準
側に押して、
備
1
スライドバーを選ぶ
す
る
スライドバー
す
ぐ
使
う
別の画 面に
上下ボタンで移動する
2
も
T 側に押して、
っ
3
スライドバーからファイル側に戻る
と
撮
る
日付インデックス
撮影日でファイルを探 す
編
準 備
●インデックスを表示する (P.42 )
集
と
側に何度か押して、
印
1
日付インデックスを表示する
刷
･ 動画 の場合 ：2 回押
す
･ 静止画 の場合：3 回押
す
設
定
す
る
ファイルの撮影日を
上下ボタンで選ぶ
2
困
っ
た
と
き
は
決定 (V) する
3
インデックスに戻ります
選んだ撮影日のファイルのうち、最初に
撮影したファイルが選ばれています
選んだ撮影日
そ
の
■スライドバーを使うには
ズームレバーをさらに W 側 に押
す。操作方法はインデックスと同
じ。
他
43
は
じ
スポット補正
最適な明るさにする
め
逆光補正がうまくいかないときや、画 面の一部にあわせて明るさを調節したい
に
ときなどに使います。
準 備
●電源
スイッチ：撮影
準
備
押し続けて、
す
1
M
画 面左上に
を表示する
る
す
ぐ
使
う
マニュアル撮影の表示
も
っ
2 回押して、
と
2
画 面左上に
を表示する
撮
る
スポット枠が表示されます
編
集
と
印
刷
明るさの基準にする場所を
左右ボタンで選んで、
3
V
決定 ( ) する
スポット枠
設
定
す
る
スポット補正の表示
■スポット補正を解除するには
や
が消えるまで、上ボタンを押す。一時的に解除するには、オート撮影にする
(P.33 )。
困
っ
た
■明るさを固
手順 3 で決定ボタン (V) を 2 秒以上押
示させる。
定するには
と
し続け、スポット補正アイコンの隣に を表
き
は
動きのある被写体を撮影するときや、撮影中にズーム操作をするときは、明る
さを固定すると自然な映像になります。
そ
の
他
45
もっと撮る
マニュアル撮影する
2
ピントを手動で調節したいときや、映像に効果 ( エフェクト ) を加えて撮影し
たいときなどは、マニュアル撮影に切り替えます。
準 備
●電源
スイッチ：撮影
押し続けて、
1
M
画 面左上に
を表示する
画 面下にメニューを
2
表示する
Z
設定
AUTO AUTO AUTO AUTO OFF
AE AF WB S.SP P.AE
OFF
EF
機能を左右ボタンで選び、
3
決定 ( ) する
V
マニュアル撮影
の表示
･ 各機能については、
次のページをご覧ください。
Z
±0
1/250
1/60
AUTO
AUTO AUTO AUTO AUTO OFF
OFF
EF
AE
AF
WB
S.SP P.AE
各機能のアイコンの例
メニュー
選んだ機能のメニューが表示
されます
46
は
じ
め
に
項目を上下ボタンまたは左右ボタンで選び、
4
5
決定 (V) する
設定を終了する
準
備
す
る
メニューが消え、設定した機能のアイコンが表示されます
設定
■複数の機能を設定するには
手順 4 のあと、手順 3 ～ 4 を繰り返す。
す
ぐ
使
う
■設定を解除するには
それぞれの設定を元に戻す。一時的に解除するには、オート撮影にする (P.33 )。
メニュー
機能名
項目と意味
も
っ
と
撮
る
【動画 の場合】
●AUTO
：自動的に明るさを調節する。
－ 6 ～＋ 6 ：この範囲で、明るさを 1 刻みで補正する。
【静止画 の場合】
●± 0
：明るさを補正しない。
AE
明るさ
－ 2.0 ～＋ 2.0：この範囲で、明るさを 1/3EV 刻みで補正す
る。
( 明るさを固
定するときは、設定を終了してメニューが消えた
編
あとに、決定ボタン ( ) を 2 秒以上押
し続けます。 と表示
V
集
と
印
刷
されます。)
●AUTO
：自動的にピントをあわせる。
：手動でピントをあわせる。
左右ボタンでピントをあわせ、決定( )する。
AF
フォーカス
V
( ズームするときは、望遠 (T) 側 でピントをあわせてから広角
(W) 側 にズームすると、ピントがずれません。)
設
定
す
●AUTO
：自動的にホワイトバランス調節する。
ワンタッチ：被写体の色をより正確に調節する。
o
る
①白い紙を用意
し、画
面
全体に写す。
②「
(
」の点滅が止まるまで、決定ボタン
N
WB
) を押
し続ける。
V
WB
( ホワイト
バランス )
困
っ
た
と
き
は
はれ
：晴れた日の屋外で撮影するときに選ぶ。
くもり ：くもりの日や日陰で撮影するときに選ぶ。
ハロゲン：ハロゲン撮影用ライトなど、照明の下で撮影
するときに選ぶ。
そ
の
他
47
メニュー
機能名
項目と意味
●AUTO：シャッタースピードを自動的に調節する。
1/4 ～ 1/4000( 動画
)
1/4 ～ 1/500( 静止画 )：
1/4 ～ 1/250( フラッシュ使用時 )：
シャッター速度を設定して、シャッター速度による
撮影効果を狙うときに選ぶ。
･ 右ボタンを押
して数値 を小さくする ( シャッ
ター速度を上げる ) と、動きの速い被写体を 1
コマ 1 コマ鮮明に撮影できる。( 被写体が暗く
なることがあります。)
S.SP
シャッター
･ 左ボタンを押
して数値 を大きくする ( シャッ
ター速度を下げる ) と、動きのある被写体の流
れを撮影できる。( 手ブレしやすくなるので、
三脚などで固
定することをお勧めします。)
：ナイトアイ。薄暗いところで、より明るく撮影した
いときに選ぶ。シャッター速度は 1/2。( 手ブレし
やすくなるので、三脚などで固
定することをお勧め
します。)
●OFF
スポーツ
：映 像の明るさを自動的に調整する。
：動きの速い被写体を、1 コマ 1 コマ鮮明に撮
影したいときに選ぶ。
スノー
：晴れた日の雪原など、周 囲が明るく映 りすぎ
プログラム
AE
P.AE
るときに選ぶ。
スポットライト：スポットライトが当たって、被写体が明るく
映
りすぎるときに選ぶ。
夜景
：夜景などを自然な感じに撮影したいときに選
ぶ。
●OFF
：映 像に効果を付けない。
セピア
：古い写真のようなセピア色で撮影できる。
白黒
効果 ：速いコマ落としを付けて、映 のような効果
を付けられる。
ストロボ
：白黒
映
画
のようにモノクロで撮影できる。
EF
エフェクト
映
画
画
：コマ落としで、連続写真
のように撮影できる。
●印は、お買い上げ時の設定です
●エフェクトの「映
効になります。
画
効果」と「ストロボ」は、動画 モード ( ) のときに有
Z
お知らせ
48
は
じ
め
に
もっと撮る
ファイルを削除する
3
準 備
●電源
スイッチ
：再生
準
●モード切替
スイッチ：削除するファイルにあわせる ( または
)
Z
X
備
す
る
手順 4 を繰り返す
メニューを表示する
1
2
5
6
7
す
ぐ
使
う
「削除」を選び、
インデックスを抜ける
決定 (V) する
「削除を実行して終了」
を選び、
「ファイル選択」を選び、
も
っ
と
撮
る
3
V
決定 ( ) する
V
決定 ( ) する
インデックスが表示されます
削除を終了する
メニューを消す
8
9
編
集
と
印
刷
削除するファイルを選び、
4
V
決定 ( ) する
■表示中のファイルのみを削
除するには
設
定
す
手順 3 で「表示ファイル」を選ぶ。ま
たは、ファイルの表示中に削除ボタン
る
(
Y
) を押す。
ファイルに削除マーク (Y) が
■すべてのファイルを削
除するには
困
っ
た
と
付きます
手順 3 で「すべて削除」を選ぶ。
■削
除できないようにするには
■静止画 や動画 を削
除のまえに確認する
き
は
手順 2 で「プロテクト」を選んでプロテ
には
手順 4 でズームレバーを T 側 に押
し、
クトを設定する (P.80 )。操作は削除と同
プレビュー画
クス画
面
を表示する。インデッ
じ。
そ
面
に戻るには、W 側 に押
す。
の
他
49
編集と印刷
編集と印刷
いろいろな編集
1
テレビで見る／ビデオ機器へダビングする
本機でプレイリストを作る
動画 ファイルを
「プレイリストを作る」(P.52)
「プレイリストを再生する」(P.54)
「ダビングする」(P.56)
並べる
1
2
3
プレイリストを
再生する
ビデオ機器へ
ダビングする
DVD ビデオや Video CD を作る
パソコンで見る／編集する
別紙の『簡単な DVD 作成のしかた』( または、『動画 ファイルの編集のしかた』)
をご覧ください。
付属の
アプリケーションを
『取扱説明書 - インストール編 -』
「パソコンに接続する」(P.58)
1インストールする
動画 をパソコンへ
コピーする
2
50
は
じ
め
に
■Windows の場合
PowerDVD（付属）で再生する。
･ 動画 ファイル（拡張子「.MOD」）をドラッグ
＆ドロップします。
付属の
アプリケ－ションで
●Macintosh の場合
3再生する
Capty MPEG Edit EX（付属）で簡易再生する。
･ 動画 ファイル（拡張子「.MOD」）をドラッグ
＆ドロップします。
準
備
す
る
■Windows の場合
PowerDirector（付属）で編集する。
･ PowerDirector の PDF マニュアルをご覧く
ださい。
付属の
アプリケ－ションで
●Macintosh の場合
4動画 を編集する
Capty MPEG Edit EX（付属）で編集する。
･ Capty MPEG Edit EX のヘルプをご覧くださ
い。
す
ぐ
