Sigma Fish Finder EM 140 DG User Manual

F30E04101  
ELECTRONIC FLASH MACRO  
EM-140DG  
使用説明書  
INSTRUCTIONS  
BEDIENUNGSANLEITUNG  
MODE D’EMPLOI  
INSTRUCCIONES  
ISTRUZIONI PER L’USO  
說明書  
EO-ETTL  
2~11  
日本語  
12~21  
22~32  
33~42  
43~53  
54~63  
64~73  
ENGLISH  
DEUTSCH  
FRANÇAIS  
ESPAÑOL  
ITALIANO  
中 文  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
᪝ᮇㄊ  
このたびは、シグマエレクトロニックフラッシュマクロEM-140 DGをお買い上げいただきありがとうござ  
います。このフラッシュは、高度なテクニックを要するマクロ領域でのフラッシュ撮影をオートで簡単に  
行うことができます。  
カメラにより、使用できる機能や操作方法が異なりますので、ご使用カメラに該当する箇所を選んでお読  
みください。本説明書をご精読の上、フラッシュの機能、操作、取り扱い上の注意点を正しく理解して、  
写真撮影をお楽しみください。なお、ご使用のカメラの説明書の、フラッシュの使用方法に関する項目も  
あわせてご覧ください。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してくだ  
さいこのフラッシュはキヤノンEOSシリーズ専用です)  
安全上のご注意  
人的損害や物的損害を未然に防止するため、ご使用の前にこの項目の内容を十分ご理解いただくよう  
お願いします。  
この表示を無視してった取り扱いをするとが死亡または重傷を負う可能性が想定され  
㆑࿈  
る内容を示しています。  
この表示を無視してった取り扱いをするとが障害を負う可能性が想定される内容およ  
Ἰណ  
記号は注意、もしくは警告を促す内容を告げています。  
記号は行為を禁止する内容を告げています。  
㆑࿈  
フラッシュ内部には電圧回路が組み込まれています。感電や火傷のおそれがありますので、分解、改  
造等は絶対にしないでください一落下等で破損した場合には部の部品に手を触れぬよう十  
分注意して下さい。  
フラッシュを人の目に近づけて撮影しないでくださいの近くでフラッシュを発光すると視力障害を起  
こす危険性があります。特に、乳幼児を撮影するときは1m以上離れてください。  
カメラのホットシューにフラッシュを接続して使用するときにはメラのシンクロターミナルに手を触  
れないでください。高電圧がかかり感電することがあります。  
Ἰណ  
このフラッシュをキヤノンEOSシリーズ以外のカメラには使用しないでください。誤動作やカメラの電  
子回路に悪影響を及ぼす可能性があります。  
このフラッシュは防水構造になっていません。雨天や水辺で使用するときは、濡らさないように注意し  
て下さい。水が内部に入り込みますと故障の原因になります。  
ホコリの多い場所や、高温、多湿になる場所に放置しないでください。故障や火災の原因となります。  
急激な温度変化により、フラッシュ内部に結露が生じることがあります。寒い屋外から暖かい室内に入  
るときなどは、ケースやビニール袋に入れ、周囲の温度になじませてから使用してください。  
防虫剤はフラッシュに悪影響を与えます。タンスや押入などに保管しないでください。  
シンナー、ベンジン等の有機溶剤で拭かないでください。変色、変形等の原因となります。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
各部の名称1ージ)  
発光部  
1. 発光部1(左) 2. 発光部2(右) 3. 照明ランプ 4. 着脱ボタン 5. マクロフラッシュアダプター  
制御部  
6. 液晶パネル  
11. SELボタン  
16. LIGHTボタン  
7. 電池室カバー  
8. シュー締付けリング  
13. -ボタン 14. LAMPボタン  
18. 電源スイッチ  
9. 取付けシュー  
10. MODEボタン  
12. +ボタン  
15. TESTボタン  
17. レディライト  
使用可能なレンズについて  
このフラッシュはマクロレンズ(MACRO 50mm F2.8 EX DGMACRO 105mm F2.8 EX DG等)のご使用  
を前提として設計されていますが、他のレンズでもご使用になれます。ただし、以下のような制限事項が  
ございますのでご注意ください。  
オートフォーカスによって、レンズ先端が回転したり前後に動くレンズでは、レンズ、およびカメラの  
フォーカス機構に負担がかかり、故障の原因となります。必ずマニュアルフォーカスにしてご使用くだ  
さい。  
フィルター径がØ55mm, およびØ58mmのレンズの場合は、付属のマクロフラッシュアダプターにて取  
り付けが可能です。それ以外のフィルター径のレンズにご使用の場合は、別売りのマクロフラッシュア  
ダプターが必要となりますØ62mm, Ø72mm, Ø77mmをご用意しています)  
ご使用のレンズの焦点距離や、被写体までの距離などの条件によって、画面にケラレを生じることがあ  
ります。必ずテスト撮影を行い、ケラレが生じてないか確認してください。  
機能の制限について  
このフラッシュは様々な機能を備えていますが、装着するカメラのタイプにより使用できる機能が限定さ  
れます。ご使用のカメラがどのタイプに該当するか下表を参照してください。各機能説明のタイトル、も  
しくは本文中に、カメラ名、カメラタイプが明記されていない項目は、どのEOSカメラでも使用できる機  
能です。  
Aタイプカメラ  
E-TTL, E-TTLⅡ対応カメラ  
Bタイプカメラ  
上記以外のすべてのEOSカメラ  
電池について  
このフラッシュには電源として、単三形のアルカリ乾電池、もしくはニッカド電池、ニッケル水素電池を4  
本使用しますディライトの点灯まで30秒以上かかるときは池を4本とも新しいものと交換してくだ  
さい。  
電池や電池室カバーの接点は、常にきれいにしてください。  
単三形ニッカド電池を使用する場合は、電池側の接点の形状が規格で統一されていませんので、使用で  
きることを確認してからお買い求めください。  
交換するときには4本とも同じメーカーの同じ種類のものを使用してくださいった使い方は漏れ、  
発熱、破裂等のおそれがあります。  
電池を分解したり、火中、水中への投下、ショート等は破裂のおそれがありますので、絶対にしないで  
ください。また、ニッカド電池以外は充電しないでください。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
撮影が済みましたら、電池を取り出して保管してください。電池を入れたまま長期間放置しますと、液  
漏れが生じてフラッシュ内部を損傷するおそれがあります。  
長期間の旅行、寒冷地での撮影、または大量に撮影するときには、予備の電池をご用意ください。  
寒冷地では電池の性能が極端に低下します。電池を保温しながら使用してください。寒冷地での撮影に  
はニッカド電池の使用をおすすめします。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
電池の入れ方  
源スイッチがOFFになっているのを確認して、電池室  
カバーを図のように開きます。  
三形電池4本を電池室カバー内面の表示に従い池の  
+-の向きを間違えないように入れます。  
池室カバーを戻して閉じます。  
源スイッチをONにすると充電が開始され光可能な  
状態まで充電されるとレディライトが点灯します。  
TESTボタンを押して、発光するか確認します。  
オートパワーオフ機構について  
このフラッシュにはオートパワーオフ機構がついています。電源スイッチがONの状態で、約90秒間フラッシュ  
の操作がないと、電池の消耗を防ぐため自動的に電源がOFFになります。TESTボタンを押すか、カメラ本体の  
シャッターボタンを半押しすると再度電源がONになります。ただし、ワイヤレスのスレーブモード、通常スレ  
ーブモード、指定スレーブモードでは、オートパワーオフ機構は働きません。  
エラー表示について  
電池が消耗したり気信号に異常が生じた場合晶パネルの照射角表示が点滅することがありますのエ  
ラー表示が出た場合には、電源スイッチを一旦OFFにしてから、再度ONにしてください。それでも表示が消え  
ない場合には電池を点検してください。  
制御部の取り付け方  
電源スイッチがOFFになっているのを確認してから、カメ  
ラのホットシューに止まるまで差し込みます。シュー締付  
けリングを回し固定してください。  
カメラへの着脱はフラッシュの下部を持って行い、取付  
けシューやカメラのホットシューに無理な力が加わらな  
いように注意してください。  
フラッシュ内蔵のカメラでは、必ず内蔵フラッシュを収納した状態で取り付けてください。  
取り外す際には、シュー締め付けリングをLOCKと反対方向に最後まで回してからカメラから外してください。  
発光部の取り付け方  
レンズのフィルター径にあったマクロフラッシュアダプ  
ターをレンズ先端に取り付けます。  
発光部左右の着脱ボタンを押しながらマクロフラッシュ  
アダプターにはめ込み、指を離して固定します。  
ۋ
 着脱ボタンを押しながら発光部を回転させることで、位  
置の調整ができます。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
液晶パネルの照明  
LIGHTボタンを押すと、約8秒間液晶パネルが照明されます。照明中に再度LIGHTボタンを押すと、その時点か  
ら更に8秒間照明が継続します。  
照明ランプ  
LAMPボタンを押すと、発光部の照明ランプが20秒間点灯します。暗いときにオートフォーカスがうまく動作し  
ない場合やニュアルでのピント合わせが難しい場合明ランプを点灯させるとピントあわせがしやすくな  
ります。  
ۋ
シャッターボタンを押すと消灯します。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ETTLTTL撮影  
ETTLTTL)モードでは、被写体が適正露出になるように、フラッシュの発光量をカメラが制御します。  
ۋ
 AタイプカメラではETTLモード、BタイプカメラではTTLモードに設定されます。  
メラを全自動モードにセットします。  
(通常は、  
モード。  
モードの無いカメラでは、Pモード)  
ラッシュの電源スイッチをONにすると、ETTLTTL)の表示が液晶パ  
ネルに出て、充電が始まります。  
写体にピントを合わせます。  
電完了を確認してから、シャッターボタンを押して撮影します。  
ۋ
 フラッシュ撮影が正常に行われると、フラッシュの液晶パネルのETTL  
TTL)の表示が5秒間点滅します。点滅しないときは、光量が不足して  
いますので被写体に近づき撮影し直してください。  
ۋ
 カメラがクリエイティブゾーンにセットされていると回使用したモー  
ドにセットされます。  
ۋ
 充電が完了するとァインダー内にフラッシュマークが点灯します充  
電が完了していないとャッターはフラッシュ無しの状態で適正露出と  
なるように、スローシャッターとなりますので、ご注意ください。  
左右の光量比を変えたり、片側のみを発光させることによって、陰影のついた立体感のある写真を撮影す  
ることができます。  
Aタイプカメラの場合  
ETTLモードの状態でSELボタンを押して光量比の数値を点滅させます。  
+或いは-ボタンを押して光量比を変化させます。  
+ボタンを押すと発光部1(左ボタンを押すと発光部2(右)の光量  
がアップします。比率は8:1~1:8の間で設定できます。さらに+或いは-  
ボタンを押すと、片側のみの発光になります光量比の数値が消灯し、  
発光する側の発光部表示のみが点滅します)  
SELボタンを数回押して表示を点灯させます。  
撮影後は光量比の数値を1:1に戻すかードを変更すると解除されます。  
Bタイプカメラの場合  
光量比の設定はできません。片側発光のみ設定できます。  
TTLモードの状態で、SELボタンを押して発光部表示を点滅させます。  
+ボタンを押すと発光部1(左ボタンを押すと発光部2(右)のみ発  
光します発光する側の発光部表示のみが点滅します)  
SELボタンを数回押して表示を点灯させます。  
撮影後は+或いは-ボタンを押して、発光部表示を両方点灯させてくだ  
さい。  
各撮影モードでのフラッシュ撮影EOS700750850では使用できません)  
シャッター速度を任意にセットしたいとき  
カメラをTvモードにセットすると、カメラの同調速度~30秒の間でシャッター速度を任意に選択できます。シ  
ャッター速度を任意にセットするとックが最適となる絞りを選びまするい場面や暗い場面で絞りが連動  
できる範囲を超えてしまうとりの表示が点滅して警告しますのまま撮影すると景が露出オーバーま  
たはアンダーとなりますが写体は適正となりますャッター速度を調整して絞りの表示が点灯するように  
調整するとるい場面ではデーライトシンクロにい場面ではスローシンクロとなり写体とバックが共  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
に適正露出になる絞りが選ばれ自動調光されます。  
絞りを任意にセットしたいとき  
カメラをAvモードにセットすると絞りを任意に選択できますりを任意にセットするとックが最適となる  
シャッター速度を選びます。選ばれるシャッター速度は、カメラの同調速度~30秒の間です。明るい場面や  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
暗い場面でシャッター速度が連動できる範囲を超えてしまうと、シャッター速度の表示が点滅して警告します。  
そのまま撮影すると景が露出オーバーまたはアンダーとなりますが写体は適正となりますりを調整  
してシャッター速度の表示が点灯するように調整するとるい場面ではデーライトシンクロにい場面では  
スローシンクロとなり写体とバックが共に適正露出になる絞りが選ばれ自動調光されますい場所ではシ  
ャッター速度が遅くなりますので注意してください。  
Mモードのとき  
シャッター速度と絞りを自分で選べます。選べるシャッター速度は、カメラの同調速度~30秒の間です。  
カメラの露出計の表示に合わせて適正露出をセットすれば単にデーライトシンクロやスローシンクロが行え  
ます。求めた適性露出をもとに、意図的に露出を変化させたいときに便利です。  
連続撮影時のご注意  
連続発光による加熱での劣化を防止するため、以下の表に示す回数以下で止めて10分以上休ませてください。  
モード  
TTL, M(1/1, 1/2)  
M(1/4, 1/8)  
M(1/16~1/32)  
MULTI  
最大連続発光回数  
15回  
20回  
40回  
10サイクル  
マニュアル発光撮影  
任意の発光量をセットすることが可能です。  
ۋ
 EOS700750850では使用できません。  
ۋ
 マニュアル発光による撮影は常に高度な技術を要しますートでの  
撮影をお薦めします。マニュアル発光撮影を行う場合は、市販のフラッシ  
ュメーターを使用するか、テスト撮影を行って露出を決定してください。  
ۋ
 左右の発光部、個々に発光量1/1~1/64、および発光なしを設定できます。  
① カメラの撮影モードをMにセットします。  
MODEボタンで M を選択します。  
SELボタンを押します発光部1(左)の発光量表示が点滅します)  
或いはボタンを押して発光部1(左光量を設定します--を表示  
させると、発光部1(左)は発光しません)  
SELボタンを押します発光部2(右)の発光量表示が点滅します)  
或いはボタンを押して発光部2(右光量を設定します--を表示  
させると、発光部2(右)は発光しません)  
SELボタンを押して表示を点灯させます。  
ۋ
 発光部12の発光量を同一にセットした場合は光量表示が点灯します。  
異なる発光量をセットした場合は、発光量表示がでません。  
ۋ
 ガイドナンバーは巻末の[表1]を参照してください。  
ۋ
 マニュアル発光での適正露出は、次の計算式で割り出せます。  
フラッシュの発光量(ガイドナンバー)/撮影距離(m)=絞り値(F)  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
後幕シンクロ撮影  
スローシンクロでいている被写体を撮影すると常は被写体の軌跡が動く被写体の前方に写し込まれます。  
これはャッター幕が全開したときにフラッシュが発光するためラッシュ発光後~シャッター幕が閉じる  
までの軌跡が写し込まれるためです(先幕シンクロ後幕シンクロモードを使用すると、シャッター幕が全開  
した後じるときにフラッシュが発光するためャッター幕全開~フラッシュ発光までの軌跡がく被写  
体の後方に写し込まれ、自然な動きが表現できます。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ۋ
 EOS700750850では、使用できません。  
① カメラの撮影モードをセットします。  
② +或いはボタンを押して液晶パネルに  
を表示させます。  
③ ピントを合わせ、充電完了を確認して撮影します。  
が消灯している時は、先幕シンクロに設定されています。  
ۋ
 カメラが全自動モードにセットされていると、設定できません。  
ۋ
 解除するには、 の表示を消します。  
ۋ
ハイスピードシンクロ撮影(FP光)  
(Aタイプカメラ  
のみ)  
通常のフラッシュ撮影はャッター幕が全開になったときにフラッシュを光らせますのため調速度よ  
り高速のシャッターは使用できませんでしたイスピードシンクロはフラッシュを連続発光させてャッタ  
ーの走行開始から終了まで発光を維持することにより調速度より高速のシャッターの使用を可能にしました。  
① カメラの撮影モードをセットしますTvMのモードで使用できます)  
② カメラのシャッター速度を同調速度より速い速度に設定します。  
③ フラッシュの電源をONにします。  
④ フラッシュのモードをMODE ボタンで選択しますETTLMのモード  
で使用できます)  
⑤ +-ボタンを数回押して液晶パネルに  
⑥ 被写体にピントを合わせます。  
を表示させます。  
⑦ 被写体が撮影可能範囲にあるか、液晶パネルの距離表示で確認します。  
⑧ カメラのファインダー内で の点灯を確認してから撮影します。  
ۋ
 ハイスピードシンクロ撮影では、フラッシュのガイドナンバーがシャッター速度によって変化し、光の到達  
距離が短くなりますのでご注意ください。ガイドナンバーは巻末の[表2]を参照してください。  
ۋ
 ハイスピードシンクロは、同調速度以下では設定できません。同調速度以下になるとハイスピードシンクロ  
は解除され、自動的にETTLに切り換わります。再度ハイスピードシンクロ撮影を行いたい場合は、初めから  
設定をやり直してください。  
ۋ
 ハイスピードシンクロ撮影時でも露出補正は可能です。  
ۋ
 解除するには、  
の表示を消します。  
FEック撮影  
(Aタイプカメラ  
のみ)  
FEロック撮影は、ファインダーの任意の部分に適正露光させるフラッシュ撮影です。  
① カメラの撮影モードをセットしますPTvAvMDEPモードで使用できます)  
② フラッシュをETTL、もしくはハイスピードシンクロの発光モードにセットします。  
③ 被写体にピントを合わせます。  
④ 被写体を中央のAFフレームに合わせてカメラのFELボタンを押します。  
ۋ
 フラッシュがプリ発光し、被写体に必要な露光量を記憶します。  
ۋ
 ファインダー内にFELの文字が0.5秒間表示され、適正な露光量が固定されます。  
ۋ
 ファインダー内の  
マークが点滅したときは量が不足していますので写体に近づいて手順③からや  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
り直してください。  
⑤構図を決めて撮影します。  
ۋ
 使用するカメラによって、若干使用方法が異なります。詳しくはご使用カメラの取扱説明書の「FEロック撮  
影」の項目をご覧ください。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
モデリング発光  
フラッシュ撮影による被写体の影の出かたや多灯発光によるライティングのバランスを確認することができます。  
光量比モデリング発光  
EOS-1Dシリーズ、1V37D30D6010D20DKiss Digitalで使用できます。  
カメラの絞り込みボタンを押すと設定された光量比で発光します。  
均一モデリング発光  
すべてのEOSカメラで使用できます。  
① +或いは-ボタンを数回押して液晶パネルに  
を表示させます。  
② 充電完了を確認したら、TESTボタンを押して発光させます。  
連続してモデリング発光する場合、加熱での劣化を防止するため、10回を限度としてください。10回発光さ  
せた後は10分以上休ませてください。  
調光補正  
意図的にオーバーやアンダーに露出をずらして撮影したいときに使用しま  
ラッシュの発光量のみを補正できます。補正ステップと範囲は、13  
段ステップ(カメラが12段ステップの場合は12段ステップ)で-3段~  
3段です。  
ۋ
EOS6206507008501000では使用できません。  
SEL ボタンを押して  
を点滅させます。  
+或いは-ボタンを押して補正量の設定をします。  
SEL ボタンを数回押して表示を点灯させます。  
被写体にピントを合わせます。  
充電が完了したのを確認してから、シャッターボタンを押して撮影します。  
ۋ
 解除するには、上記の手順で補正量を+0に戻してください。  
FB影  
背景の露出を変えずに、主要被写体にあたるフラッシュの光量を変えて、標  
準→アンダー→オーバーの順で撮影することができます正ステップと範  
囲は、13段ステップ(カメラが12段ステップの場合は12段ステップ)  
で-3段~+3段です。  
SELボタンを数回押して  
を点滅させます。  
②+或いは-ボタンを押して補正量を設定します。  
SEL ボタンを押して表示を点灯させます(  
④被写体にピントを合わせます。  
と表示されます)  
⑤ファインダー内で  
マークの点灯を確認してから撮影します。手順④か  
らの動作を2回繰り返します2枚目は  
3枚目は  
と表示されます)  
ۋ
撮影が終了すると自動的に解除されます。  
マルチ発光撮影  
シャッターの開いている間にフラッシュを連続発光して写体の動きを1コマの画面に連続分解写真のように  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
写し込むことができます。背景が暗く、被写体が明るい方がより効果的です。  
マルチ発光の発光周波数はボタンを押すたびに切り換わり、1~199Hzの範囲で設定できます。また、連続発光  
可能回数は90回までとなっていますが光量と発光周波数によって変わります大連続発光回数は巻末表  
3]を参照してください。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ۋ
 EOS700750850では使用できません。  
① カメラの撮影モードをMにセットし、任意の絞り値を設定します。  
MODE ボタンで MULTI を選択します。  
SEL ボタンを押して発光周波数表示を点滅させます。  
④ +或いは-ボタンを押して発光周波数を設定します。  
SELボタンを押して発光量表示を点滅させます。  
⑥ +或いは-ボタンを押して発光量を設定します。  
SELボタンを押して発光回数表示を点滅させます。  
⑧ +或いは-ボタンを押して発光回数を設定します。  
SELボタンを押して表示を点灯させます。  
⑩ ピントを合わせ、充電完了を確認して撮影します。  
(発光回数)÷(発光周波数) 以上のシャッター速度を設定してください。  
ワイヤレス撮影  
このフラッシュをメイン光源としEF-500 DG SUPER(EOS)を補助光源としたワイヤレスフラッシュ撮  
影が可能です。  
ۋ
Bタイプカメラではイヤレスマニュアル発光撮影とワイヤレスマルチ発光撮影のみ使用できますEOS750  
EOS850ではワイヤレス撮影はできません。  
ۋ
ここではカメラに取り付けるフラッシュを「マスターカメラから離して置くフラッシュを「スレーブ」と  
表記します。  
ۋ
画面内にフラッシュが入らないよう注意してください。  
ۋ
マスターからスレーブまでの距離は約5m以内にセットしてください。  
ۋ
スレーブ側の設定は、スレーブ側の使用説明書(ワイヤレス撮影)の項目を参照してセットしてください。  
䝳䜨䝨䝰䜽ETTL⮤ິㄢක᧔ᙫ  
ワイヤレスETTL自動調光撮影では、カメラが自動的に適正露出になるように制御します。  
スレーブ側の設定  
①スレーブ側の使用説明書に従い、スレーブID3にセットします。  
②スレーブを決めておいた位置にセットします。  
マスター側の設定  
MODEボタンで  
を選択します。  
④マスターとスレーブの充電完了を確認し撮影ます。  
ۋ
ワイヤレスETTL自動調光撮影は、ハイスピードシンクロ(FP)発光、FEロック撮影、調光補正、FB撮影が併用  
できますイヤレス撮影の設定後項目に準じて操作してくださいレーブ側の操作は必要ありません。  
発光部1(左光部2(右光量比を設定しレー3調光補正量を設定した撮影ができます。  
ワイヤレスETTLモードの状態で、SELボタンを押して光量比の数値を点滅させます。  
+或いは-ボタンを押して光量比を変化させます。  
SELボタンを押してスレーブ(3)の調光補正値を点滅させます。  
+或いは-ボタンを押して調光補正量の設定をします。  
SELボタンを数回押して表示を点灯させます。  
マスターとスレーブの充電完了を確認し撮影ます。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
モードを変更すると設定が解除されます。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
複数台のスレーブをグループ分けし、マスター側の光量比に連動して発光させることができます。  
スレーブ側のID番号1が発光部1(左ID番号2が発光部2(右)の設定に基づき制御されます。ID番号3は調  
光補正量の設定に基づき制御されます。各グループに台数の制限はありません。  
スレーブ側の設定  
レーブ側の使用説明書に従い、各スレーブID  
1  
2
3
)をセットします。  
②スレーブを決めておいた位置にセットします。  
マスター側の設定  
イヤレスETTLモードの状態でSELボタンを押して  
④+或いは-ボタンを押して を選択します。  
を選択します。  
SELボタンを押して光量比の数値を点滅させます。  
⑥+或いは-ボタンを押して光量比を変化させます。  
SELボタンを押してスレーブ(3)の調光補正値を点滅させます。  
⑧+或いは-ボタンを押して調光補正量の設定をします。  
SELボタンを数回押して表示を点灯させます。  
⑩マスターとスレーブの充電完了を確認し撮影ます。  
モードを変更すると設定が解除されます。  
䝳䜨䝨䝰䜽䝢䝏䝩䜦䝯Ⓠක᧔ᙫ  
マスターで発光量を設定するだけでワイヤレスマニュアル発光撮影ができます。露出は市販のフラッシュ  
メーターで決定してください。  
スレーブ側の設定  
①スレーブ側の使用説明書に従い、スレーブID3にセットします。  
②スレーブを決めておいた位置にセットします。  
マスター側の設定  
MODEボタンで  
を選択します。  
SELボタンを2秒以上押し続け、発光モード表示を点滅させます。  
MODEボタンで Mを選択します。  
SELボタンを押して発光モード表示を点灯させます。  
もう一度SELボタンを押し、後はマニュアル発光撮影の手順で、それぞれの発光量を設定してください。  
モードを変更すると設定が解除されます。  
複数台のスレーブをグループ分けし、マスター側の光量比に連動して発光させることができます。  
スレーブ側のID番号1が発光部1(左ID番号2が発光部2(右)の設定に基づき制御されます。ID番号3は任  
意の発光量を設定できます。  
スレーブ側の設定  
スレーブ側の使用説明書に従い、各スレーブID123)をセットします。  
スレーブを決めておいた位置にセットします。  
マスター側の設定  
ワイヤレスETTLモードの状態で、SELボタンを押して  
+或いは-ボタンを押して を選択します。  
SELボタンを押して表示を点灯させます。  
を選択します。  
SELボタンを2秒以上押し続け、発光モード表示を点滅させます。  
MODEボタンで Mを選択します。  
SELボタンを押して発光モード表示を点灯させます。  
もう一度SELボタンを押し、後はマニュアル発光撮影の手順で、それぞれの発光量を設定してください。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
モードを変更すると設定が解除されます。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
䝳䜨䝨䝰䜽䝢䝯䝅Ⓠක᧔ᙫ  
スレーブ側の設定  
スレーブ側の使用説明書に従い、スレーブID3にセットします。  
スレーブを決めておいた位置にセットします。  
マスター側の設定  
MODEボタンで  
を選択します。  
SELボタンを2秒以上押し続け、発光モード表示を点滅させます。  
MODEボタンで MULTIを選択します。  
SELボタンを押して発光モード表示を点灯させます。  
もう一度SELボタンを押しはマルチフラッシュ発光撮影の手順でそ  
れぞれの発光量を設定してください。  
モードを変更すると設定が解除されます。  
䝅䝧䝷䝑䝯ᏽ  
他の人がワイヤレス撮影をしていると、その信号光によりお使いのフラッシュが発光してしまうことがありま  
す。このような場合には、他の人とは違うチャンネルを設定します。  
ワイヤレスの各モードの状態でSELボタンを数回押してチャンネル表示を点滅させます。  
或いは-ボタンを押してチャンネル番号を設定しますC1~C4の  
いずれかにセットします)  
SELボタンを押して表示を点灯させます。  
スレーブ側のフラッシュもスレーブ側の使用説明書に従い、マスター側  
と同じチャンネル番号をセットします。  
主要諸元  
ガイドナンバー:14ISO 100m2灯フル発光時)  
使用電源:単三形アルカリ乾電池4本又は、単三形ニッカド電池4本、単三形ニッケル水素電池4本  
充電時間:約4秒(アルカリ乾電池使用常温25℃時、  
3秒(ニッカド電池又は、ニッケル水素電池使用常温25℃時)  
照射角度:垂直・水平 80度  
オートパワーオフ/オートパワーオン:内蔵  
量:430g(電池別)  
幅×高×長)制御部 76.7mm×136.2mm×82.4mm  
発光部 126.6mm×128.8mm×30.5mm  
品質保証とアフターサービスについて  
保証の詳細とアフターサービスに関しては、別紙の≪保証規定≫をご参照ください。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ENGLISH  
Thank you for purchasing the Sigma Electronic FlashMacro EM-140 DG. The advanced features of this  
flashgun allow you to enjoy AF Macro photography. Depending on the camera model, functions and  
operation may vary. Please read this instruction booklet carefully. To add to your enjoyment of  
photography, the flash has a variety of features. To make the most of all these features, and to get the  
maximum performance and enjoyment from your flash, please read this instruction booklet, together with  
your camera’s instruction manual, before using the flash, and keep it handy for future reference. This  
Flashgun is exclusive for Canon EOS series cameras)  
PRECAUTIONS  
In order to avoid causing any damage or injury, please read this instruction manual very carefully,  
paying attention to the cautionary signs below, before using the flash.  