使
う
■Windows の場合
PowerProducer（付属）で作成する。
･ PowerProducer の PDF マニュアルをご覧く
ださい。
付属または市販の
アプリケ－ションで
●Macintosh の場合
DVD ビデオや
5
も
っ
と
撮
る
市販のアプリケーションをお使いください。
ピクセラ社の Capty DVD/VCD Ver.2 を推奨し
ます。
Video CD を作る
パソコンや市販の
DVD プレーヤー
それぞれの取扱説明書をご覧ください。
6などで再生する
編
集
と
印
刷
編集せずに DVD ビデオを作る
編集の必要がないときは、動画 ファイル (拡張子「.MOD」) から簡単に DVD
ビデオを作ることができます。
設
■Windows の場合
定
PowerDirector( 付属 ) と PowerProducer( 付属 ) を使います。詳しくは、別紙の
『簡単な DVD 作成のしかた』をご覧ください。
す
る
■Macintosh の場合
ピクセラ社の Capty DVD/VCD Ver.2( 市販 ) をお使いください。
困
っ
た
と
き
は
●Capty DVD/VCD Ver.2 をお使いになる場合、バージョン 2.5.2 以降に
アップデートしてください。アップデータは、ピクセラ社のホームページ
からダウンロードできます。
お知らせ
http://www.pixela.co.jp/
そ
の
他
51
編集と印刷
プレイリストを作る
2
複数の動画 を好みの順 序で続けて再生するには、プレイリスト機能を使います。
まず、次の操作でプレイリストを作り、動画 を好みの順 序に並べます。
準 備
●電源
スイッチ
：再生
●モード切替
スイッチ：
Z
：動画 を選ぶ
F
W：スライドバーを選ぶ
T：スライドバーから戻る
／スライドバーを動かす
p：右欄 ( プレイリスト ) へ移動
／つなぎ目へ移動
G：動画 を選ぶ／スライドバーを動かす
：左欄 ( 素材欄 ) へ移動
E
メニューを表示する
1
2
「プレイリスト」を選び、
V
決定 ( ) する
「編集」を選び、
3
V
決定 ( ) する
プレイリストの一覧が表示
されます
「新規作成」を選び、
4
V
決定 ( ) する
52
は
じ
め
に
素材欄の動画 を選び、
5
6
選んだ
動画
決定 (V) する
･ スライドバーを使うことも
できます。
準
備
す
る
決定 (V) する
プレイリストに追加されます
プレイ
リスト
す
ぐ
使
う
手順 5 ～ 6 を繰り返す
･ 動画 の挿 入位置を変更するには、手順 6 で上下ボタンを押
します。
7
8
9
も
っ
と
撮
る
編集を終了する
プレイリストを保存する
編集を終了した日時が、プレイリストの名前になります
編
集
プレイリストの動画 を選んで、削除ボ
■プレイリストの動画 のつなぎ目を確認
するには
プレイリストの動画 を選び、動画 と動
と
印
タン ( ) を押
す。
Y
刷
画
のつなぎ目を右ボタンで選ぶ。再生
) すると、つなぎ目の前後 2 秒ずつ
(
V
■プレイリストの内容を確認するには
を確認できる。
プレイリストの動画 を選んで再生 (
)
V
設
定
す
る
別のつなぎ目を確認するには、上下ボ
タンで選ぶ。
もう一度右ボタンで動画 を選んだ状態
に戻る。
すると、選んだ動画 から連続再生され
る。
途中で再生をやめるには、再生を一時
停止 ( ) し、ズームレバーを W 側
へ
V
押
す。
困
っ
た
と
■既存のプレイリストを再編集するには
手順 4 で既存のプレイリストを選ぶ。
■リモコンで編集するには
「リモコン」のプレイリストボタンを押
き
は
す (P.14 )。
●最大で 99 個 までプレイリストを作れます。
●1 つのプレイリストには、動画 を最大で 99 ファイルまで登録できます。
お知らせ
そ
の
他
53
は
動画 と同じ操作で再生する
Z
P
じ
め
5(P.36 )
画
面
左上に「P」が表示されます
に
準
備
す
る
プレイリスト再生の表示
■プレイリストの再生を終了するには
手順 4 で「すべてのシーン」を選ぶと、通常の動画 再生に戻る。
す
ぐ
■プレイリストを構成する動画 をそれぞれ再生するには
V
手順 5 の再生画
面
で一時停止 ( ) し、ズームレバーを W 側 へ押
し、動画 のインデッ
使
う
クスを表示する。インデックスの操作は、通常の動画 のインデックスと同
じ (P.42 )。
■プレイリストを削
除するには
も
っ
と
手順 3 で「削除」を選ぶ。
撮
■プレイリストの名前
を変更するには
る
手順 3 で「名前
の変更」を選ぶ。キーボードが表示されるので、入力する文字を選ん
で決定する。
「A/a/@/ ア」：大文字 / 小文字 / 記号 / カタカナの切り替
「←」
「→」
「クリア」
「キャンセル」：保存しないで終了
え
編
集
と
印
刷
：1 文字戻り
：1 文字送り
：1 文字削除
「
」
：保存して終了
設
定
す
る
●オリジナルの動画 を削除すると、プレイリストからも削除されます。
お知らせ
困
っ
た
と
き
は
そ
の
他
55
は
じ
め
に
動画 をダビングする
再生側 ( 本機 )
録画 側 ( ビデオ機器 )
録画 の準備をする
1
準
備
す
動画 を再生 (V)
する (P.36 )
2
3 「録画 」ボタンを押す
る
す
4 「停止」ボタンを押す
ぐ
使
う
プレイリストをダビングする
ダビングする際に、映像の最初と最後に約 5 秒間の黒 画 面が入ります。
も
っ
再生側 ( 本機 )
録画 側 ( ビデオ機器 )
と
撮
る
録画 の準備をする
1
編
集
と
印
刷
2 「プレイリスト」の「一覧」で、
ダビングするプレイリストを
選ぶ (P.54 )
V
･ 決定ボタン ( ) は押
しません。
設
定
す
る
困
っ
右ボタンでダビング
黒画 面が表示されているうち
た
3
5
再生画 面を表示する
に、「録画 」ボタンを押す
と
き
プレイリストの映像が再生され、
続いて黒画 になります
は
面
黒画 面が表示されているうち
4 「再生開始」を選び、
6
そ
V
決定 ( ) する
に、「停止」ボタンを押す
の
他
57
編集と印刷
パソコンに接続する
5
付属の USB ケーブルで本機とパソコンを接続すると、ファイル (動画 と静止
) をパソコンへコピーできます。
画
準 備
●AC アダプターを取り付ける (P.21 )
●電源スイッチ：再生
USBケーブル
パソコン
パソコンとの接続中は
「USBマスストレージ」と
表示される。
DC
USB
端子カバー
電源
コンセント
ACアダプター
端子カバー
USB ケーブルで接続すると、パソコンの「マイコンピュータ」に、カメラのメ
ディアが「リムーバブルディスク」として表示されます。
※ Macintoshの場合は、デスクトップに「No_NAME」として表示されます。
■メディア ( リムーバブルディスク ) が
2 つ表示されるときは
ハードディスクとカードを見分けるに
は、ファイルの中を確認する (P.59 )。
■本機を接続できるパソコン
UBS 2.0 端子を標準装備するパソコン
■動作確認済み OS
Windows 2000 Professional SP4、
Windows XP Home Edition、
Windows XP Professional
（いずれもプリインストール版）
Mac OS X 10.2.8、
■メディア ( リムーバブルディスク ) が
表示されないときは
「メディアが表示されない」(P.85 )
Mac OS X 10.3.1 ～ 10.3.9
58
■USB ケーブルを取りはずすには (Windows の場合 )
①タスクトレイの「ハードウェアの取り外し」アイコンをダブルクリックする。
は
じ
め
に
②表示された画
面
で「停止」をクリックする。
③次の画
面で「OK」をクリックする。
準
備
す
る
④USB ケーブルを取りはずす。
■USB ケーブルを取りはずすには (Macintosh の場合 )
①デスクトップの「No_NAME」アイコンを、ゴミ箱へ移動する。
②USB ケーブルを取りはずす。
す
ぐ
使
う
■フォルダ構成
動画
：SD_VIDEO フォルダのなか、
PRGxxx フォルダ (xxx は数
字 )
静止画 ：DCIM フォルダのなか、
xxxJVCSO フォルダ (xxx は
数字 )
も
っ
と
撮
る
メディア
「DCIM」
「100JVCSO」
「101JVCSO」 静止画 のフォルダ
}
「102JVCSO」
編
集
と
印
刷
「SD_VIDEO」 「MGR_INFO」
「PRG001」
メディア全体の管理情報
PRG001.PGI
MOV001.MOD
MOV001.MOI
管理情報
動画 ファイル
動画 ファイルの
管理情報
設
定
す
る
「PRG002」
「PRG003」
「EXTMOV」
MOV_0001.MPG パソコンで作成した
MOV_0002.MPG 動画 ファイル
}
困
っ
た
と
き
は
MOV001.MOD
カメラの落下で撮影が中断された動画 ファイル
※管理情報：動画 ファイルと共に記録した記録日時、記録時間などの情報のこと。
■ファイルの種類と拡張子
動画
静止画
：MPEG2 ファイル、拡張子「.MOD」
：JPEG ファイル、拡張子「.JPG」
そ
の
他
※ファイルの拡張子が表示されていないときは、フォルダオプションの設定を変更します(P.85)。
59
●動画 ファイルの再生と加工には、付属ソフトウェアをお使いください。
●メディア内には、前ページにないフォルダやファイルも記録されています。
お知らせ
●メディア内のフォルダとファイルは、パソコンで削除・移動・名称変更し
ないでください。(EXTMOV フォルダのなかのファイルは、パソコンで削
除できます。)
●動画 ファイルのファイル名は、撮影順
に
MOV_001.MOD … MOV_009.MOD,
MOV_00A.MOD … MOV_00F.MOD, MOV_010.MOD …とつけられます。
ファイルをパソコンにコピーする
メディア内のファイルをパソコンで再生するときは、ファイルをパソコンにコ
ピーしてから再生してください。パソコンから直接メディア内のファイルを再
生すると、処理速度の問題などにより、正しく再生できないことがあります。
例）動画 をコピーする場合
パソコンのなかにファイルを入れ
るフォルダを作る
1
「マイコンピュータ」の「リムーバ
ブルディスク」を開く
2
･ Macintosh の場合は、デスクトップの
「No_NAME」アイコンを開きます。
動画 ファイルのあるフォルダを開
く
3
･「フォルダ構成」(P.59)
･ SD_VIDEO フォルダと共に、EXTMOV
フォルダのなかも確認してください。
60
は
じ
め
に
すべての動画 ファイル ( 拡張子
.MOD) を、パソコンのフォルダへ
4
移す
動画 ファイルがコピーされます
･ ファイルを選んでコピーする場合は、
ファイル名をあらかじめ調べておきます
(P.17 )。
準
備
す
る
パソコンから動画 ファイルをコピーする
す
ぐ
使
う
付属のソフトウェアで編集した動画 ファイル (MPEG2 ファイル、拡張子
「.MPG」) をカメラで再生するときは、次の手順 で EXTMOV フォルダに入れ
ます。
も
っ
と
撮
る
動画 ファイルのファイル名を、「MOV_xxxx.MPG」
(xxxx は 4 桁の数字 ) に変更する
1
「マイコンピュータ」の「リムーバブルディスク」を開く
2
編
集
と
印
刷
EXTMOV フォルダを開く
･「フォルダ構成」(P.59 )
3
4
手順 1 の動画 ファイルを、EXTMOV フォルダへ移す
動画 ファイルがコピーされます
■カメラで再生できない動画 ファイル
設
定
す
る
・ ファイル名が正しく付けられていないもの。
・ ファイル形式が MPEG2 ではないもの。
・ 付属のソフトウェア (Windows 版 ) 以外で作成したもの。
・ ビクター製ハードディスクムービー以外で作成した動画 ファイルを、編集に使った
もの。
困
っ
■EXTMOV フォルダの動画 を再生／削
除するには
た
と
動画 ファイルのインデックス画
面
で撮影ボタンを押
し、画
面
に「MPG」と表示する。
き
以後の操作は、通常の動画 再生と同
じ。ただし、プレイリスト再生はできません。
は
そ
の
他
61
編集と印刷
いろいろな印刷
6
静止画 の印刷には 3 つの方法があります。目的にあった方法で印刷してくださ
い。
・店舗のプリントサービスを使う (DPOF)
・プリンターで印刷する (PictBridge)
・パソコンとプリンターで印刷する
店舗のプリントサービスを使う (DPOF)
印刷する静止画 を指定して、カードを店舗へ持ち込む
複数の静止画 と
それぞれの印刷
「DPOF で印刷する」(P.64)
「カードを入れる」(P.26)
1枚数を指定する
メディアを
取り出す
2
DPOF 対応の
DPOF 対応の家庭用プリンターを使うこともでき
ます。詳しくは、プリンターの説明書をご覧くださ
い。
プリントサービスに
3メディアを持ち込む
62
め
に
プリンターで印刷する (PictBridge)
PictBridge 対応プリンターに接続して印刷する
メニューの
「ダイレクトプリント」
準
備
す
る
「ダイレクトプリントする」(P.66)
1を選ぶ
PictBridge 対応
プリンターの説明書を
ご覧ください。
プリンターに本機を
2接続する
ぐ
使
う
静止画 を 1 つ選んで
あらかじめ DPOF 機能を使っておくと、複数の静
止画 を指定できます (P.64 )。
印刷する
3
も
っ
と
撮
る
パソコンとプリンターで印刷する
編
集
と
印
刷
静止画 をパソコンにコピーし、パソコンで印刷する
静止画 をパソコンへ
コピーする
「パソコンに接続する」(P.58)
1
設
定
す
る
パソコンに
パソコンとプリンターの説明書をご覧ください。
プリンターを
2接続し、印刷する
困
っ
た
と
き
は
そ
の
他
63
編集と印刷
DPOF で印刷する
7
DPOF (Direct Print Order Format) 対応のプリントサービスに、カードを持
ち込んで印刷を依頼できます。カードを持ち込むまえに、印刷する静止画 と、
その印刷枚数を指定しておきます。
準 備
●ハードディスクの静止画 を印刷する場合は、メニューの「コピー/ ムーブ」
でカードへコピーする (P.74 )
●電源
スイッチ
：再生
●モード切替
スイッチ：
X
：静止画 を選ぶ
F
p
G
E
／スライドバーを動かす
W ：スライドバーを選ぶ
：静止画 を選ぶ
T ：プレビュー画
面を表示する
／枚数を設定する
／スライドバーから戻る
：静止画 を選ぶ
／スライドバーを動かす
：静止画 を選ぶ
／枚数を設定する
メニューを表示する
「DPOF」を選び、
1
2
決定 ( ) する
V
「画 像を選択」を選び、
3
決定 ( ) する
V
64
は
じ
め
に
静止画
枚数
静止画 を選び、
4
決定 ( ) する
V
･ スライドバーを使うことも
できます。
準
備
す
る
印刷する枚数( 最大 15 枚 ) を左右ボタンで選び、
5
6
決定 ( ) する
V
す
ぐ
使
う
DPOF 設定を終了する
も
っ
と
撮
る
■複数の静止画 を印刷するには
手順 4 ～ 5 を、印刷する静止画 の数だけ繰り返す。
■静止画 を拡大して確認するには
静止画 を選んでズームレバーを T 側 へ押
し続けているあいだ、静止画 のプレビュー画
編
面
を表示する。
集
と
■設定をキャンセルするには
印
同
じ静止画 にもう一度設定すると、設定をキャンセルできる。
刷
手順 3 で「リセット」を選ぶと、すべての DPOF 設定をリセットできる。
設
定
す
■設定を確認するには
手順 3 で「設定済みを確認」を選ぶと、DPOF を設定したファイルのインデックス画
面が表示される。印刷する枚数を変更できる。
る
■すべての静止画 を 1 枚ずつ印刷するには
困
っ
た
と
き
は
手順 3 で「すべて 1 枚」を選ぶ。
●最大で 999 枚 ( 種類 ) までの静止画 を、DPOF で印刷するように設定で
お知らせ
きます。
●日付インデックス (P.43 ) は表示できません。
そ
の
他
65
は
じ
め
に
プリンターを接続する
USBケーブル
PictBridge
対応プリンター
準
備
す
る
DC
USB
端子カバー
電源
す
ACアダプター
コンセント
ぐ
使
う
端子カバー
PictBridge 対応プリンターを接続してしばらく待つと、設定画 面が表示され
も
ます。
っ
と
撮
る
●お使いのプリンターがPictBridge規格に対応していることを、プリンター
の取扱説明書でご確認ください。
お知らせ
●プリンターを接続しても設定画
面が表示されない場合や、ダイレクトプリ
ントで印刷したあとにもう一度印刷する場合は、USB ケーブルを取りは
ずし、再びメニューで「ダイレクトプリント」を選んでから、接続しなお
します。
編
集
と
印
刷
印刷する
設
定
す
る
「選択印刷」を選び、
1
2
決定 (V) する
困
っ
た
と
き
は
印刷する静止画 を選び、
決定 (V) する
そ
の
他
67
印刷する枚数を
左右ボタンで選ぶ
3
撮影日を印刷するときは、「日付」を上下ボタンで選び、
「入」を左右ボタンで選ぶ
4
5
「プリント」を上下ボタンで選び、
印刷 ( ) する
V
■複数の静止画 をまとめて印刷するには
静止画 と印刷枚数をあらかじめ DPOF で設定し (P.64 )、手順 1 で「DPOF 印刷」を
選ぶ。
68
は
じ
め
に
For English Users
To change the Menu indications etc. to English
Set the POWER switch
1
2
POWER switch
to " 撮影 " while pressing
down the LOCK button.
準
備
す
る
Press MENU button.
LOCK
button
Press Up or Down
3
button to select
" 日時 / 表示 " and press
"V" button.
す
ぐ
使
う
も
っ
と
撮
る
MENU button
編
集
と
印
刷
Press Up or Down
button to select
"LANG./言語 " and
press "V" button.
4
設
定
す
る
困
っ
た
と
き
は
Press Up or Down button to select "ENGLISH" and
press "V" button.
5
6
The Menu indication changes to ENGLISH.
Press MENU button.
The Menu screen closes.