Please take special note of the two cautionary signs below.  
Using the product disregarding this warning sign might cause serious injury  
or other dangerous results.  
Warning !!  
Using the product disregarding this caution sign might cause injury or  
damage.  
Caution!!  
Symbol denotes the important points, where warning and caution are required.  
Symbol contains information regarding the actions that must be avoided.  
Warning !!  
This flash contains high voltage circuits. To avoid electric shock or burns, do not attempt to  
disassemble the flash. If the outside shell of the unit is broken or cracked, do not touch the  
mechanism inside.  
Do not fire the flash close to eyes. Otherwise the bright light could damage the eyes. Keep at least  
1m/3feet distance between face and the flash unit, when taking a picture with flash.  
Do not touch the synchro terminal of your camera when the flash is attached to hot shoe. High  
voltage circuitry could cause electric shock.  
Never use your camera in an environment where flammable, burnable, gas, liquids or chemicals,  
etc, exist. Otherwise, it might cause fire or explosion.  
Caution !!  
Do not use this flash unit on any camera other than the Canon EOS series cameras; otherwise the  
flash may damage the circuitry of these cameras.  
This flash unit is not waterproof. When using the flash and camera in the rain or snow or near water,  
keep it from getting wet. It is often impractical to repair internal electrical components damaged by  
water.  
Never subject the flash and camera to shock, dust, high temperature or humidity. These factors  
might cause fire or malfunctioning of your equipment.  
When the flash is subjected to sudden temperature change, as when the flash unit is brought from a  
cold exterior to warm interior, condensation might form inside. In such a case, place your equipment  
in a sealed plastic bag before such a change, and do not use the flash unit, until it reaches room  
temperature.  
Do not store your flash in a drawer or cupboard etc., containing naphthalene, camphor or other  
insecticides. These chemicals will have negative effects on the flash unit.  
Do not use a thinner, Benzene or other cleaning agents to remove dirt or finger prints from the  
component. Clean with a soft, moistened cloth.  
For extended storage, choose a cool dry place, preferably with good ventilation. It is recommended  
that the flash be charged and fired several times a month, to maintain proper capacitor functioning.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
DESCRIPTION OF THE PARTS  
Flash Unit  
1.Left Flashtube  
Controller Unit  
6.LCD Panel  
2.Right Flashtube  
3. Auxiliary Light  
4. Release Tab  
5.MacroFlash Adapter  
7.Battery Cover  
8.Shoe Ring  
9.Shoe  
10.MODE Button  
11.SEL SELECT Button  
12. + Increment Button  
16.LIGHT Button  
13. - Decrement Button  
18.Power Switch  
14.LAMP Button  
15.TEST Button  
17.Ready Light  
LENS USABILITY  
Although this Flash is designed specifically for Macro lenses (MACRO 50mm F2.8 EX DG, MACRO  
105mm F2.8 EX DG, etc.) it is also possible to use it with other lens types, however please pay attention to  
the following points.  
Front part or other parts of some lenses rotate while focusing, and also attaching the ring flash to such  
lenses would affect focusing mechanism of your camera, possibly resulting in malfunction. Please use  
Manual Focus only with such lenses.  
Ø55mm, and Ø58mm filter MacroFlash Adapters are bundled with your flashgun. If you want to attach  
your flashgun to a lens which has a different filter size then please purchase separately a MacroFlash  
Adapter.Only Ø62mm, Ø72mm, Ø77mm macroflash adapters are available.  
Depending on the lens’ focal length or the distance to subject or another reason, it is possible that your  
image might be affected by vignetting. Please take some test shoots first to be sure that your setting is  
not causing vignetting.  
CAMERA MODELS AND FUNCTIONS  
Although this Flash unit has been equipped with numerous functions, depending on the camera model  
being used some functions may have some limitations. Please confirm the type camera you have from the  
list below. Please refer to explanations of each function through the instruction manual; If no model  
information is specified, it means that this function of flash can be used with all type of EOS cameras.  
E-TTL, E-TTL II compatible cameras  
All other EOS cameras except those listed above  
A type camera  
B type camera  
ABOUT THE BATTERY  
This flash unit uses four “AA” type Alkaline dry cell batteries or Ni-Cad, Ni-MH, rechargeable batteries.  
Manganese batteries can also be used but as they have a shorter life than Alkaline batteries, we do not  
recommend using them. Please replace batteries if it takes more than 30seconds to light the Ready Lamp.  
ۋ
 To assure proper electrical contact, clean the battery terminals before installing the batteries  
ۋ
 NiCad batteries do not have standardized contacts. If you use NiCad batteries, please confirm that the  
battery contacts touch the battery compartment properly.  
ۋ
 To prevent battery explosion, leakage or overheating, use four new AA batteries of the same type and  
brand. Do not mix the type or new and used batteries.  
ۋ
 Do not disassemble or short-circuit batteries, or expose them fire or water; they may explode. Also, do  
not recharge the batteries other than Ni-Cd rechargeable batteries.  
ۋ
 When the flash will not be used for an extended period of time, remove the batteries from the flash, to  
avoid the possibility of damage from leakage.  
ۋ
Battery performance decreases at low temperatures. Keep batteries insulated when using the flash in cold weather.  
ۋ
 As with any flash, it is recommended you carry spare batteries when on a long trip, or when  
photographing outdoors in cold weather.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
BATTERY LOADING  
1. Be sure to set the Power Switch to the off position then  
slide, the battery cover in the direction of the arrow to open.  
2. Insert four AA size batteries into the battery chamber. Be  
sure the + and – ends of the batteries are aligned  
according to the diagram in the chamber.  
3. Close the cover.  
4. Slide the Power Switch to the ON position. After few  
seconds, the Ready Lamp will light, indicating that the  
flash unit can be fired.  
5. Please press the “Test Button” to be sure that the flash is  
working properly.  
AUTO POWER OFF  
To conserve battery power, the flash unit automatically turns itself off when the flash is not used within  
approximately 90seconds. To turn the flash on again, depress the “TEST” button or the camera shutter button,  
halfway. Please note that, “Auto Power Off” mechanism does not work with wireless TTL flash mode, normal  
slave flash, and designated slave flash modes.  
ERROR INDICATION  
If the battery power is not sufficient or there is electric information error between the camera and flash unit, the  
Flash Coverage Anglewill blink on the LCD panel. When this occurs, turn the power switch off and on.  
If it still blinks, after this procedure, check the battery power.  
ATTACHING THE CONTROLLER UNIT  
Be sure turn off the Power Switch. Then insert the Shoe  
Base into the hot shoe on the camera and turn the Shoe  
Locking Ring until it is tight.  
ۋ
 When you attach or remove the flash, grasp the  
bottom of the flash to prevent damage to the shoe foot  
and camera’s hot shoe.  
ۋ
 If the camera’s built-in flash is set in up position,  
please close it before you attach the flash unit.  
ۋ
 To remove the flash, rotate the shoe-locking ring in  
the opposite direction of LOCK mark, until it stops.  
ATTACHING THE FLASH UNIT  
1. Attach the MacroFlash adapter to the lens’ filter tread.  
2. While pressing the left and right release tabs on both  
sides of the holder, place the flash unit over the adapter,  
then release both tabs.  
You can adjust the position by rotating the flash unit.  
Press the release tab when you detach the unit from the lens.  
LCD PANEL ILLUMINATION  
When you press the LIGHT button, the LCD panel will illuminate for about 8 seconds. The illumination stays on  
longer than 8sec, if you press the LIGHT button once again.  
Auxiliary Light  
If LAMP button on the Flash Units is pushed, the auxiliary light will emit for 20 seconds. In a dark place, it will  
be easy to focus by using the auxiliary light. This fuction is very convenient when composing pictures where  
auto focus does not operate well or where focus adjusment in manual is difficult.  
ۋ
 If the shutter button is depressed it will stop working.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ETTL (TTL) AUTO FLASH  
In the TTL AUTO Mode, the camera will control the amount of flash lighting to get the appropriate exposure  
for the subject.  
ۋ
 “A” type cameras can be set in ETTL mode. “B” type cameras can be set in TTL mode.  
1. Set the camera’s mode to Full-AUTO Mode. ( Usually  
Mode, set to P Mode.)  
Mode. If the camera does not have  
2. Turn on the power switch of the flash, the ETTL (TTL) mark will  
appear on the LCD panel and flash will start charging.  
3. Focus on your subject.  
4. Press the shutter button, after the flash is fully charged.  
Note: When the flash is fully charged, the ready light in the viewfinder  
appears.  
When the camera receives the appropriate exposure, the ETTL (TTL)  
mark on the LCD panel will appear for 5 seconds. If this indication  
does not appear, the flash illumination is not sufficent for that situation.  
Please re-take the picture at a closer distance.  
ۋ
 When the camera is set to Creative Zone, please remember that the  
flash will be set to the last chosen mode each time.  
ۋ
 When the flash is fully charged, the flash mark will appear in the finder.  
If the shutter is released before the flash is fully charged, the camera  
will take the picture at a slow shutter speed, with no flash.  
It is possible to give the three dimensional effect to your pictures by adjusting the flash ratio of  
left or right flash tube or by firing only one side of the flash.  
A Type Cameras  
1. In the ETTL mode, the flash ratio blinks when you press SEL button.  
2. Press the + or – button to set the flash ratio.  
Pressing + button will increase the left flashtube and pressing – button will increase the power amount  
of the right flashtube. The ratio can be set up among 8:1~1:8. Press  
the + or  
-
button to trigger only one side. (flash ratio will not be  
displayed and only firing side will blink)  
3. Press the SEL button several times to stop the blinking.  
If the flash ratio is set to 1:1 or the mode is changed, this function will  
be cancelled.  