そ
の
他
69
設定する
設定する
メニューを表示する
1
画 質や音質、撮影時の感度、再生時の効果 ( エフェクト )、ファイルを記録する
メディアなど、本機のさまざまな設定を変えることができます。また、ファイ
ルをプロテクトしたり、メディア間で静止画 をコピーしたりできます。
準 備
●電源
スイッチ
：撮影または再生
●モード切替スイッチ：目的にあわせる ( または
)
Z
X
第一階層の項目を
メニューを表示する
1
2
3
上下ボタンで選び、
決定 (V) する
第二階層の項目を
上下ボタンで選び、
決定 ( ) する
V
第三階層の項目を
上下ボタンで選び、
4
V
設定 ( ) する
メニューを消す
5
●第二階層で終わる項目や、第四階層がある項目、一部の操作が異
もあります。
なる項目
お知らせ
●項目が表示されていても、選ばれているモード ( 動画 ／静止画 、撮影／再
生 ) によっては設定できないものがあります。この場合、次の階層へ進め
ません。
70
は
■設定せずにメニューを消すには
■すべての設定をお買い上げ時の状態に
戻すには
じ
もう一度、メニューボタンを押
す。
め
「基
本設定」の「プリセット」(P.73 )
に
■操作ガイドを表示するには
■ひとつ上の階層に戻るには
す。
メニュー表示中にインフォボタンを押
す。
左ボタンを押
準
備
す
る
されません。)
動画 のメニュー
す
準 備
●電源
スイッチ
：撮影または再生
ぐ
●モード切替
スイッチ：
Z
使
う
■撮影時のメニュー
■再生時のメニュー
アイコン 項目 ( 第一階層 ) ページ
も
っ
と
撮
る
画
質
P.76
P.79
ワイド効果
ウィンドカット
感度アップ
手ぶれ補正
カメラ設定
P.76
P.76
P.76
P.76
P.77
場面
切替
P.79
P.80
P.80
P.80
編
集
と
印
刷
プロテクト
削除
AGC
設
定
す
る
基
本設定
P.73
P.73
P.74
基
本設定
P.73
P.73
P.74
メディア設定
困
っ
た
と
き
は
メディア設定
日時 / 表示
日時 / 表示
そ
の
他
71
は
じ
め
に
設定する
撮影時と再生時の共通設定
2
撮影時と再生時のどちらでもメニューに表示される項目です。さらに、動画
モード (Z)と静止画 モード (X) で共通です。
準
備
す
る
項目 ( 第二階層 )
本設定
項目 ( 第三階層 ) と役割
ページ
基
す
ぐ
使
う
プリセット メニューの設定をお買い上げ時の状態に戻す。
切：設定しない。
－
●入：カードを入れずに電源
スイッチを「撮影」に切
デモモード
－
り替
えると、約 3 分後に本機の機能をデモで確
認できる。DC コード接続時のみ利用可能。
も
切
：操作音を消す。
っ
操作音
ブザー
：一部の操作ではブザー音を鳴らす。
－
P.14
－
と
撮
る
●メロディー：操作するごとにメロディー音を鳴らす。
切：リモコン操作を受けつけない。
●入：リモコンで操作できる。
リモコン
落下検出
切：カメラを落としても、撮影や再生を続ける。
●入：カメラを落とすと、メディアの破損を防ぐため、
撮影や再生を停止する。
編
集
と
印
刷
メディア設定
●HDD：ハードディスクに動画 を録画 する。
動画 モード
静止画 モード
P.30
P.30
SD ：カードに動画 を録画 する。
設
定
す
る
●HDD：ハードディスクに静止画 を記録する。
SD ：カードに静止画 を記録する。
HDD ：ハードディスクにある動画 と静止画 をすべて消
去する。
SD ：カードにある動画 と静止画 をすべて消去する。
･ カードをはじめてお使いになるときは、フォーマッ
トしてください。カードにアクセスする速度などが
安定します。
困
っ
た
と
き
は
F
フォーマット
P.28
･ フォーマットすると、プロテクトしたファイルも消
去されます。
･ パソコンでフォーマットしないでください。
そ
の
他
73
項目 ( 第二階層 )
項目 ( 第三階層 ) と役割
ページ
HDD：ハードディスクに関わる不具合を解消できるこ
とがある。
SD
：
カードに関わる不具合を解消できることがあ
る。
･ 終了するまでに時間
がかかることがあります。AC
クリーンアップ
－
アダプターをお使いください。
･ パソコンのデフラグに相当します。
･ 万一、クリーンアップで解消できないメディアの不
具合が生じた場合は、フォーマットすることで不具
合を解消できることがあります。
コピー：ハードディスクとカードのあいだで、静止画
ファイルをコピーする。
ム－ブ：コピー元の静止画 ファイルを消去して、コピー
先へ静止画 ファイルを移動する。( 読み取り専
用ファイルは消去されない。)
■操作例：ファイルを選んでコピーする
①「コピー」を選び、決定する
コピー/ ムーブ
－
② コピーの方向を選ぶ (「HDD → SD」または「SD
→ HDD」)
③ ファイル単位に「ファイル」を選ぶ(すべてもある )
④ インデックス画
で決定する
面
で、コピーするファイルを選ん
⑤ コピーするファイルをすべて選んだら、メニュー
ボタンで元の画
面
に戻る
⑥「実行」を選び、決定する
動画
：以後の撮影では、動画 が「001」を含
むファイ
ル名で、新しいフォルダに記録される。
静止画 ：以後の撮影では、静止画 が「0001」を含
む
番号リセット
－
ファイル名で、新しいフォルダに記録される。
･ これまでに撮影したファイルと、これから撮影する
ファイルを区別しやすくなる。
日時 / 表示
画
面
の明るさを調節する。左右ボタンで調節し、決定
画
面
明るさ
－
(V) する。
【撮影用】
切
： 表示しない。
スイッチを「撮影」に切り替
に、約 5 秒間表示する。
： 常に表示する。
●オート ： 電源
えたとき
入
日時表示
【再生用】
－
切
： 表示しない。
●オート ： 動画 や静止画 を表示したときと日付が変
わったときに、約 5 秒間
表示する。
入
： 常に表示する。
･ 動画 の再生時は、時刻を表示せず、撮影日のみを表
示します。
74
設定する
撮影時の設定
3
動画 撮影時の設定
準 備
●電源
スイッチ
：撮影
●モード切替
スイッチ：
Z
項目 ( 第一階層 )
項目 ( 第二階層 ) と役割
ページ
U
F
N
E
●
●
、
、
、
：ウルトラファイン (U) が最も高
質。ファイン (F)、ノーマル (N) と続き、エコノ
撮影できる。
画
質
P.15
画
ミー (E) が最も長時間
切
：設定しない。
を上下方向に伸ばして撮影す
16：9 ワイド：画
面
る。
･ テレビで見るときは、テレビを操作してワイド表
示に切り替えてください。
ワイド効果
－
･ メニューの「画 質」で「エコノミー (E)」を選ぶ
と、設定が一時的に解除され、画
します。
面
の
が点滅
･「16：9 ワイド」に設定して撮影した動画 をパソ
コンで再生する場合、ワイド表示に対応したソフ
トウェアをお使いください。
●
切：設定しない。
入：風の音を低減 する。
ウィンドカット
－
－
切：設定しない。
入：暗いところで電気的に明るく調節する。
感度アップ
AGC
●
●
切：設定しない。
入：手ぶれによる映 像のブレを低減 する。
･ 三脚などで固
定して撮影するときは、「切」にしま
手ぶれ補正
－
す。「入」にすると、不必要
な補正が行われ、不自然
な映 像になることがあります。
･ 手ぶれが大きいときは、補正しきれないことがあり
ます。
76
は
じ
め
に
項目 ( 第一階層 )
項目 ( 第二階層 ) と役割
ページ
ズーム：最大ズーム倍率を設定する。
10 倍 ： 光学ズームのみ。( 画 質が劣化しない。)
●40 倍 ： デジタルズーム。( 倍率を上げると、画
質が劣化する。)
カメラ設定
200 倍： デジタルズーム。( 倍率を上げると、画
が劣化する。)
質
P.35
準
備
す
る
テレマクロ：マクロ撮影できるように設定する。
●切：T 側 で約 1m まで接近して撮影できる。
入：T 側 で約 50cm まで接近して撮影できる。
●印は、お買い上げ時の設定です。
静止画 撮影時の設定
す
ぐ
使
準 備
●電源
スイッチ
：撮影
う
●モード切替
スイッチ：
X
項目 ( 第一階層 )
項目 ( 第二階層 ) と役割
ページ
も
っ
と
撮
る
●
●
ファイン
：高画 質。( 撮影枚数が少ない )
画
質
－
スタンダード：撮影枚数が多い。
1600 × 1200 ：きめ細かく印刷したいとき。( 高
解像度用 )
画
像サイズ
1280 × 960 ：印刷したいとき。
1024 × 768 ：パソコンで見たいとき。
640 × 480：撮影枚数を多くしたいとき。
－
編
集
と
印
刷
●
切
： 設定しない。
2 秒 ： 設定して撮影ボタンを押
すと、2 秒後に
撮影される。
セルフタイマー
－
10 秒： 設定して撮影ボタンを押
すと、10 秒後
設
定
に撮影される。
･ カウントダウン中は、画
されます。
面
に残り時間
( 秒 ) が表示
す
る
●切：設定しない。
入：撮影ボタンを押
し続けているあいだ、静止画 を連
写 ( 最大 3 枚 / 秒 ) する。
困
っ
た
と
き
は
連写
－
･ お使いになるカードによっては、連写できないこと
があります。
･ 連写し続けると、連写速度が低下します。
そ
の
他
77
は
じ
め
に
設定する
再生時の設定
4
動画 再生時の設定
準
備
準 備
●電源
スイッチ
：再生
す
る
●モード切替
スイッチ：
Z
項目 ( 第一階層 )
項目 ( 第二階層 ) と役割
ページ
す
ぐ
使
う
一覧
編集
：プレイリストを一覧表示し、再生す
る。
：新規にプレイリストを作成する。ま
たは、既存のプレイリストを編集す
る。
P.52
P.54
プレイリスト
名前
の変更 ：プレイリストの名前
を変更する。
：プレイリストを削除する。
も
っ
と
削除
●
切
：場面
切替
を使わない。
でフェードイン、
フェードアウト。
い画 でフェードイン、
撮
Wh
Bk
フェーダ－：白
：白い画
面
る
フェーダ－：黒
：黒
面
編
集
フェードアウト。
B.W
フェーダ－：白黒
：白黒
画
面
からカラー画
面
と
にフェードイン、カラー画
印
面
から白黒
画
面にフェー
刷
ドアウト。
ワイプ：コーナー ：映 像が右上から左下にワ
イプイン、逆向きにワイプ
アウト。
設
ワイプ：ウィンドウ：ウィンドウ映 像が中央か
定
す
る
場面
切替
－
ら外にワイプイン、逆向き
にワイプアウト。
ワイプ：スライド ：スライド映 像が右から左
にワイプイン、逆向きにワ
イプアウト。
困
っ
た
と
き
は
ワイプ：ドア
：映 像が中央から左右に開
くようにワイプイン、閉じ
るようにワイプアウト。
ワイプ：スクロール：映 像が下から上にワイプ
イン、逆向きにワイプアウ
ト。
ワイプ：シャッター：映 像が中央から上下に開
くようにワイプイン、閉じ
そ
の
他
るようにワイプアウト。
79
項目 ( 第一階層 )
項目 ( 第二階層 ) と役割