B Type Cameras  
Flash ratio cannot be set. Only one side can be set.  
1. In the TTL mode, press the SEL button to make the Flash Unit display  
blink.  
2. By pressing the + button, the left flashtube will fire, and by pressing  
the  
-
button, the right flashtube will fire. (Only the firing side will blink  
on the flash unit display)  
3. Press the SEL button several times to stop the blinking.  
After shooting please press SEL button and then the + or  
-
button.  
By doing this flash unit will be set to default mode, display will show  
both sides.  
USING FLASH IN OTHER CAMERA MODES (Except EOS700, 750, 850)  
Shutter Speed Priority Setting  
By selecting the Tv mode of the camera, you can set the shutter speed from 30sec. to 1/X sync speed.  
When you set the desired shutter speed, the camera will select the appropriate aperture value for the  
background. If the subject is too light or too dark, the aperture value indicator will blink and show the limit  
values (maximum or minimum aperture). In such as case, the camera proceeds to take flash photograph at  
the limit value. Thus, the main subject in the picture may be exposed correctly, but the background will  
become under or over exposed.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Aperture Priority Setting  
By selecting the Av mode of your camera, the camera will select the appropriate shutter speed for the  
background. If the subject is too bright or too dark, the shutter speed indicator will blink and show the limit  
highest or slowest shutter speed value. The highest shutter speed will be limited to the camera’s normal flash  
synchronization speed. In such a case, the camera proceeds to take a flash photograph at the limit value. Thus,  
the main subject in a picture may be exposed correctly, but the background will become under or overexposed.  
When used with M Mode  
You can set the desired shutter speed and aperture value. The sync speed of camera is 30sec. If you  
adjust exposure according to the exposure meter indication, the camera will work as for Daylight  
synchronization flash or slow synchronization.  
LIMITS OF CONTINUOUS SHOOTING  
To prevent overheating of the flash’s circuitry, please do not use your Flash unit for at least 10minutes after  
using the number of flash exposures, shown in the below table have been made in quick succession.  
Mode  
TTL, M(1/1,1/2)  
M(1/4, 1/8)  
M(1/16-1/32)  
Multi  
Number of Flash Exposures  
15 Continuous Flash Shots  
20 Continuous Flash Shots  
40 Continuous Flash Shots  
10 Cycle  
MANUAL FLASH OPERATION  
Manual flash provides adjustment of desired flash intensity (flash output level).  
This mode cannot be used with EOS 700, 750, 850 cameras.  
The shooting in Manual Mode requires a very advanced technique.  
We recommend you use the Auto mode. When using Manual Flash  
photography, first take some test shots. It will be beneficial to use a  
flash meter device for determining the exposure.  
Flash intensity of left and right tubes can be set between 1/1~1/64. It is  
also possible to set without firing one of them.  
1.Set the camera’s exposure mode to M.  
2.Press the MODE button on the flash unit to select M.  
3.Press the SEL button. (The flash intensity display of the left flashtube blinks).  
4.Press the  
+
or  
-
button to set the left flashtube output level. (If  
“ -- “ is displayed, the left flashtube will not fire).  
5.Press the SEL button. (The flash intensity display of right flashtube will blink).  
6.Press the  
+
or  
-
button to set the right flashtube output level. (If  
“ -- “ is displayed, the right flashtube will not fire).  
7.Press the SEL button to stop the indicator blinking.  
If the flash output level values of both tubes are the same, the flash  
output level will be displayed. When the different flash intensity is set,  
the flash output level will not be displayed on the LCD.  
Regarding Guide Number, please refer to the [Table.1] on the last page.  
You can calculate the correct exposure by using the following formula:  
Guide Number “GN” / Flash to Subject Distance = F-stop  
SECOND CURTAIN SYNCHRONIZATION  
When you photograph a moving subject with slow synchronization, usually the furrow of the subject will be  
exposed in front of the subject. The ordinary flash light will fire when the first shutter curtain is fully opened, thus  
the subject will be exposed from the time flash is fired to the time the shutter is closed (First curtain  
synchronization). When you use second curtain synchronization, the flash will fire just before the second curtain  
begins to closes, and the subject will be exposed by ambient light from the time the shutter opens until the flash  
fires. As a result the furrow of the subject will be recorded behind the subject. It will be a more natural effect.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
This mode cannot be used with EOS 700, 750, 850 cameras.  
1. Set the desired picture-taking mode of the camera  
2. Press + or  
3. Adjust the focus, and take the picture after confirming the ready light.  
First curtain synchronization will be set, if mark is not displayed.  
If the camera is set to Full Auto Mode this function cannot be used.  
To cancel second–curtain synchronization, turn off the mark on the LCD panel by using + or  
-
, button  
mark will be displayed on the LCD panel.  
-
buttons.  
HIGH SPEED SYNC (FP) FLASH,  
(A TYPE CAMERAS ONLY)  
When you take a picture with an ordinary flash, you cannot use a shutter speed faster than the camera’s  
synchronized speed, because the flash must fire when the shutter curtain is fully open. The High Speed  
Sync keeps firing while the shutter curtain is running. Thus you can use a shutter speed faster than the  
shutter’s normal synchronized speed.  
1. Select the camera’s exposure mode. (“Tv” or “M” modes can be used)  
2. Select a shutter speed faster than the camera’s normal synchronized  
speed.  
3. Slide the Power Switch of the flash to the ON position.  
4. Choose the Flash Mode by using MODE button (“ETTL” or “M” modes  
can be used).  
5. Press + or  
6. Focus on the subject  
7. Confirm the mark in the viewfinder of the camera, and then you can take the picture.  
-
button until the  
mark is displayed on the LCD panel.  
ۋ
With high-speed sync, the Guide Number changes depending on the shutter speed. The flash range will be  
shorter (ie Guide Number will be smaller) when shutter speed is faster. (Please refer to table2 on the last page).  
ۋ
Selecting shutter speeds slower than the camera’s normal synchronized speed cancels Hi-speed sync.  
Then the flash will automatically set to normal ETTL operation. To activate FP flash again, follow the  
procedure (No.1) for High speed sync (FP flash) described in this instruction manual.  
ۋ
It is possible to use exposure compensation function, with high speed synchronization operation. To do  
so, please refer to your camera’s instruction manual regarding “exposure correction”.  
ۋ
will disappear when Hi-speed sync (FP Flash) is cancelled.  
FE LOCK  
“FE” lock mode allows you to choose exposure for the part of the viewfinder, and lock it in, before taking the picture.  
1. Set the camera’s exposure mode (“P”, “Tv”, “Av”, “M” or “DEP”).  
2. Set the flash’s mode to the E-TTL or the High Speed Sync.  
3. Focus on the subject  
4. Focus on the subject in the center AF frame of the viewfinder, and depress FE lock button.  
The flash unit will make a pre-flash and calculate and memorize, the amount of light necessary for correct  
exposure.  
The camera’s viewfinder will display “FEL” for 0.5 sec and the correct exposure will be set.  
If the viewfinder shows mark, it means that power is not sufficient for correct exposure. Please get closer  
to the subject and repeat from step 3.  
5. After composing the picture, press the shutter button.  
Depending on the camera model, there are some differences in using FE lock. Please refer to your camera’s  
instruction manual on the subject “FE lock mode”.  
MODELING FLASH  
The modeling flash is used to check for shadows and light balance on the subject before taking a picture.  
Flash Ratio of Modelling Flash  
It can be used with EOS-1D series, 1V, 3, 7, D30, D60, 10D, 20D, Kiss Digital (300D).  
When the camera’s preview button is pressed, it will fire the Flash unit according to the selected flash ratio setting.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Uniform Modelling Flash  
This feature can be used with all EOS cameras.  
1. Press the + or – button several times to make the  
icon on the LCD panel appear.  
2. Confirm that the flash is charged, and then press the TEST button to fire.  
EXPOSURE COMPENSATION  
You can use flash exposure compensation in combination with normal  
exposure compensation (to control the background exposure level) in  
flash picture. Flash exposure compensation can be set 1/3 stops in  
±3-stop increments (or in 1/2 stop increments with some cameras).  
This mode cannot be used with EOS 620, 650, 700, 850 and 1000 cameras.  
1. Press the SEL button and select  
2. Press the or button to set the desired flash exposure  
compensation amount.  
+
-
3. Display will stop blinking and remain displayed, after pressing the SEL  
button again.  
4. Focus on the subject.  
5. You can take the picture after confirming that the Ready Light of the  
flash is illuminated.  
To cancel exposure compensation, please start from step 1 and  
choose + 0 on display.  
FB (Flash Exposure Bracketing)  
With FB, you can get bracketed flash shots of the subject, while the ambient  
exposure level remains constant. The bracketed flash shots can be taken in  
the sequence of correct exposure, under exposure and over exposure, up to  
± 3 stops in 1/3EV increments (or 1/2EV increments with some cameras).  
1. Press the SEL button;  
2. Press the + or button to set the flash exposure bracketing amount.  
3. will be displayed after pressing the SEL button again.  
mark will blink.  
-
4. Adjust the focusing  
5. Check through the viewfinder and confirm the  
and take the picture. (it will be displayed as  
at third shot)  
flash charged mark,  
at second shot and  
6. If it is necessary, repeat steps 4 to 6.  
This function will be cancelled automatically after making the third exposure.  
MULTI FLASH MODE  
While the shutter is open, the flash will fire repeatedly. By doing so a series of images of the subject will be  
exposed in one frame. A dark background with a bright subject shows more effectively in this mode. It is  
possible to set the firing frequency between 1Hz and 199Hz. Up to 90 flashes can be fired continuously.  
The maximum number of flashes varies, depending on the flash guide number and firing frequency settings.  
(Please refer to table3 on the last page).  
This function cannot be used with EOS 700, 750, 850 cameras.  
1. Set the camera’s exposure mode to M mode, and set the F number  
2. Press the MODE button until the Multi-flash mode appears  
3. Press the SEL button until the flash firing frequency starts to blink.  
4. Press the + or  
-
button to set the desired flash frequency value.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
5. After pressing the SEL button again, the flash power level will blink.  
6. Press the or button to set the desired power level.  
7. Press the SEL button again, the number of flashes will blink.  
8. Press the or button to set the desired number of flashes.  
+
-
+
-
9. Press the SEL button again, the display will stop blinking.  
10.When the ready light of the flash is illuminated, the unit is ready to use.  
Note: Please set the shutter speed longer than; Number of Flashes you want ÷ Firing Frequency  
WIRELESS FLASH  
It is possible to use Wireless Flash photography if this flash unit is used as the master, and EF-500 SUPER  
EOS (EF-500 DG SUPER) as the slave light source.  
The camera models of B type, can be used with “Wireless Manual Flash” and “Wireless Multi Flash”  
functions only. The EOS750 and EOS850 cannot be used with “Wireless Flash”.  
In this instruction, we call a flash unit, which is attached to the camera body “Master unit ”, and we call a  
flash unit at a remote position “Slave unit”.  
Set the distance between master and slave units less than 5meters.  
Concerning the slave flash settings, please refer to slave flash’s instruction manual (wireless  
photography section).  
WIRELESS ETTL FLASH  
In this Wireless ETTL Autoflash function, the camera automatically calculates the correct exposure.  
Slave Unit Setting  
1. Follow the slave unit’s instruction manual and set slaveID to 3.  
2. Place the Slave Unit at the desired position.  
Master Unit Setting  
3. Press the MODE button to select the  
mark.  
4. After you confirm that both master and slave units are fully charged  
you can take the picture.  
Wireless ETTL Auto Flash photography, high speed synchro (FP), FE lock, exposure compensation, and  
FB (Flash Exposure Bracketing) can be used together. After setting Wireless photography, please  
operate it according to each feature. Operation of the slave unit is not necessary.  
After setting the left and right flashtubes’ flash ratio, it is possible to set the compensation amount  
of slave3and take the picture.  
1. In the Wireless ETTL mode, press the SEL button to make flash ratio value blink.  
2. Press the + or – button to set the flash ratio.  
3. Press the SEL button, exposure compensation of slave (3) will be  
blinked.  
4. Press the + or – button and set the flash exposure compensation  
amount.  
5. Press the SEL button several times to stop the blinking.  
6. After confirming that both master and slave units are fully charged you  
can take the picture.  
Changing the mode cancels the setting.  
It is possible to group more than one slave flash unit and fire them according to the flash ratio  
adjustment of the master unit.  
Slave unit’s ID number 1 controls left flashtube (1), ID number 2 controls right flashtube (2). ID number 3  
is controlled by exposure compensation amount. Each group does not have any restriction on the  
number of slave flash units.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Slave Unit’s Setting  
1. Follow the slave unit’s instruction manual and set slave ID to 1, 2, 3.  
2. Place the Slave Unit at the desired position.  
Master Unit’s Setting  
3. In Wireless ETTL mode, press the SEL button and select  
4. Press the + or – button to select  
.
.
5. Press the SEL button to make the flash ratio value blink.  
6. Press the + or – button to set the flash ratio.  
7. Press the SEL button to make the exposure compensation of the  
slave unit (3) blink.  