ページ
●
切
：エフェクトを使わない。
セピア ：古い写真
のようなセピア色で再生。
白黒 ：白黒 のようにモノクロで再生。
映
画
エフェクト
－
映
画
効果：速いコマ落としを付けて、映
画
のよ
うに再生。
ストロボ：コマ落としで、連続写真
のように再
生。
表示ファイル
ファイル選択
：表示した動画 を保護する、ま
たは保護を解除する。
：選んだ動画 を保護する、また
は保護を解除する。
①インデックス画
面
が表示
されるので、プロテクト
する画 像を選んで決定ボ
タン ( ) を押
す。誤って
V
押
したときは、もう一度
プロテクト
－
押
して解除する。
②プロテクトする画 像を選
び終わったら、メニュー
ボタンを押
してインデッ
クス画
面を抜ける。
すべてプロテクト：すべての動画 を保護する。
すべて解除
：すべての動画 の保護を解除
する。
表示ファイル：表示した動画 を削除する。
ファイル選択：選んだ動画 を削除する。
すべて削除 ：すべての動画 を削除する。
削除
P.49
●印は、お買い上げ時の設定です。
80
は
じ
め
静止画 再生時の設定
準 備
●電源
スイッチ
：再生
に
●モード切替
スイッチ：
X
項目 ( 第一階層 )
項目 ( 第二階層 ) と役割
ページ
準
備
す
る
画
像を選択
：印刷する静止画 と印刷枚数
( 最大 15 枚 ) を指定する。
すべて 1 枚
：すべての静止画 を1枚ずつ印
DPOF
P.64
刷するよう指定する。
設定済みを確認 ：DPOF の設定を確認する。
す
ぐ
使
う
リセット
：すべての静止画 の印刷枚数
を 0 枚に戻す。
選択印刷 ：選んだ静止画 (1 ファイル ) をプリン
ターで印刷する。
ダイレクト
プリント
P.66
－
DPOF 印刷：DPOF で指定した静止画 ( 複数ファイ
ル ) をプリンターで印刷する。
も
っ
と
●
切
：エフェクトを使わない。
のようなセピア色で再生。
のようにモノクロで再生。
エフェクト
セピア ：古い写真
白黒
撮
：白黒
映
画
る
表示ファイル
ファイル選択
：表示した動画 を保護する、ま
たは保護を解除する。
編
集
と
：選んだ動画 を保護する、また
は保護を解除する。
①インデックス画
面
が表示
印
されるので、プロテクト
する画 像を選んで決定ボ
刷
タン (V) を押
す。誤って
押
したときは、もう一度
プロテクト
－
押
して解除する。
設
②プロテクトする画 像を選
定
び終わったら、メニュー
す
ボタンを押
してインデッ
る
クス画
面を抜ける。
すべてプロテクト：すべての動画 を保護する。
すべて解除
：すべての動画 の保護を解除
する。
困
っ
た
と
き
は
表示ファイル ：表示した動画 を削除する。
ファイル選択 ：選んだ動画 を削除する。
すべて削除 ：すべての動画 を削除する。
削除
P.49
●印は、お買い上げ時の設定です。
そ
の
他
81
困ったときは
故障かなと思ったら…
正常に動作しないことがあります。
→まず、以下の表にしたがって対応する。
→解決しないときは、本機をリセットする ( 下記を参照 )。
→それでも不具合があるときは、お買い上げ店、または
ビクターサービス窓口へご相談ください。
■本機をリセットするには
①先の尖った針金などでリセット穴 (P.11 ) を押
すと、電源
が切れ、自動的に電源
が
入ります ( リセット )。
②何もおきないときは、電源
続いて、本機からバッテリーと AC アダプターをいったん取りはずし、再び取り付
けてから、電源スイッチを「撮影」または「再生」にあわせます。
③メニューの「プリセット」を実行します (P.73 )。
スイッチを「切」にあわせます。
こんなときは
ここを確かめてください
ページ
カ
ド
メディアが入らない
●カードの向きを確認する。
P.26
電
源
●AC アダプターを正しく接続する。
●バッテリーを充電する。
電源
が入らない
P.21
●カードスロットのカバーを閉じる。
●電源
スイッチを「撮影」にあわせる。
P.26
撮影できない
●モード切替
スイッチを「 」にあわ
P.32
Z
せる。
撮
影
中
●レンズにゴミや水滴 などがついてい
るときは、ゴミや水滴 をきれいに拭
う。
P.33
●画
面
の左上に「 」アイコンが表示
H
P.44
P.45
P.47
P.89
自動でピントが
あわない
されているときは、「 」アイコンを
H
消す。
●暗いところや明暗差のないものを撮
影しているときは、手動でピントを
あわせる。
82
は
じ
め
に
こんなときは
被写体が暗い
ここを確かめてください
ページ
●「フラッシュ」「逆光補正」「ナイトア
イ」を使う。
P.39
P.44
P.47
P.48
P.76
P.78
●マニュアル撮影の明るさ補正を「＋」
側
に設定する。
●動画 の場合、メニューの「感度アッ
プ」が「切」ならば「入」にする。
●静止画 の場合、メニューの「感度」
を「オート」または「160」にする。
準
備
す
る
●逆光補正を使っているときは「切」
にする。
P.44
P.47
す
ぐ
使
う
被写体が明るい
●マニュアル撮影の明るさ補正を「－」
側
に設定する。
●照明や背後にいろいろな光源
がある
被写体の色が
おかしい
ときは、ホワイトバランスの「ワン
P.47
も
っ
と
撮
る
タッチ」で調節する。
●強い光の当たる被写体を撮影したとき
は、コントラストにより線がでること
があります。故障ではありません。
映像に明るい
縦の線がでる
－
撮
影
中
編
集
と
印
刷
デジタルズーム
できない
●メニューの「カメラ設定」の「ズー
ム」を「10 倍」以外に設定する。
P.77
●マニュアル撮影のエフェクトで「セ
ホワイトバランスを
設定できない
ピア」や「白黒
」を選んでいるとき
設
定
す
る
P.48
は使えません。
●連写を続けると、連写速度が低下し
ます。
静止画 の連写速度が
遅い
－
困
っ
た
と
き
は
●使用するカードや撮影条件によって、
連写速度が低下します。
●機能を示すアイコンの表示を確認する。
●アイコンが点滅または消えているとき
は、エフェクト・ワイド効果・手ぶれ
機能が働かない
－
補正などの同
時に使えない機能を選ん
でいるので、どちらかの機能を使うの
をやめる。
そ
の
他
83
こんなときは
ここを確かめてください
ページ
撮
影
中
●メニューの「日時／表示」の「日時
表示」を「入」にする。
日時表示がでない
P.74
●画
面
の角度や明るさを調節する。
●寒
いところでは多少暗くなります。
画
面
が暗い、または
故障ではありません。
P.74
白くなる
●寿命が短くなっている可能性があり
ます。お買い上げ店、またはビク
ターサービス窓口へご連絡ください。
画
画
面
が熱くなる
●電源を切ってしばらく置く。
－
●画
面
やまわりを押したときは、手を
面
の表示に
離してしばらく置く。( 圧迫すると映
像ムラが生じます )
－
ムラがでる
液
晶
画
面
●エフェクト・ワイド効果・手ぶれ補
アイコン表示が点滅
または消える
正などの同
時に使えない機能を選ん
－
でいるときは、どちらかの機能を使
うのをやめる。
●直
射日光下など周 囲が明るいと見に
画
画
面
が見にくい
－
くくなります。
●カメラを操作する。(AC アダプター
使用時、何も操作せずに一定時間
が
面
が表示されない
過ぎると、スリープモードになり、
－
アクセスランプが点灯し、液晶 面
画
のバックライトが消えます。)
●カードを交換する。( カードに傷など
同
じ映像が長く
が生ずると、データが読み取りにく
くなり、このような状態になります。
本機はできる限り再生しようとしま
すが、この状態が長く続いて再生で
きない場合は自動的に停止します。)
●クリーンアップやフォーマットを実
行する。
止まって見える
再
生
中
P.10
P.26
映像がカクカクした
動きに見える
84
は
じ
め
こんなときは
ここを確かめてください
ページ
●USB ケーブルを正しく接続し直
す。
に
●ほかの USB 端子に接続する。
●Windows の場合、コントロールパ
ネルの「システム」のプロパティで、
USB (Universal Serial Bus) コン
トローラを使えるように設定する。
●Macintosh の場合、Finder の移動
メニューで「コンピュータ」を選ぶ。
●それでも表示されないときは、OS
のバージョンを確認し、動作確認済
みのバージョンにアップデートする。
メディアが表示
されない
準
備
す
る
P.58
パ
ソ
コ
ン
接
続
す
ぐ
使
う
●①フォルダウィンドウの「ツール」
メニューの「フォルダオプション」
を選ぶ。
拡張子が表示
されない
②「表示」タブを選び、「登録されて
いるファイルの拡張子は表示しな
い」のチェックをはずし、「OK」
をクリックする。
－
(Windows)
も
っ
と
撮
る
●メディア内のファイルをパソコンへ
コピーし、メディアから削除する。
( メディアに静止画 などが多数 ( 約
動画 モードと
静止画 モードの
P.58
切り替えや電源
の
P.80
1,000 ファイル以上 ) あると、処理
編
入／切などが遅い
に時間
がかかります。)
集
と
印
刷
そ
の
他
●低温や高温の環境で充電していると
きは、許容
動作温度の範囲内の環境
充電中、ランプが
点滅しない
で充電する。( 範囲外の環境では、
バッテリー保護のため充電を中止す
ることがあります。)
P.99
設
定
す
る
●USB ケーブルを正しく接続する。
通信
時エラー表示が
●USB ハブを使わずに、パソコンに直
P.58
でる
接接続する。
困
っ
た
と
き
■次の場合は故障ではありません
・ 太陽光が映 ると、画
・ 画
( 画
ことが あります。)
面
が一瞬赤か黒
になる。
、緑の光る点がでる。
には 99.99% 以上の有効画 素がありますが、0.01% 以下の小さな点がでる
面
に黒
い点、赤、青
は
面
そ
の
他
85
こんな表示が出たら…
正常に動作しないことがあります。
→まず、以下の表にしたがって対応する。
→解決しないときは、本機をリセットする ( 下記を参照 )。
→それでも不具合があるときは、お買い上げ店、または
ビクターサービス窓口へご相談ください。
■本機をリセットするには
①先の尖った針金などでリセット穴 (P.11 ) を押
すと、電源
が切れ、自動的に電源
が
入ります ( リセット )。
②何もおきないときは、電源
続いて、本機からバッテリーと AC アダプターをいったん取りはずし、再び取り付
けてから、電源スイッチを「撮影」または「再生」にあわせます。
③メニューの「プリセット」を実行します (P.73 )。
スイッチを「切」にあわせます。
表示
ここを確かめてください
ページ
日時を設定して
ください
●日時を設定し直
す。
P.24
P.21
P.19
バッテリー残量が
ありません
●バッテリーを交換、または充電する。
●AC アダプターを接続する。
レンズキャップ