8. Press the + or – button and set the flash exposure compensation  
amount.  
9. Press the SEL button several times to stop the blinking.  
10.After you confirm that both the master and slave units are fully  
charged you can take the picture.  
Changing the mode cancels the setting.  
Wireless Manual Flash  
You can manually set the wireless manual flash with the master unit. To determine the proper flash  
exposure, use a hand held flash meter.  
Slave Unit’s Setting  
1. Follow the slave unit’s instruction manual and set the slave ID to 3.  
2. Place the Slave Unit at the desired position.  
Master Unit’s Setting  
3. Press the MODE button to select the  
mark.  
4. Press and hold the SEL button for more than 2 seconds to make the  
mode indicator blink.  
5. Press the MODE button on the flash unit to select M.  
6. Press the SEL button. The flash mode will be displayed.  
7. Press the SEL button once more and follow the procedure of Manual Flash, to set up each flash output  
amount.  
Changing the mode cancels the setting.  
It is possible to group more than one slave flash unit and fire them according to the flash ratio  
adjustment of the master unit.  
The Slave unit’s ID number 1 controls left flashtube (1), ID number 2 controls right flashtube (2). ID  
number 3 can be set by flash output amount.  
Slave Unit’s Setting  
1. Please follow slave unit’s instruction manual and set the slave ID to 1, 2, 3.  
2. Place the Slave Unit at the desired position.  
MasterUnit’s Setting  
3. In Wireless ETTL mode, press the SEL button and select the  
4. Press the + or – button to select  
5. Press the SEL button to make the indicator stop blinking.  
.
.
6. Press and hold the SEL button for more than 2 seconds to make the mode indicator blink.  
7. Press the MODE button on the flash unit to select M.  
8. Press the SEL button to make the mode indicator stop blinking.  
9. Press the SEL button once more and follow the procedure of Manual Flash to set up each flash output  
amount.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Changing the mode cancels the setting.  
Wireless Multi Flash  
Slave Unit’s Setting  
1. Follow the slave unit’s instruction manual and set slave ID to 3.  
2. Place the Slave Unit at the desired position.  
MasterUnit’s Setting  
1. Press the MODE button to select the  
mark.  
2. Press and hold the SEL button for longer than 2 seconds to make the  
mode indicator blink.  
3. Press the MODE button on the flash unit to select MULTI.  
4. Press the SEL button to stop the mode indicator blinking.  
5. Press SEL button once again, and follow the procedure of Multi Flash  
to set up each flash output amount.  
Changing the mode cancels the setting.  
Channel Setting  
In case other photographers are using Wireless Flash mode near you, your flash may be connected with  
anther person’s flash unit and therefore may fire. In these circumstances, set a different channel for your  
flash from that of the other person’s flash unit.  
1. In any of the Wireless modes, press the SEL button several times to  
make the channel indicator blink.  
2. Press the + or – button to set the channel number. (C1 ~ C4)  
3. Press the SEL button to make the indicator stop blinking.  
4. Follow the slave unit’s instruction manual and set the channel number  
the same as the master unit.  
SPECIFICATIONS  
Guide Number : 14 ISO 100/m (when the flash is fired at full power)  
Power Source : AA Alkaline Battery or AA NiCd Battery or AA Ni-Mh Battery x 4pcs  
Recycling Time : about 6.0 sec. (Alkaline batteries)  
: about 4.0 sec. (Ni-Cd, Ni-MH Nickel-Metal Hydride)  
Angle of Coverage : Vertical / Horizontal 80 degrees  
Weight : 430g (without batteries)  
Dimensions (Controller) : 76.7mm×136.2mm×82.4mm  
Dimensions (Flash Unit) : 126.6mm×128.8mm×30.5mm  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
DEUTSCH  
Vielen Dank, dass Sie sich für ein Sigma Elektronik Makroblitzgerät EM-140 DG entschieden haben. Die  
fortschrittlichen Funktionen des Blitzgerätes ermöglichen es Ihnen, die Makrofotografie unbeschwert zu  
genießen und Ihre fotografischen Vorstellungen umzusetzen. Abhängig von dem jeweiligen Kameramodell  
das eingesetzt wird, können Funktionen und Handhabung differieren. Um ein Maximum an Leistung und  
Bedienungskomfort mit Ihrem Blitzgerät zu erzielen, lesen Sie sich daher bitte diese Gebrauchsanleitung  
zusammen mit der Anleitung Ihrer Kamera vor dem ersten Gebrauch sorgfältig durch. Halten Sie die  
Anleitung für zukünftiges Nachschlagen griffbereit. (Dieses Blitzgerät ist ausschließlich für Kameras der  
Canon Eos Serie bestimmt)  
Vorsichtsmaßnahmen  
Um Verletzungen oder Beschädigungen zu verhindern, lesen Sie diese Bedienungsanleitung vor dem  
ersten Einsatz Ihres Blitzgerätes bitte sehr sorgfältig und vollständig durch und beachten Sie unbedingt  
die untenstehenden Warnzeichen. Bitte beachten Sie speziell die beiden folgenden Warnzeichen.  
Wenn Sie die entsprechenden Hinweise nicht befolgen, kann dies zu  
ernsthaften Verletzungen oder anderen gefährlichen Folgen führen.  
Warnung!!  
Wenn Sie die entsprechenden Hinweise nicht befolgen, können Verletzungen  
oder Schäden entstehen.  
Achtung!!  
Dieses Symbol verweist auf die wichtigen Punkte, an denen Vorsicht geboten ist.  
Dieses Symbol enthält Informationen bezüglich zu unterlassender Handlungen.  
Warnung!!  
Dieses Blitzgerät enthält hochspannungsführende Schaltkreise. Um elektrische Schläge oder  
Verbrennungen zu vermeiden, versuchen Sie nicht, das Gerät zu öffnen. Sollte das äußere Gehäuse  
gebrochen oder zersprungen sein, berühren Sie keine inneren Geräteteile.  
Blitzen Sie nicht aus kurzer Entfernung direkt in die Augen. Andernfalls kann das grelle Licht die Augen  
verletzen. Halten Sie beim Fotografieren zumindest einen Abstand von einem Meter zwischen Gesicht  
und Blitzgerät ein.  
Berühren Sie nicht einen eventuell zusätzlich vorhanden Blitzkontakt (X) Ihrer Kamera, wenn das  
Blitzgerät im Zubehörschuh steckt. Hochspannungsführende Stromkreise könnten einen elektrischen  
Stromschlag verursachen.  
Benutzen Sie Ihre Ausrüstung nie in der Umgebung entflammbarer, brennbarer Gase, Flüssigkeiten oder  
Chemikalien etc. Andernfalls könnte dies zu einem Brand oder einer Explosion führen.  
Achtung!!  
Benutzen Sie dieses Blitzgerät nicht an einer anderen Kamera als an einer der Canon EOS-Serie;  
andernfalls könnte der Blitz die Schaltkreise der Kamera beschädigen.  
Dieses Blitzgerät ist nicht wasserdicht. Wenn Sie die Ausrüstung im Regen, Schnee oder in der Nähe  
von Wasser verwenden, bewahren Sie sie davor, nass zu werden. Es ist häufig unmöglich,  
Wasserschäden interner elektrischer Komponenten zu reparieren.  
Setzen Sie das Blitzgerät niemals Stößen, Staub, Hitze oder Feuchtigkeit aus. Diese Faktoren könnten  
einen Brand oder Fehlfunktionen Ihrer Ausrüstung verursachen.  
Wenn das Gerät plötzlichen Temperaturschwankungen ausgesetzt, etwa aus einer kalten Umgebung in  
einen warmen Innenraum gebracht wird, kann sich Kondensniederschlag im Inneren des Gerätes bilden.  
In solchen Fällen stecken Sie das Gerät bitte vor dem Temperaturwechsel in eine zu verschließende  
Plastiktasche und benutzen Sie es erst wieder, wenn es sich der Raumtemperatur angepasst hat.  
Bewahren Sie das Gerät nicht in einer Schublade oder einem Schrank auf, wo es schädlichen Dämpfen  
wie derer von Naphthalin, Kampfer oder Insektiziden ausgesetzt ist.  
Verwenden Sie weder Verdünner, Benzin noch andere Reinigungsmittel, um Schmutz oder  
Fingerabdrücke von dem Gerät zu entfernen. Benutzen Sie ein weiches, gegebenenfalls angefeuchtetes,  
fusselfreies Tuch.  
Bewahren Sie das Blitzgerät an einem trockenen, kühlen und gut belüfteten Ort auf. Lösen Sie den Blitz  
von Zeit zu Zeit aus, um seine volle Leistungsfähigkeit langfristig zu erhalten.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Beschreibung der Teile  
Blitzeinheit  
1.Linke Blitzröhre  
2.Rechte Blitzröhre  
3. AF Hilfslicht  
4.Entriegelungsklemmen  
5.Makroblitzadapter  
Steuereinheit  
6.LCD Feld  
10.MODE Taste  
14.LAMP Taste  
7.Batteriefachdeckel  
8.Klemmrad  
12. + Steigerungstaste  
16.LIGHT Taste 17.Bereitschaftslampe  
9.Aufsteckfuß  
11.SEL Wahltaste  
15.TEST Taste  
13. - Reduzierungstaste  
18.Hauptschalter  
Verwendbarkeit von Objektiven  
Obwohl dieses Blitzgerät speziell für Makroobjektive konzipiert wurde (Makro 50mm F2,8 EX DG, Makro  
105mm F2,8 EX DG, etc.) kann es auch an anderen Objektivtypen verwendet werden. Beachten Sie hierbei  
bitte folgende Hinweise:  
ۋ
 Die Frontlinse oder andere Bauteile einiger Objektive rotieren während des Scharfstellens. Der angesetzte  
Ringblitz dreht sich dadurch ebenfalls mit und kann den Fokussiermechanismus Ihrer Kamera beeinträchtigen.  
Bitte fokussieren Sie bei der Verwendung solcher Objektive bitte manuell.  
ۋ
 Zum Lieferumfang des Blitzgerätes gehören Makroblitzadpter in den Größen Ø55mm und Ø58mm. Wenn  
Sie Ihr Blitzgerät an einem Objektiv mit anderem Filtergewinde anschließen möchten, benötigen Sie die  
separat erhältichen Makroblitzadapter in entsprechender Größe. (In den Größen Ø62mm, Ø72mm und  
Ø77mm verfügbar).  
ۋ
 In Abhängigkeit von der Objektivbrennweite, dem Motivabstand und anderen Faktoren kann es passieren,  
dass Ihr Bild Vignettierungen (Randabschattungen) aufweist. Bitte fertigen Sie zunächst einige  
Testaufnahmen an und vergewissern Sie sich, dass die Einstellungen keine Vignettierungen verursachen.)  
Kameramodelle und Funktionen  
Obgleich dieses Gerät mit einer Vielzahl von Funktionen ausgestattet ist, können sich je nach  
Kameramodell, an dem es verwendet wird, Einschränkungen ergeben. Bitte entnehmen Sie der  
nachstehenden Tabelle, in welche Kategorie Ihre Kamera einzustufen ist.  
Bitte beachten Sie die Erklärungen der jeweiligen Funktionen in dieser Bedienungsanleitung; wenn kein  
spezielles Kameramodell erwähnt wird, steht diese Funktion für alle EOS Kameras zur Verfügung.  
E-TTL, E-TTL II kompatible Kameras  
Alle anderen EOS-Kameras, die nicht unter Gruppe A gelistet sind  
Gruppe A  
Gruppe B  
Batteriehinweise  
Dieses Blitzgerät benötigt vier „AA“ Alkaline Trockenbatterien oder wiederaufladbare Ni-Cad oder Ni-MH  
Akkus. Wechseln Sie den kompletten Batteriesatz aus, wenn die Aufladezeit mehr als 30 Sekunden  
beträgt.  
ۋ
 Um einwandfreien elektrischen Kontakt zu gewährleisten, reinigen Sie die Batteriekontakte, bevor Sie  
die Batterien einsetzen.  
ۋ
 NiCad Akkus besitzen keine standardisierten Kontakte. Falls Sie NiCad Akkus verwenden, vergewissern  
Sie sich, dass die Batteriekontakte jene des Batteriefaches einwandfrei berühren.  
ۋ
 Verwenden Sie ausschließlich vier frische „AA“ Mignonzellen einer Marke und eines Typs, um die  
Gefahr des Platzens einer Batterie, des Austritts von Batteriesäure oder der Überhitzung vorzubeugen.  
Mischen Sie keinesfalls frische und gebrauchte Batterien.  
ۋ
Batterien dürfen weder geöffnet, noch kurzgeschlossen bzw. ins Feuer geworfen werden, da sie  
explodieren können. Zur Wiederaufladung dürfen nur hierfür geeignete Zellen verwendet werden, wie etwa  
NiCad.  
ۋ
 Wenn Sie das Blitzgerät längere Zeit nicht benutzen wollen, entnehmen Sie bitte die Batterien, um  
Schäden durch austretende Batteriesäure zu verhindern.  
ۋ
 Bei niedrigen Temperaturen lässt die Leistung jeder Batterie nach. Bewahren Sie die Batterien daher  
bei kalter Witterung bis zur Aufnahme getrennt vom Blitzgerät möglichst körperwarm auf.  
ۋ
 Wie bei jedem Blitzgerät empfiehlt sich die Mitnahme von Ersatzbatterien auf einer Reise oder für  
Außenaufnahmen bei winterlichen Temperaturen.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Einlegen der Batterien  
1.Vergewissern Sie sich, dass der Hauptschalter auf  
OFF steht und öffnen Sie den Batteriefachdeckel  
durch Schieben in Pfeilrichtung und klappen Sie ihn  
nach oben.  
2.Setzen Sie vier Mignonzellen Typ „AA“ entsprechend  
der Markierung der Polung (+ und -) in das  
Batteriefach ein.  
3.Schließen Sie den Batteriefachdeckel.  
4.Schalten Sie das Gerät am Hauptschalter ein. Nach einigen Sekunden leuchtet die  
Blitzbereitschaftslampe auf und zeigt somit an, dass das Gerät nunmehr zündbereit ist.  
5.Um sich von der Funktionsfähigkeit durch einen Probeblitz zu überzeugen, genügt ein Druck auf den  
Testauslöser.  
Automatische Abschaltung  
Um Strom zu sparen, schaltet sich das Gerät 90 Sekunden nach der letzten Betätigung automatisch ab.  
Zur Wiedereinschaltung genügt ein Druck auf den Testauslöser oder das Antippen des Kameraauslösers.  
Die automatische Abschaltung steht nicht im kabellosen Blitzbetrieb zur Verfügung.  
Fehleranzeige  
Bei ungenügender Batteriespannung bzw. fehlerhaftem Informationsaustausch zwischen Kamera und  
Blitzgerät blinkt die Anzeige des Leuchtwinkels auf dem Display. Schalten Sie das Gerät in diesem Fall  
kurzfristig aus und wieder ein. Führt dies nicht zum Erlöschen der Anzeige, prüfen Sie bitte die  
Batteriespannung.  
Anbringen der Steuereinheit  
Vergewissern Sie sich, dass das Gerät ausgeschaltet ist. Schieben Sie dann den Aufsteckfuß des Blitzes  
in den Zubehörschuh der Kamera und drehen Sie das Klemmrad handfest an.  
ۋ
 Fassen Sie das Gerät zum Ansetzen bzw. Abnehmen  
ausschließlich an seinem Unterteil an, um  
Beschädigungen am Steckfuß oder am Zubehörschuh  
der Kamera zu vermeiden.  
ۋ
 Falls der eingebaute Blitz der Kamera ausgeklappt  
sein sollte, muss er vor dem Anbringen des EM-140  
eingeklappt werden.  
ۋ
 Um den Blitz abzunehmen, drehen Sie das Klemmrad  
in entgegengesetzter Richtung der LOCK-  
Markierung bis zum Anschlag.  
Anbringen der Blitzeinheit  
1. Bitte schrauben Sie den Makroblitzadapter in das  
Filtergewinde des Objektivs.  
2. Drücken Sie die beiden Entriegelungsklemmen nieder,  
stecken das Blitzgerät auf den Adapter und lassen die  
beiden Klemmen los.  
Sie können die Position durch Drehen des  
Blitzgerätes auf dem Adapter justieren.  
Zum Abnehmen des Blitzgerätes von dem Objektiv  
drücken Sie bitte die Entriegelungsklemmen nieder.  
BELEUCHTUNG DER LCD  
Beim Druck auf die LIGHT Taste wird das Display für ca. acht Sekunden lang beleuchtet. Durch erneuten  
Druck auf die LIGHT Taste bleibt die Beleuchtung für länger als acht Sekunden aktiviert.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
AF Hilfslicht  
Wenn die LAMP Taste an der Steuereinheit betätigt wird, leuchtet für 20 Sekunden das AF Hilfslicht. Hierdurch es  
bei schlechten Lichtverhältnissen möglich, die Fokussierung vorzunehmen. Diese Funktion ist besonders hilfreich,  
wenn der AF keine korrekten Ergebnisse liefert und die manuelle Scharfstellung nur schwierig möglich ist.  
ۋ
Wenn der Auslöser der Kamera gedrückt wird, erlischt das Hilfslicht.  
E-TTL (TTL) Blitzautomatik  
Im TTL-Blitzautomatikbetrieb kontrolliert die Kamera die abgeblitzte Lichtmenge, so- dass sich daraus die  
korrekte Belichtung des Hauptobjektes ergibt.  
ۋ
 Kameras der Gruppe A unterstützen die E-TTL Betriebsart, jene der Gruppe B die TTL-Betriebsart.  
1.Stellen Sie die Kamera auf Vollautomatik. (Für gewöhnlich  
. Sollte  
die Kamera nicht über diese Einstellung verfügen, stellen Sie sie auf  
P-Automatik.)  
2.Schalten Sie das Blitzgerät am Hauptschalter ein. Das TTL Symbol  
erscheint auf dem LCD und das Gerät beginnt, sich aufzuladen.  
3.Stellen Sie scharf.  
4.Nachdem der Blitz vollständig aufgeladen ist, betätigen Sie den  
Auslöser. Die Blitzbereitschaftsanzeige im Sucher informiert Sie über  
den Ladezustand des Blitzes.  
ۋ
Wenn die Kamera ausreichende Belichtung ermittelt hat, erscheint das  
E-TTL (TTL) Symbol für fünf Sekunden auf dem Display. Sollte diese  
Anzeige nicht erscheinen, war die Blitzbelichtung nicht ausreichend.  
Wiederholen Sie in diesem Fall die Aufnahme aus kürzerer Entfernung.  
ۋ
Sofern sich die Kamera in einem Kreativprogramm befindet, beachten  
Sie bitte, dass das Blitzgerät jeweils in die zuletzt gewählte Einstellung  
zurückkehrt.  
ۋ
Sobald das Blitzgerät die volle Ladekapazität erreicht hat, erscheint die Bereitschaftsanzeige im Sucher.  
Wenn der Auslöser vor Erreichen der Zündbereitschaft betätigt wird, löst die Kamera entsprechend der  
Lichtverhältnisse mit langer Verschlusszeit aus.  
Es ist möglich, Ihren Bildern einen dreidimensionalen Effekt zu verleihen. Hierzu können Sie die  
Blitzleistung der rechten und linken Blitzröhre getrennt voneinander einstellen.  
Kameras vom Typ A  
1. Im ETTL Betrieb blinkt die Verhältnisanzeige, wenn Sie die SEL Taste drücken.  
2. Drücken Sie die + oder – Taste, um das Blitzleistungsverhältnis einzustellen.  
Das Drücken der + Taste erhöht jeweils die Leistung der linken  
Blitzröhre, das Drücken der – Taste erhöht jeweils die Leistung der  
rechten Blitzröhre. Das Verhältnis kann zwischen 8:1~1:8 eingestellt  
werden. Eine Einstellung über den Wert 8 hinaus führt zur  
Abschaltung der gegenüberliegenden Blitzröhre.  
(Die Verhältnisanziege erlischt und nur die blitzende Seite blinkt).  
4. Drücken Sie die mehrfach die SEL Taste, bis das Blinken stoppt.  
Wenn das Verhältnis auf 1:1 eingestellt oder die Betriebsart geändert  
wird, ist die Funktion gelöscht.  
Kameras vom Typ B  
Das Blitzleistungsverhältnis kann nicht eingestellt werden. Es kann  
jedoch eine Seite komplett ausgeschaltet werden.  
1. Drücken Sie im TTL Betrieb SEL Taste, sodass die Blitzröhrenanzeige  
blinkt.  
2. Durch Drücken der  
+
Taste wird die linke und durch Drücken der  
-
Taste die rechte Blitzröhre blitzen. (Nur die blitzende Seite wird blinkend  
auf dem Dispaly angezeigt.)  
3. Drücken Sie die mehrfach die SEL Taste, bis das Blinken stoppt.  
Drücken Sie nach der Aufnahme wieder die SEL Taste und benutzen Sie die  
beide Blitzröhren zu aktivieren.  
+
oder  
-
Tasten, um  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Einsatz des Blitzgerätes in anderen Betriebseinstellungen (außer EOS 700, 750, 850)  
Einsatz mit Blendenautomatik  
Bei Wahl der Blendenautomatik kann an der Kamera eine Verschlusszeit innerhalb deren Einstellbereich  
zwischen 30 Sekunden und 1/x (Synchronzeit) eingestellt werden. Je nach gewählter Verschlusszeit  
ermittelt die Kamera die passende Blende entsprechend der Helligkeit des Hintergrundes. Bei zu hellen  
oder dunklen Motiven blinkt die Blendenanzeige mit dem jeweiligen Grenzwert (größte oder kleinste  
Blende). In diesem Fall belichtet die Kamera die Blitzaufnahme mit dem Grenzwert, wobei das Hauptobjekt  
richtig belichtet sein mag, der Hintergrund jedoch unter- bzw. überbelichtet wird.  
Einsatz mit Zeitautomatik  
Bei Wahl der Zeitautomatik ermittelt die Kamera zur vorgewählten Blende die passende Verschlusszeit zur  
Helligkeit des Hintergrundes. Bei zu hellen oder dunklen Motiven blinkt die Verschlusszeitenanzeige mit  
dem jeweiligen Grenzwert. In diesem Fall belichtet die Kamera die Blitzaufnahme mit dem Grenzwert,  
wobei das Hauptobjekt richtig belichtet sein mag, der Hintergrund jedoch unter- bzw. überbelichtet wird.  
Einsatz mit manueller Einstellung  
In dieser Betriebsart können Sie sowohl die Blende als auch die Verschlusszeit in dem Bereich zwischen  
der Synchronzeit und 30 Sekunden vorwählen. Sofern Sie sich dabei nach den Angaben des  
Belichtungsmessers richten, arbeitet die Kamera wie beim Aufhellblitzen bzw. bei der  
Langzeitsynchronisation.  
Grenzen der Serienauslösung  
Um ein Überhitzen des Gerätes zu verhindern, legen Sie eine 10minütige Pause nach dem Absolvieren  
der im folgenden genannten Aufnahmeserien ein.  
Betriebsart  
TTL, M (1/1, ½)  
M (1/4, 1/8)  
M (1/16-1/32)  
Multi  
Anzahl der Blitzaufnahmen  
15 Serienauslösungen  
20 Serienauslösungen  
40 Serienauslösungen  
10 Sequenzen  
Manueller Blitzbetrieb  
Die manuelle Blitzsteuerung erlaubt die gezielte Einstellung der gewünschten Blitzleistung.  
Diese Betriebsart steht an den Kameramodellen EOS 700, 750, 850  
nicht zur Verfügung.  
Der Einsatz der manuellen Blitzsteuerung erfordert einige Erfahrung.  
Wir empfehlen den Einsatz der automatischen Blitzsteuerung. Wenn  
Sie die manuelle Betriebsart einsetzen möchten, fertigen Sie bitte  
zunächst  
einige  
Testaufnahmen  
an.  
Der  
Einsatz  
eines  
Blitzbelichtungsmessers für die Ermittlung der korrekten Belichtung ist  
hierbei sehr hilfreich.  
Die Blitzintensität der rechten und linken Blitzröhre kann zwischen  
1/1~1/64 eingestellt werden. Es ist ebenfalls möglich, eine der beiden  
Röhren völlig auszuschalten.  
1. Stellen Sie die Belichtungsmethode der Kamera auf manuell (M).  
2. Drücken Sie die MODE Taste am Blitzgerät und wählen Sie M.  
3. Drücken Sie die SEL Taste. (Die Blitzintensitätsanzeige der linken  
Blitzröhre blinkt).  
4. Drücken Sie die + oder  
-
Taste, um die Blitzleistung der linken  
-- angezeigt wird, blitzt die Röhre nicht)  
Blitzröhre einzustellen.(Falls  
5. Drücken Sie die SEL Taste. (Die Blitzintensitätsanzeige der linken  
Blitzröhre blinkt).  
6. Drücken Sie die + oder  
Blitzröhre einzustellen.(Falls  
7. Drücken Sie die SEL Taste, um das Blinken zu beenden.  
-
Taste, um die Blitzleistung der rechten  
-- angezeigt wird, blitzt die Röhre nicht)  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ۋ
Sofern für beide Blitzröhren die identische Blitzleistung eingestellt ist, wird diese angezeigt. Sind  
unterschiedliche Blitzleistungen eingestellt, werden diese im Display nicht angezeigt.  
ۋ
Die entsprechende Leitzahl entnehmen Sie bitte der Tabelle auf der letzten Seite [Tabelle 1].  