●レンズキャップを取りはずす。
●カードを入れ直
す。解決しないとき
は、動作確認済みのカードに交換す
P.10
P.26
P.27
HDD( カード )
エラー
る。
●クリーンアップやフォーマットを実
行する。
●カードを入れ直
す。解決しないとき
P.26
P.27
フォーマットエラー
は、動作確認済みのカードに交換す
る。
86
は
じ
め
表示
ここを確かめてください
ページ
ファイルシステムに
問題がある可能性が
あります
●必要
なファイルをコピーしてから、
P.28
に
メディアをフォーマットする。
P.58
準
●「修復
しますか？」と表示されている
ときは「はい」を選び、ファイルを
修復する。( 修復したにも関わらず、
必要なファイルが動画 インデックス P.61
備
す
動画 管理ファイルが
壊れています
る
画
面
に表示されないときは、
EXTMOV フォルダにファイルが移
動されています。)
す
ぐ
使
う
●EXTMOV フォルダにあるファイル
の再生方法で再生する。( 管理ファイ
ル (拡張子「.MOI」) が誤って削除
された場合や、動画 の記録が正常に
終了しなかった場合、動画 ファイル
は EXTMOV フォルダに移動されま
す。)
動画 管理ファイルが
存在しない
動画 ファイルを
MPG フォルダに
移動しました
P.61
も
っ
と
撮
る
プレイリストの管理
情報が壊れています
●プレイリストを作り直
す。
P.52
編
集
と
プレイリストに
登録されている
シーンが…
●プレイリストを編集する、または作
P.52
印
り直
す。
刷
●振動や衝撃を与えない。
HDD( カード )へ
記録できません
でした
設
定
●動作確認済みのカードを使う。
●クリーンアップして、メディアの性
P.27
P.74
能を回復
する。
す
る
HDD( カード )に
正常に記録できない
可能性があります
●クリーンアップして、メディアの性能
困
を回復
する。
P.74
っ
た
と
き
は
●撮影しなおしてください。
HDD( カード )を
正常に再生できま
せんでした
●再生しなおす。
－
そ
の
他
87
表示
ここを確かめてください
ページ
HDD( カード ) に
空き容量がありま
せん
P.26
P.49
P.74
●ファイルを削除するか、別のメディ
アにムーブする。または交換する。
動画 ファイル
●動画 ( 静止画 ) を撮影する。
(静止画 ファイル)が
ありません
－
未対応の
●本機で再生できない形式なので、ほ
かの機器で再生する。
－
ファイルです
●メニューの「プロテクト」で解除す
る。
プロテクトが
P.80
かかっています
ライトプロテクトが
●SD カードのライトプロテクトス
イッチを解除する。
－
かかっています
P.34
カメラの温度が
上がりました
●電源
を切って待ち、カメラを冷まし
P.36
てから電源
を入れる。
P.96
カメラの温度が
低すぎます
●カメラが温まるまで、電源
を入れた
P.96
まま待つ。
88
は
じ
め
に
日常のお手入れ／海外で使うときは
お手入れのまえに、バッテリーと AC アダプターを取りはずしてください。
●乾いた柔らかい布などで汚れを拭き取る。
●汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤
を浸して固
く絞った布で拭き、乾
いた布で水分を拭き取る。
準
備
●ベンジンやシンナーは使わない。損傷や故障の原
ます。
因になり
ご 注 意
す
る
本体
●化学ぞうきんや洗剤を使う場合は、製品
の注意
書きに従う。
●ゴムやビニール製品
などを長時間
接触させたままにしな
い。
す
ぐ
●市販のレンズブロワーでホコリを落とし、市販のクリーニングクロス
レンズ・
使
などで汚れを拭く。汚れたまま放置しておくと、カビ発生などの原
因
液晶画
面
う
になります。
本機は海外でも、ACアダプターを使ってバッテリーを充電したり、コンセン
トから直接電源を確保できます。ただし、コンセントの形状は国によって異な
りますので、変換プラグが必要です。
も
撮
る
訪問国にあった変換プラグをご用意ください
編
集
と
印
刷
設
定
す
次の訪問国では、現地のテレビでも再生できます
る
映像・音声入力端子付きテレビが必要です。詳しくは「テレビで見る」(P.41)
困
をご覧ください。
っ
■アメリカ合衆国
■韓国
■エクアドル
■キューバ
■エルサルバドル
■グァテマラ
■スリナム
■カナダ
■グアム
■台湾
■ハイチ
■パナマ
■ベネズエラ
■メキシコ
た
と
き
は
■コスタリカ
■コロンビア
■
トリニダード・トバコ ■ドミニカ
■ニカラグア
■バルバドス
■米領サモア
■ボリビア
■バハマ
■フィリピン
■ペルー
■ミクロネシア
■バミューダ
■プエルトリコ
■ホンジュラス
■ミャンマー
そ
の
他
■チリ
89
その他
安全上のご注意
や損害を防ぐため
ご使用になる方や他の人々への危害
絵表示について
に、必ずお守りいただきたいことを説明しています。
人が死亡、または重 傷を負う可能性
注意
・警告が必要な事項。
危険
が切迫して生じるおそれがあるもの。
（図中に具体的な注意内容
）
人が死亡、または重 傷を負う可能性が
禁止されている事項。
（図中に具体的な禁止内容
警告
あるもの。
）
人が重 傷を負う、または物的損害
が
実行して頂きたい事項。
注意
生じる可能性があるもの。
（図中に具体的な実行内容
）
バッテリーをはずす／電源プラグを抜く
販売店に
万が一
こんな
ときは
●煙が出たり異
臭がするとき
●落下などにより壊れたとき
物が入ったとき
修理を
依頼して
●内部に水や異
ください
（そのまま使用すると火災や感電の原
因）
危険
絶対に分解、加工、加熱、火中投入などをしない
●液漏れ、発熱、破裂、発火による火災やけがの原
因となりま
す。
端子部に金属物（ネックレス、ヘア
ピンなど）を接触させない
●ショートによる発熱で火災や、やけど
バッテリー
の原
因となります。
●持ち運びのときは、必ずバッテリーに
キャップを付けてください。
高温（60 ℃以上）になる場所に置
かない
●発熱、破裂、発火による火災やけがの
原
因となります。
90
は
じ
本機以外に使わない
●火災や故障、感電の原
因となります。
め
に
●本機用のものか確認してからご使用く
ださい。
AC
アダプター
分解や改造をしない
●火災や感電の原
因。
準
●お客
様による点検、整備、修理は危険
備
です。販売
店にご依頼ください。
す
る
警告
す
ぐ
液もれしていたら使わない
●ショートによる発熱で、やけどの原
因と
使
なります。
う
●本体取り付け部をよくふいて、バッテ
リーを交換してください。
●液が身体や衣服についたときは、水でよ
く洗い流してください。
も
っ
と
撮
バッテリー
●万一液が目などに入ったときは、きれい
な水でよく洗った後、ただちに医師に相
る
談
してください。
ぬれたバッテリーは使わない
編
●故障、感電、発熱、発火の原
因となります。
集
と
電源コードを傷つけない
印
●火災や感電の原
因となります。
刷
●次のようなことは電源
コードが傷む原
因
になります。
コードを持って抜く、加工する、
無理に曲げる、ねじる、引っ張る、
いものを載せる、加熱器具に近づける。
設
定
す
る
重
AC
アダプター
雷が鳴り出したら、電源プラグにふれ
ない
困
●感電の原
因となります。
っ
た
電源プラグは根元までしっかり接続す
と
る
き
●火災や感電の原
因となります。
は
●接触不良で発熱することがあります。
そ
の
他
91
電源コードが傷んだときは電源プラグを抜く
●販売
●芯線が露出したり、断線したまま使用すると、火災や感電の
因となります。
店に修理を依頼してください。
原
AC
アダプター
電源プラグにホコリや金属を付着 させない
●火災や感電の原
因となります。
●付着 しているときは電源
プラグを抜き、取り除いてくださ
い。
なかに金属や燃えやすいものや、水などの液体を入れ
ない
●火災や感電の原
因となります。
●特
にカードの出し入れ口に注意願います。
●降雨・降雪中、海岸・水辺などでは水が入らないよう、ご注
意
ください。
●ふろ場では使用しないでください。
内部の部品にさわらない
●感電や故障の原
因となります。
機器を接続するときは、電源を切る
本体
●感電や故障の原
因となります。
分解や改造をしない
●火災や感電の原
因となります。
●内部の点検、整備、修理は販売店にご依頼ください。
運転中に使用しない
●交通事故の原
因となります。
●自動車などを運転しながらの撮影・再生はしないでくださ
い。
レンズを直射日光などの強い光源に向けない
●火災や故障の原
因となります。
●集光により、内部部品
が破損、過熱することがあります。
注意
充電中に長時間ふれない
●低温やけどの原
因となります。
●間
違ってふれないような場所で充電してください。
バッテリー
電池を入れるときは、極性表示（＋と－）をあわせる
●電池の破裂、液漏れにより火災、けが、周 囲の汚損の原
因と
なります。
92
は
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない
じ
●感電の原
因となります。
め
に
充電中に長時間ふれない
AC
●低温やけどの原
因となります。
アダプター
●間
違ってふれないような場所で充電してください。
準
備
コードはつまずかないように配置する
●製品
の落下や転倒によるけがの原
因となります。
す
る
次のような場所には置かない、使わない
●浜辺など砂ボコリの多いところ。
●湿気やホコリの多いところ。
す
ぐ
本体
●調理台や加湿機のそばなど、油煙や湯気の当たるところ。
●熱器具の近くや直
射日光の強いところなど高温になるとこ
使
ろ。
う
●火災や感電、故障の原
因となります。
指定のアクセサリーを使う
も
アクセサリー
付属品
●火災や感電の原
因となります。
っ
と
撮
る
●本機用のものか、確かめてお使いください。
付属の CD-ROM をオーディオ用プレーヤーで
再生しない
●回路やスピーカーを破損するおそれがあります。
●オーディオ用の CD ではありません。再生しようとすると
編
集
過大な信
号が流れるおそれがあります。
と
移動するときは、電源プラグや接続コードをはずす
印
●コードの損傷による火災ややけどの原
因となります。
刷
長期間使わないときや、お手入れするときはバッテ
設
リーをはずし、電源プラグを抜く
定
●感電の原
因となります。
す
●電源
が「切」でも機器には電気が流れています。
共通
る
5 年に一度は販売店に内部点検を依頼する
●内部のホコリに電気が流れ、火災や感電の原
因となります。
困
っ
た
と
き
は
●湿気の多くなる梅雨期のまえが効果的です。
飛行機内での使用は、航空会社の指示に従う
●本機の電磁波などが、計器に影響を与えるおそれがありま
す。
そ
の
他
93
保証とアフターサービス
保証書 ( 別添付)
保証書を販売店から受け取る際は、必ず「お買い上げ日・販売店名」などの記