ۋ
 Sie können die korrekte Belichtung auch anhand der folgenden Formel ermitteln:  
Leitzahl / Entfernung zwischen Blitz und Motiv = Blende  
Synchronisation auf den zweiten Verschlussvorhang  
Bei Blitzaufnahmen bewegter Objekte mit längerer Verschlusszeit werden vom Objektiv ausgehende  
Leuchtspuren vor ihm abgebildet, denn der Blitz zündet im Normalfall, sobald der erste Verschlussvorhang  
das Bildfenster vollständig freigegeben hat. Das Objekt wird somit belichtet vom Moment des Blitzes an bis  
zum Schließen des Bildfensters am Ende der Verschlusszeit. Wird der Blitz hingegen auf den zweiten  
Verschlussvorhang synchronisiert, so zündet der Blitz erst kurz bevor der zweite Vorhang das Bildfenster  
wieder verschließt. Hierdurch wird das Motiv zunächst durch das vorhandene Licht und erst am Ende des  
Verschlussablaufes vom Blitzlicht belichtet, sodass die Leuchtspuren des Objektes hinter ihm erscheinen,  
was weitaus natürlicher wirkt. Aufgrund der für diesen Effekt notwendigen längeren Verschlusszeit  
empfiehlt sich der Einsatz eines Statives.  
ۋ
Diese Betriebsart ist an den Kameras EOS 700, 750 und 850 nicht verfügbar.  
1.Stellen Sie die Kamera auf die gewünschte Betriebsart.  
2.Drücken Sie die Taste + oder  
-
, bis das Symbol  
auf dem  
LCD erscheint.  
3.Stellen Sie Ihr Motiv scharf und lösen aus, nachdem die  
Bereitschaftslampe aufleuchtet.  
ۋ
Die Synchronisation auf den ersten Verschlussvorhang ist eingestellt, wenn das  
angezeigt wird.  
Symbol nicht  
ۋ
Um die Synchronisation auf den zweiten Verschlussvorhang auszuschalten, schalten Sie das  
Symbol auf dem LCD durch Drücken der + oder Taste aus.  
-
ۋ
Diese Funktion steht nicht zur Verfügung, wenn die Kamera auf Vollautomatik geschaltet ist.  
FP-Kurzzeitblitzsynchronisation, nur an Kameras der Gruppe A  
Wenn Sie mit einem gewöhnlichen Blitzgerät arbeiten, können Sie keine kürzere Verschlusszeit als die  
Synchronzeit der Kamera verwenden, da der Blitz in dem Moment gezündet werden muss, in dem das  
Bildfenster von den Verschlussvorhängen vollständig freigegeben ist. Bei der Kurzzeitsynchronisation  
sendet das Gerät ununterbrochen Blitze, während der Verschluss abläuft. Hierdurch kann eine kürzere  
Verschlusszeit als die eigentliche Synchronzeit verwendet werden.  
1.Wählen Sie an der Kamera die Belichtungsfunktion („Tv“ und „M“ ist  
verfügbar)  
2.Wählen Sie eine kürzere Verschlusszeit als die eigentliche  
Synchronzeit der Kamera.  
3.Schalten Sie das Blitzgerät am Hauptschalter ein.  
4.Wählen Sie die Betriebsart mittels der MODE Taste. („E-TTL“ und  
„M“ ist verfügbar)  
5.Drücken Sie die Taste + oder  
6.Stellen Sie das Objekt scharf  
7.Vergewissern Sie sich des  
-
, bis das Symbol  
auf dem LCD erscheint.  
Symbols im Sucher der Kamera und lösen dann aus.  
ۋ
Bei Verwendung der Kurzzeitsynchronisation verändert sich die Leitzahl des Blitzes in Abhängigkeit von  
der eingestellten Verschlusszeit. Die Blitzreichweite wird umso kürzer, je schneller die gewählte  
Verschlusszeit ist. Bitte beachten Sie die Tabelle 2.  
ۋ
Die Einstellung einer längeren Verschlusszeit als die Synchronzeit der Kamera löscht die  
Kurzzeitsynchronisation. Das Blitzgerät schaltet in diesem Fall automatisch in den normalen E-TTL Betrieb.  
Um in den FP-Betrieb zurückzukehren, befolgen Sie die beschriebene Prozedur von Schritt Nr.1 an.  
ۋ
Es ist möglich, die Kurzzeitsynchronisation mit einer Belichtungskorrektur zu kombinieren. Bitte schlagen  
Sie hierzu in der Bedienungsanleitung Ihrer Kamera unter „Belichtungskorrektur“ nach.  
ۋ
erlischt, wenn die Kurzzeitsynchronisation gelöscht wird.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Blitzbelichtungsspeicherung (FE-Lock)  
Die FE-Speicherung gestattet es Ihnen, die Blitzbelichtung präzise auf ein bestimmtes Motivdetail  
abzustimmen und zu speichern, bevor Sie Ihr Bild aufnehmen.  
1.Wählen Sie die Betriebsart an der Kamera („P“, „Tv“, „Av“, „M“ oder „Dep“)  
2.Wählen Sie am Blitz die Betriebsart E-TTL oder Kurzzeitsynchronisation und warten Sie das Aufleuchten  
der Bereitschaftslampe ab.  
3.Stellen Sie auf das Objekt scharf  
4.Richten Sie die Kamera mit dem mittleren AF-Messfeld auf das für die Blitzbelichtung relevante Detail  
und drücken sie die FEL-Taste.  
ۋ
Das Blitzgerät sendet einen Vorblitz, anhand dessen es die notwendige Lichtmenge für das Erreichen  
der korrekten Belichtung errechnet und speichert.  
ۋ
In der Sucheranzeige erscheint für 0,5 Sekunden „FEL“ und die korrekte Belichtung wird eingestellt.  
ۋ
Wenn das Blitzsymbol  
blinken sollte, reicht die Blitzleistung für die korrekte Belichtung nicht aus.  
Verkürzen Sie in diesem Fall den Aufnahmeabstand und wiederholen die obigen Schritte von Punkt 3  
an.  
5. Wählen Sie den endgültigen Bildausschnitt und drücken Sie den Auslöser durch.  
ۋ
Bei mehreren, aufeinanderfolgenden Aufnahmen muss die Prozedur jeweils wiederholt werden.  
Abhängig von dem verwendeten Kameramodell ergeben sich einige Unterschiede in der Verwendung  
der FE-Speicherung. Bitte schlagen Sie in der Bedienungsanleitung Ihrer Kamera Einzelheiten nach.  
Einstelllicht  
Mithilfe des Einstelllichtes können Sie die Lichtführung und den Schattenverlauf vor der eigentlichen  
Aufnahme kontrollieren.  
Blitzlichtproportionales Einstelllicht  
Diese Funktion steht an der EOS-1D Serie, 1V, 3, 7, D30, D60, 10D, 20D, 300D zur Verfügung.  
Wenn die Abblendtaste an der Kamera gedrückt wird, leuchtet das Einstelllicht entsprechend des  
eingestellten Blitzleistungsverhältnisses auf.  
Gleichförmiges Einstelllicht  
Diese Funktion steht an allen Eos Kameras zur Verfügung.  
1. Drücken Sie die + oder – Taste, bis die Anzeige  
auf dem Display erscheint.  
2. Sobald das Blitzgerät aufgeladen ist, drücken Sie die TEST Taste, um den Blitz auszulösen.  
Belichtungskorrektur  
Sie können die Blitzbelichtungskorrektur mit der normalen  
Belichtungskorrektur in Ihren Blitzaufnahmen kombinieren, um die  
Hintergrundhelligkeit zu kontrollieren. Die Korrektur kann in dem Bereich  
von +/- 3 Stufen in 1/3 Schritten (bei einigen Kameramodellen in 1/2  
Schritten) erfolgen.  
ۋ
Diese Funktion steht an den Modellen EOS 620, 650, 700, 850 und  
1000 nicht zur Verfügung.  
1. Drücken Sie die Wahltaste SEL und wählen Sie  
2. Drücken Sie die Tasten + oder – , um die gewünschte  
Blitzbelichtungskorrektur zu wählen.  
3. Nach dem erneuten Druck auf die Wahltaste SEL stoppt das Blinken  
und die Anzeige erscheint permanent.  
4. Stellen Sie Ihr Motiv scharf.  
5. Nachdem die Bereitschaftslampe Zündbereitschaft signalisiert, können Sie die Aufnahme machen.  
ۋ
 Um die Belichtungskorrektur zu löschen, beginnen Sie bitte von Schritt 1 an und wählen den Wert  
„±0“ auf dem Display.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
FB (Blitz-Belichtungsreihen) Nur Kameras der Gruppe A  
Mittels der Blitz-Belichtungsreihe können Sie von einem Motiv unter Beibehaltung der  
Hintergrundbelichtung eine Streuung der Blitzbelichtung in 1/3 Stufen (einige Modelle ½) um bis zu +/- 3  
Blenden vornehmen.  
1.Drücken Sie die Wahltaste SEL;  
beginnt zu blinken.  
2.Drücken Sie die Tasten + oder – , um die gewünschte  
Belichtungsstreuung zu wählen.  
3.Nach dem erneuten Druck auf die Wahltaste SEL wird  
angezeigt.  
4.Stellen Sie Ihr Motiv scharf.  
5.Nachdem die Bereitschaftslampe Zündbereitschaft signalisiert können  
Sie die Aufnahme anfertigen. (für die zweite Aufnahme wird  
die dritte Aufnahme angezeigt)  
und für  
6.Wiederholen Sie die Schritte 4 bis 6 für die weiteren Aufnahmen.  
ۋ
 Nach der dritten Aufnahme wird die Funktion automatisch beendet.  
Stroboskopbetrieb  
Während der Verschluss geöffnet ist, sendet das Blitzgerät eine Serie von Blitzen aus. Hierdurch entsteht  
auf einem Bild eine Sequenz von Aufnahmen eines Motivs. Ein helles Motiv vor dunklem Hintergrund ist  
am effektivsten für diese Funktion. Die Blitzfrequenz kann zwischen 1 Hz und 199 Hz eingestellt werden.  
Bis zu 90 Blitze können kontinuierlich abgegeben werden. Die maximale Anzahl von Blitzen variiert in  
Abhängigkeit von der Leitzahl und der eingestellten Frequenz. Bitte beachten Sie die Tabelle 3.  
ۋ
Diese Funktion steht an den Modellen EOS 700, 750 und 850 nicht zur Verfügung.  
1.Stellen Sie die Belichtungsfunktion der Kamera auf M und stellen  
Sie eine Blende ein.  
2.Drücken Sie wiederholt die Betriebsartentaste MODE, bis die  
Stroboskopanzeige MULTI erscheint.  
3.Drücken Sie die Wahltaste SEL, bis die Blitzfrequenzanzeige zu  
blinken beginnt.  
4.Drücken Sie die Taste + oder – , um den gewünschten Wert  
einzustellen.  
5.Nach dem erneuten Druck auf die Wahltaste SEL beginnt die Angabe der Blitzleistung zu blinken.  
6.Drücken Sie die Taste + oder – , um den gewünschten Wert einzustellen.  
7.Nach dem erneuten Druck auf die Wahltaste SEL beginnt der Wert der Blitzanzahl zu blinken.  
8.Drücken Sie die Taste + oder – , um die gewünschte Anzahl von Blitzen einzustellen.  
9.Nach dem erneuten Druck auf die Wahltaste SEL stellt die Anzeige das Blinken ein.  
10.Sobald die Bereitschaftslampe aufleuchtet, ist der Blitz einsatzbereit.  
Achtung: Bitte wählen Sie eine längere Verschlusszeit als:  
Anzahl der eingestellten Blitze / Blitzfrequenz in Hz  
Kabelloses Blitzen  
Sie können dieses Blitzgerät in der kabellosen Blitzlichtfotografie als Master einsetzen und damit einen  
SIGMA EF-500 SUPER EOS (EF-500 DG SUPER) als Slave Blitz auslösen.  
ۋ
Die Kameras der Gruppe B können lediglich in den Betriebsarten „Manuelles Kabelloses-Blitzen“ und  
„Drahtloses Stroboskop-Blitzen“ verwendet werden. An den Modellen EOS 750 und 850 steht die  
Funktion „Kabelloses Blitzen“ nicht zur Verfügung.  
ۋ
In dieser Bedienungsanleitung wird das Blitzgerät, welches mit der Kamera verbunden ist, als  
„Master“ bezeichnet und das entsprechend platzierte fernausgelöste Gerät als „Slave“.  
ۋ
Bitte platzieren Sie Master und Slave innerhalb eines Abstandes von max. 5 Metern zueinander.  
ۋ
Bezüglich der Einstellungen am Slave Blitzgerät schlagen Sie bitte im Kapitel Kabelloses Blitzen in  
dessen Bedienungsanleitung nach.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
KABELLOSE E-TTL AUTOMATIK  
In der kabellosen E-TTL Automatik ermittelt die Kamera automatisch die korrekte Belichtung.  
Einstellungen an der Slave Einheit  
1. Bitte stellen Sie entsprechend der Bedienungsanleitung des Slave Gerätes die Slave ID auf 3.  
2. Platzieren Sie das Slave Gerät an der gewünschten Position.  
Einstellungen an der Master Einheit  
3. Drücken Sie die MODE Taste und wählen Sie das  
Symbol.  