入をお確かめください。その後、内容をよくお読みのうえ、大切に保管してく
ださい。保証期間は、お買い上げ日から１年間です。
補修用部品の最低保有期間
当社は、ハードディスクムービーの補修用性能部品を、製造打ち切り後、最低
8 年間保有しています。性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要
な部品です。
ご不明な点や修理に関するご相談は
お買い上げの販売店または最寄りのビクターサービスにお問い合わせください。
最寄りのビクターサービスは、別紙の「ビクターサービス窓口案内」にてご確
認ください。
熱、湿気、ホコリなどの影響や、使用の度合に
より部品
が劣化し、故障したり、時には安全性
愛情点検 ●長年お使いのカメラの点検をぜひ！
を損なって事故につながることもあります。
このような ●再生しても映 像や音声がでない
故障 や事故防止 のた
ご使用を
症状は
●異
常な臭いや音がする
物が入った
●その他の異常や故障がある
め、電源
を切り、必ず
販売店に点検をご相談
ください。
中 止
ありませんか ●水や異
94
は
じ
め
に
修理を依頼される場合( 持込修理 )
「故障かなと思ったら…」(P.82) に従って調べてください。
異常があるときは、電源を切り、必ずバッテリーと AC アダプターを取りはず
一の不具合により、正常に録画 ・録音・再生ができない場合、内容の補償につ
いてはご容赦ください。
準
備
す
る
■ご連絡していただきたい内容
ハードディスクムービー
■保証期間中は
修理に際しましては、保証書をご提
品
名
示ください。保証書の規定に従って
店にて修理させていただきま
型
名
GZ-MG70
年 月 日
できるだけ具体的に
販売
す
ぐ
使
う
お買い上げ日
す。
■保証期間が過ぎているときは
修理すれば使用できる場合には、ご
希望により有料修理させていただき
故
障
の
状
況
ご 住 所
お 名 前
ます。
も
電 話 番
号
( ) －
っ
と
別紙の『同意書』、または取扱説明書の P.103 をコピーしたものに、必要事項
を記入して本機に添付してください。
撮
る
編
集
お客様の個人情
報のお取り扱いについて
と
印
刷
ご相談窓口におけるお客様の個 人情報につきましては、日本ビクター株式会
社およびビクターグループ関係会社 ( 以下、当社 ) にて、下記の通り、お取
り扱いいたします。
設
定
す
● お客様の個 人情報は、お問い合せへの対応、修理およびその確認連絡に利
用させていただきます。
● お客様の個 人情報は、適切に管理し、当社が必要と判断する期間保管させ
る
ていただきます。
● 次の場合を除き、お客様の同意なく個 人情報を第三者に提供または開示す
困
ることはありません。
っ
① 上記利用目的のために、協力会社に業務委託する場合。当該協力会社に
対しては、適切な管理と利用目的外の使用をさせない措置をとります。
② 法令に基づいて、司法、行政またはこれに類する機関から情報開示の要
た
と
き
は
請を受けた場合。
● お客様の個 人情報に関するお問い合せは、ご相談いただきましたご相談窓
そ
の
他
口にご連絡ください。
95
仕様
一般
AC アダプター使用時 DC 11V
電源
バッテリー使用時
5.2W
DC 7.2V
消費電力
外形寸法
71mm × 70mm × 109mm
( 幅×高さ×奥行き；最大突起部を含
む、グリップベルトを含
まず )
本体 約 390g ( グリップベルトを含む )
質量
撮影時 約 450g ( バッテリー BN-VF707、レンズキャップ、
グリップベルトを含む )
許容
動作温度 0 ℃～ 40 ℃
動作環境
許容相対湿度 35％～ 80％
許容保存温度 － 20 ℃～ 50 ℃
カメラ部・液晶部
1/3.6 型 212 万画
素
映像素子
レンズ
撮像エリア：123 万画 素 ( 動画 )、200 万画 素 ( 静止画
)
f
F1.8 ～ F2.2、 =4.5mm ～ 45mm
35mm カメラ換算
動画
48.7mm ～ 487mm
静止画 38.9mm ～ 389mm
（
）
フィルター径
最低照度
30.5mm( ネジピッチ 0.5mm)
22 ルクス ( ナイトアイ使用時：1 ルクス )
2.5 型、11.2 万画 素、アモルファスカラー液晶
推奨撮影距離 2m 以内
液晶画
面
フラッシュ
■撮影・再生時のズーム仕様
動画 撮影時
静止画 撮影時
再生時
光学ズーム 10 倍まで、デジタルズーム 200 倍まで
光学ズーム 10 倍まで
拡大再生 5 倍まで
内蔵ハードディスク部
容量
30GB
96
じ
め
に
動画
録画
SD-VIDEO 規格準拠
MPEG-2( 映 像 )、Dolby Digital( 音声 )
／再生方式
信
号方式
NTSC 日米標準信
号方式
720 ピクセル× 480 ピクセル、8.5Mbps CBR
( 映 像 )、48kHz、384kbps( 音声 )
準
備
す
る
ウルトラファイン
ファイン
720 ピクセル× 480 ピクセル、5.5Mbps CBR
( 映 像 )、48kHz、384kbps( 音声 )
画
質・音質
720 ピクセル× 480 ピクセル、4.2Mbps VBR
( 映 像 )、48kHz、256kbps( 音声 )
ノーマル
す
ぐ
使
う
352 ピクセル× 240 ピクセル、1.5Mbps VBR
( 映 像 )、48kHz、128kbps( 音声 )
エコノミー
ハードディスク ( 内蔵 )、SD メモリーカード ( 市販 )
記録メディア
( 詳しくは、「動作確認済みのカード」(P.27) をお読みください。)
■動画 の撮影可能時間の目安
も
っ
と
撮
る
ハード
SDメモリーカード
ディスク
画
質モード
内蔵
128MB 256MB 512MB
１ ＧＢ
ウルトラファイン
430 分
1 分
2 分
3 分
8 分
3 分
5 分
7 分
10 分
14 分
37 分
14 分
（720ｘ480）
編
集
刷
ファイン
640 分
850 分
27 分
73 分
（720ｘ480）
ノーマル
6 分
（720ｘ480）
エコノミー
2250 分
18 分
設
定
（352x240)
す
※撮影可能時間
は目安です。12 時間
まで連続して撮影 ( 記録 ) できます。
る
静止画
困
っ
た
と
き
は
記録方式
JPEG 準拠
画
画
像サイズ
質
( 次の表を参照のこと )
ファイン／スタンダード
ハードディスク ( 内蔵 )、SD メモリーカード ( 市販 )
記録メディア
( 詳しくは、「動作確認済みのカード」(P.27) をお読みください。)
そ
の
他
97
■静止画 の撮影可能枚数の目安
ハード
SD メモリーカード
ディスク
画
質サイズ
画
質モード
内蔵
128MB 256MB 512MB
１ ＧＢ
ファイン
9999 枚
9999 枚
9999 枚
9999 枚
9999 枚
9999 枚
9999 枚
135 枚
230 枚
220 枚
350 枚
320 枚
280 枚
470 枚
440 枚
570 枚 1095 枚
950 枚 1830 枚
895 枚 1725 枚
1600ｘ1200
1280ｘ960
1024ｘ768
640ｘ480
スタンダード
ファイン
スタンダード
ファイン
705 枚 1425 枚 2745 枚
645 枚 1305 枚 2515 枚
スタンダード
ファイン
550 枚 1110 枚 2240 枚 4315 枚
770 枚 1555 枚 3140 枚 6040 枚
スタンダード
9999 枚 1105 枚 2225 枚 4490 枚 8635 枚
※撮影可能枚数は目安です。
端子部
S 映 像出力端子
S 端子
アナログ出力（Y:1.0 V（p-p）、7 5 Ω C:0.29 V（p-p）、7 5 Ω ）
映
像出力端子
アナログ出力（1.0 V （p-p）、75 Ω）
音声出力端子
AV 端子
ステレオ／アナログ出力（300 mV （rms）、1 kΩ）
USB 端子
ミニ USB-B タイプ、USB 2.0
時計用電池
種類
二次電池 ( 内蔵充電式 )
RM-V730
リモコン
電池
DC3V( ボタン電池 CR2025)
電池寿命
動作距離
許容動作温度
外形寸法
質量
約 1 年 ( 使用頻度により変わります。)
約 5m( 正面
軸上 )
0 ℃～ 40 ℃
45mm × 11mm × 105mm( 幅×高さ×奥行き )
約 40g( ボタン電池を含
む )
98
は
じ
め
AP-V14
AC 100Vー 240V、50Hz ／ 60Hz
AC アダプター
電源
に
入力容量
出力
23VA(100V)、31VA(240V)
DC 11V、1A
準
備
す
許容動作温度
0 ℃～ 40 ℃ ( 充電時は 10 ℃～ 35 ℃ )
50mm × 27mm × 71mm ( 幅×高さ×奥行き )
外形寸法
質量
( コードと AC プラグを含
まず )
る
約 100g
す
ぐ
使
う
BN-VF707
バッテリー
電圧
DC 7.2V
700mAh
容量
外形寸法
質量
38mm × 23mm × 41mm ( 幅×高さ×奥行き )
約 55g
も
っ
と
撮
る
■充電時間の目安
バッテリー
時間
※充電時間
は目安です。室温 10 ℃～
35 ℃の範囲を想定しています。
編
BN-VF707( 付属 )
BN-VF714( 別売 )
BN-VF733( 別売 )
1 時間
30 分
40 分
40 分
集
と
2 時間
印
5 時間
刷
■撮影時間の目安
設
定
す
る
連続撮影時間
バッテリー
実撮影時間
25 分
55 分
2 時間10 分
30 分
40 分
(最大撮影時間 )
BN-VF707( 付属 )
BN-VF714( 別売 )
BN-VF733( 別売 )
VU-V840KIT(別売)
VU-V856KIT(別売)
50 分
50 分
4 時間20 分
5 分
20 分
1 時間
困
っ
た
2 時間
5 時間
と
3 時間
7 時間
き
は
※撮影時間
は目安です。VU-V840KIT および VU-V856KIT は、バッテリーを付属の
の DC コード (VC-VBN800) でバッテリーポーチと
接取り付けることはできません。
バッテリーポーチに入れ、別売
カメラを接続して使います。バッテリーをカメラに直
そ
の
他
99
●撮影時間
は、ズームを使ったり、撮影と撮影停止を繰り返すことなどで短
くなります。撮影予定時間の約 3 倍分のバッテリーを用意することをお勧
めします。
●実撮影時間
た場合の撮影時間です。実際には、これよりも短くなることがあります。十
分に充電しても撮影できる時間が短くなったときは、バッテリーの寿命で
お知らせ
は撮影、撮影停止、電源
の入／切、ズーム動作などを繰り返し
す。新しいバッテリーに交換してください。
●仕様および外観は、改良のため予告なく変更されることがあります。ご了
承ください。
本機は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VCCI) の基準に基づく
クラス B 情報技術装置です。本機は、家庭環境で使用することを目的と
していますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用さ
れると、受信障害を引き起こすことがあります。この取扱説明書にした
がって正しく取り扱いをしてください。
他社製品の登録商標と商標について
● 本機はドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。
● Dolby、ドルビーおよびダブル D記号は、ドルビーラボラトリーズの商標で
す。
●
MascotCapsule は、株式会社エイチアイの日本国における登録商標です。
©
Copyright 2001 HI CORPORATION. All rights reserved.
● その他、記載している会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
100
は
じ
め
に
さくいん
英数字
し
❖
❖
ACアダプター .......... 6, 21, 91
DPOF.............................. 64, 81
DVD ビデオ............................ 50
EXTMOV フォルダ............... 61
LANG./ 言語.................. 69, 75
PictBridge............................. 66
Video CD............................... 50
WB........................................... 47
あ
シーンカウンター................... 75
写真
シャッター ..............................48
準
備
充電時間
.................................. 99
す
る
す
❖
❖
❖
❖
❖
❖
❖
❖
す
ぐ
使
う
明るさ...................................... 47
い
せ
インデックス.......................... 42
う
静止画 モード .......................... 73
ウィンドカット ...................... 76
え
も
っ
と
撮
る
エフェクト.............. 48, 80, 81
お
そ
❖
❖
オート撮影.............................. 33
か
た
編
集
と
印
刷
ダイレクトプリント.......66, 81
カード...................................... 26
拡張子...................................... 59
て
❖
画
画
質.................................. 76, 77
像サイズ.............................. 77
カメラ設定...................... 77, 78
テレビ...................................... 41
テレマクロ ......................77, 78
スイッチ .......................... 32
画
面
明るさ.............................. 74
設
定
感度.......................................... 78
感度アップ.............................. 76
電源
す
と
❖
る
き
❖
❖
動画 ..........................................34
基
本設定.................................. 73
動画 の撮影可能時間
...............97
逆光補正.................................. 44
困
っ
た
と
き
は
動画 モード ..............................73
動作確認済みのカード........... 27
時計..........................................24
く
クイックパワーオフ............... 32
クリーンアップ ...................... 74
な
❖
❖
こ
❖
❖
ナイトアイ ..............................48
コピー / ムーブ ...................... 74
に
さ
日時 / 表示 ..............................74
日時表示.................................. 74
そ
の
削除.......................... 49, 80, 81
.................................. 99
撮影時間
他
101
❖ ね
年月日時計合わせ................... 75
年月日と時刻表示................... 24
❖ わ
❖ は
ハードディスク..................2, 10
パソコン .................................. 58
バッテリー ................. 7, 20, 90
バッテリー残量....................... 23
場面切替
.................................. 79
番号リセット........................... 74
❖
❖
ひ
日付インデックス................... 43
ピント ..............................38, 47
ふ
フェライトコア.......................... 9
フォーカス .............................. 47
フォーマット................... 28, 73
フォルダ構成........................... 59
フラッシュ .............................. 39
プリセット .............................. 73
プレイリスト................... 52, 79
プログラム AE........................ 48
プロテクト ...................... 80, 81
❖
❖
❖
❖
ほ
ホワイトバランス................... 47
ま
マニュアル撮影....................... 46
む
ムービー .................................. 34
め
メディア ............................. 7, 10
メディア設定........................... 73
メニュー .................................. 70
❖
❖
❖
❖
も
モード切替
スイッチ............... 33
ら
落下検出 .................................. 73
り
リモコン ..................14, 19, 73
れ
連写.......................................... 77
102
は
じ
同意書
め
に
データのお取り扱いについて
当社は、不具合を改善するため、お客様からお預りした記録媒体内のデー
準
タを必要最小限の範囲で確認いたします。しかし、データを複製すること
備
す
る
や、修理担当者以外の者が閲覧することはありません。
お預かりした商品につきましては細心の注意を払ってお取り扱いします。
しかし、修理過程でデータが消失する場合や、故障の状態によって
す
ぐ
ＨＤＤ（ハ－ドディスク）の初期化 ( フォーマット ) や交換が必要となる
使
場合があります。そのため、事前にバックアップしておかれることをお勧
う
めします。
も
■商品の不具合によるものも含め、いったん消失した記録内容（データ）
っ
と
の修復などはできません。あらかじめご了承ください。
撮
■万一、データが消失してしまった場合でも、当社はその責任を負いかね
る
ます。あらかじめご了承ください。
■品質向上を目的として、交換した不良の記録媒体を解析させていただく
場合があります。そのため、返却できないことがあります。
編
集
と
印
以上の｢データのお取り扱いについて｣ に関しまして、ご理解とご同意を
お願いいたします。ご同意いただけない場合、不具合箇 所によっては修理
刷
できないままお返しすることがあります。あらかじめご了承ください。
設
定
どちらかに
日付：
マークをお願いします。 □同
意
する
□同
意
しない
す
る
年 月 日
ご署名：
困
っ
た
修理や点検を依頼されるときは、この同意書のコピーにご記入のうえ、商
品に添付してください。
と
き
は
日本ビクター株式会社
ビクターサービスエンジニアリング株式会社
そ
の
他
103
ユーザー登録およびアンケートのお願い
このたびは、ビクター製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございました。
今後のよりよい製品の開発
に反映させるために、ユーザー登録およびアンケートにご協力を
お願いいたします。
●下記アドレスのホームページより、ご登録ください。
製品についてのご相談や修理のご依頼は
まず、お買い上げの販売店にご相談ください。
転居されたり、贈答品などでお困りの場合は、下記のご相談窓口にご相談ください
ご相談窓口におけるお客様の個 人情報の取り扱いについては、P.95 をご覧ください。
修理に関するご相談 お買い物情 報や全般的なご相談
ビクターサービスエンジニアリング株式会社
お客様ご相談センター
別紙の「ビクターサービス窓口案内」を
ご覧ください。
フリーダイヤル
0120-2828-17
携帯電話・PHS・FAXなどからのご利用は
技術的なご相談
電話：(045) 450-8950
FAX：(045) 450-2275
DVご相談窓口
〒221-8528 横浜市神奈川区守屋
町3-12
電話：(045)450-2770
日本ビクター株式会社
AV＆マルチメディアカンパニー
〒221-8528 横浜市神奈川区守屋町3-12
© 2005 Victor Company of Japan, Limited
M5E6 0805FOH-HT-VP
|