4. Nachdem beide Blitzgeräte vollständig aufgeladen sind, können Sie  
die Aufnahme anfertigen.  
ۋ
Kabellose E-TTL Blitzautomatik, Kurzzeitsynchronisation (FP), Belichtungsspeicherung (FE),  
Belichtungskorrektur und Belichtungsreihenautomatik können miteinander kombiniert werden. Nach der  
Einstellung des kabellosen Blitzens stellen Sie bitte jede Funktion entsprechend Ihrer Anforderungen ein.  
Einstellungen an der Slave Einheit sind nicht notwendig.  
Nach der Einstellung des Blitzleistungsverhältnisses zwischen linker und rechter Blitzröhre  
können Sie eine Blitzbelichtungskorrektur für die Slave Einheit (3) vornehmen und die  
Aufnahme anfertigen.  
1. Drücken Sie im kabellosen E-TTL Betrieb die SEL Taste, sodas die Blitzverhältnisanzeige (1+2) blinkt.  
2. Drücken Sie die + oder – Taste, um das Blitzverhältnis einzustellen.  
3. Drücken Sie die SEL Taste, sodas die Belichtungskorrektur der Slave  
Einheit (3) blinkt.  
4. Drücken Sie die + oder – Taste, um den Korrekturfaktor einzugeben.  
5. Drücken Sie die mehrfach die SEL Taste, um das Blinken zu beenden.  
6. Nachdem beide Blitzgeräte vollständig aufgeladen sind, können Sie  
die Aufnahme anfertigen.  
Das Wechseln der Betriebsart löscht die Einstellungen.  
Es besteht die Möglichkeit, mehrere Slave Geräte in Gruppen zusammenzufassen und  
entsprechend der Verhältnis-Einstellung am Master Gerät zu zünden.  
Die Slave ID Nummer 1 wird von der linken Blitzröhre (1), die Slave ID Nummer 2 von der rechten  
Blitzröhre gesteuert (2). Die ID Nummer 3 wird durch den Belichtungskorrekturfaktor gesteuert. Es  
bestehen keine Einschränkungen hinsichtlich der Anzahl der Slave Einheiten pro Gruppe.  
Einstellungen an der Slave Einheit  
1. Bitte stellen Sie entsprechend der Bedienungsanleitung des Slave  
Gerätes die Slave ID auf 1,2,3.  
2. Platzieren Sie das Slave Gerät an der gewünschten Position.  
Einstellungen an der Master Einheit  
3. Drücken Sie in der Betriebsart E-TTL die SEL Taste und wählen Sie  
.
4. Drücken Sie die + oder – Taste und wählen Sie  
.
5. Drücken Sie die SEL Taste, sodass die Verhältnisanzeige blinkt.  
6. Drücken Sie die + oder – Taste, um den Wert einzustellen.  
7. Drücken Sie die SEL Taste, sodass der Korrekturfaktor der Slave  
Einheit (3) blinkt.  
8. Drücken Sie die  
einzustellen.  
+
oder  
Taste, um den Korrekturwert  
9. Drücken Sie mehrfach SEL Taste, um das Blinken zu beenden.  
10.Nachdem beide Blitzgeräte vollständig aufgeladen sind, können Sie die Aufnahme anfertigen.  
Das Wechseln der Betriebsart löscht die Einstellungen.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Kabelloser, manueller Blitzbetrieb  
Sie können an der Master Einheit den manuellen, kabellosen Blitzbetrieb einstellen. Zur Bestimmung der  
korrekten Belichtung ist ein Hand-Blitzbelichtungsmesser sehr hilfreich.  
Einstellungen an der Slave Einheit  
1. Bitte stellen Sie entsprechend der Bedienungsanleitung des Slave Gerätes die Slave ID auf 3.  
2. Platzieren Sie das Slave Gerät an der gewünschten Position.  
Einstellungen an der Master Einheit  
3. Drücken Sie die MODE Taste und wählen Sie das  
Symbol.  
4. Drücken und Halten Sie die SEL Taste für mehr als 2 Sekunden,  
sodass die Modus Anzeige zu blinken beginnt.  
5. Drücken Sie die MODE Taste und wählen Sie M.  
6. Nach dem Drücken der SEL Taste wird die Betriebsart angezeigt.  
7. Drücken Sie die SEL Taste ein weiteres Mal und befolgen Sie die Schritte für das manuelle Blitzen.  
Stellen Sie für jedes Blitzgerät die gewünschte Blitzleistung ein.  
Das Wechseln der Betriebsart löscht die Einstellungen.  
Es besteht die Möglichkeit, mehrere Slave Geräte in Gruppen zusammenzufassen und  
entsprechend der Verhältnis-Einstellung am Master Gerät zu zünden.  
Die Slave ID Nummer 1 wird von der linken Blitzröhre (1), die Slave ID Nummer 2 von der rechten  
Blitzröhre gesteuert (2). Die ID Nummer 3 wird durch die Blitzleistungsangabe gesteuert.  
Einstellungen an der Slave Einheit  
1. Bitte stellen Sie entsprechend der Bedienungsanleitung des Slave Gerätes die Slave ID auf 1,2,3.  
2. Platzieren Sie das Slave Gerät an der gewünschten Position.  
Einstellungen an der Master Einheit  
3. Drücken Sie in der Betriebsart E-TTL die SEL Taste und wählen Sie  
4. Drücken Sie die + oder – Taste und wählen Sie  
5. Drücken Sie die SEL Taste, um das Blinken zu beenden.  
.
.
6. Drücken und Halten Sie die SEL Taste für mehr als 2 Sekunden, sodass die Modus Anzeige zu blinken beginnt.  
7. Drücken Sie die MODE Taste und wählen Sie M.  
8. Drücken Sie die SEL Taste, um das Blinken zu beenden.  
9. Drücken Sie die SEL Taste ein weiteres Mal und befolgen Sie die Schritte für das manuelle Blitzen.  
10.Stellen Sie für jedes Blitzgerät die gewünschte Blitzleistung ein.  
Das Wechseln der Betriebsart löscht die Einstellungen.  
Kabelloser Stroboskopbetrieb  
Einstellungen an der Slave Einheit  
1. Bitte stellen Sie entsprechend der Bedienungsanleitung des Slave Gerätes die Slave ID auf 3.  
2. Platzieren Sie das Slave Gerät an der gewünschten Position.  
Einstellungen an der Master Einheit  
3. Drücken Sie die MODE Taste und wählen Sie das  
Symbol.  
4. Drücken und Halten Sie die SEL Taste für mehr als 2 Sekunden,  
sodass die Modus Anzeige zu blinken beginnt.  
5. Drücken Sie die MODE Taste und wählen Sie MULTI.  
6. Drücken Sie die SEL Taste, um das Blinken zu beenden.  
7. Drücken Sie die SEL Taste ein weiteres Mal und befolgen Sie die Schritte für das Stroboskopblitzen.  
Stellen Sie für jedes Blitzgerät die gewünschte Blitzleistung ein.  
Das Wechseln der Betriebsart löscht die Einstellungen.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Kanalwahl  
Falls andere Fotografen in Ihrer Nähe ebenfalls den kabellosen Blitzbetrieb nutzen, könnte dies zu  
versehentlichen Fehlauslösungen führen. Wählen Sie unter diesen Umständen einen anderen Kanal an  
Ihrem Blitzgerät, als die andere Person an ihrem Gerät eingestellt hat.  
1. Drücken Sie in dem jeweiligen kabellosen Blitzbetrieb mehrmals die  
SEL Taste, sodass die Anzeige der Kanalwahl blinkt.  
2. Drücken Sie die + oder – Taste, um den gewünschten Kanal  
einzustellen. (C1 ~ C4)  
3. Drücken Sie die SEL Taste, um das Blinken zu beenden.  
4. Bitte stellen Sie an der Slave Einheit entsprechend deren  
Bedienungsanleitung den gleichen Kanal ein wie an der Master Einheit.  
Technische Daten  
Leitzahl  
14 (ISO 100/m, Blitzkopfeinstellung)  
4 AA Type Alkaline Batterien oder  
4 AA Type Ni-Cd Akkus oder  
Energieversorgung  
4 AA Type Ni-MH Nickel-Metall Hydrid Akkus  
ca. 4,0 s mit Alkaline Batterien  
Aufladezeit  
ca. 3,0 s mit Ni-Cd oder Ni-MH Akkus  
Automatische Abschaltung Vorhanden  
Gewicht  
430 Gramm  
Abmessungen  
Steuereinheit  
76.7mm (B) x 136.2mm (H) x 82.4mm (T)  
Blitzeinheit  
126.6mm (B) x 128.8mm (H) x 30.5mm (T)  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
FRANÇAIS  
Nous vous remercions d'avoir choisi le flash électronique Sigma Macro EM-140 DG. Ses caractéristiques  
avancées vous permettront de profiter au mieux du plaisir de la macrophotographie. Les fonctions et le  
mode opératoire pouvant varier d'un appareil à l'autre, nous vous recommandons de lire attentivement ce  
mode d'emploi avant toute utilisation. Ce flash dispose d'une grande diversité de fonctions qui vous  
augmenteront le plaisir que vous éprouvez à faire de la photographie. Pour pouvoir exploiter ses  
nombreuses possibilités et en tirer le meilleur parti, nous vous suggérons de vous référer régulièrement à  
cette notice d'utilisation, tout en ayant sous la main celle de votre appareil.  
Ce flash a été conçu spécifiquement pour être utilisé avec les boîtiers reflex Canon EOS)  
PRECAUTIONS  
Pour éviter tout dommage ou erreur de manipulation, nous vous demandons de lire attentivement ce  
mode d’emploi avant d’utiliser votre appareil.  
Nous attirons particulièrement votre attention sur les deux signes d’avertissement ci-dessous.  
La non prise en compte de cette mise en garde pourrait entraîner un  
accident grave ou un dommage sérieux au produit.  
Mise en garde !!  
Le non respect de cet avertissement pourrait entraîner un accident ou  
endommager le produit.  
Avertissement !!  
Ce symbole marque un point important où la plus grande prudence est requise  
Ce symbole correspond à une information qu’il convient de respecter  
Mise en garde !!  
Ce flash comprend des circuits électriques à haut voltage. N'essayez jamais de démonter le produit,  
ceci pouvant entraîner une électrocution ou une brûlure. Si la coque est cassée ou fêlée, ne touchez  
pas les composants internes.  
Ne déclenchez jamais d'éclair à proximité des yeux. L'intensité lumineuse pourrait créer des  
dommages irréversibles. Laissez toujours une distance d'au moins 1m/3 pieds entre le visage et  
l'appareil lorsque vous photographiez avec le flash.  
Ne touchez pas la griffe lorsque le flash est monté sur l'appareil. Vous pourriez subir une décharge à  
haute tension.  
N'utilisez jamais le flash dans un environnement de produits inflammables tels que gaz, produits  
chimiques, solvants, etc…en raison de risques d'incendie ou d'explosion.  
Avertissement !!  
N'utilisez ce flash que sur un boîtier Canon de la série EOS. Tout autre emploi pourrait  
endommager les circuits électriques et électroniques de l'appareil.  
Ce flash n'est pas étanche. Tenez-le à l'abri en cas d'utilisation sous la pluie, la neige ou les  
embruns. Des circuits endommagés par l'eau sont souvent irréparables.  
N'exposez pas votre flash, ni l'appareil, à un choc, à la poussière, à de très hautes températures ou  
à l'humidité. Ces éléments pourraient causer des dégâts ou un dysfonctionnement.  
Si le flash est soumis à un brusque contraste de température, comme de passer d'un extérieur froid  
à un intérieur bien chauffé, une condensation peut se former à l'intérieur. Dans une telle  
circonstance, placez le flash dans un sac plastique fermé et ne l'utilisez pas tant qu'il n'a pas atteint  
la température de la pièce.  
Ne rangez pas le flash dans un tiroir ou une armoire contenant de la naphtaline, du camphre ou tout  
autre insecticide. Ceci pourrait provoquer des dysfonctionnements.  
N'employez pas de dissolvant, de benzène ou tout autre agent chimique pour nettoyer votre flash  
ou enlever des traces de doigts. N'utilisez qu'un chiffon doux et humide.  
En cas de stockage prolongé, placez le flash dans un endroit sec et tempéré, de préférence ventilé.  
Faites le fonctionner plusieurs fois par mois pour entretenir le condensateur.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
DESCRIPTION DES ELEMENTS  
Module de flash  
1.Réflecteur gauche  
5.Adaptateur  
2.Réflecteur droit  
3.Lampe d'assistance  
4.Bouton de verrouillage  
Module de contrôle  
6.Ecran ACL  
7.Couvercle du compartiment piles  
8.Vis de blocage du sabot  
9.Sabot  
10.Bouton de mode MODE  
13. - Touche de décrément  
16.Bouton de rétro éclairage LIGHT  
11.Bouton de sélection SEL  
14.Bouton de lampe LAMP  
12. + Touche d'incrément  
15.BoutonTEST  
17.Témoin de charge 18.Interrupteur  
ADAPTATION AUX OBJECTIFS  
Bien que conçu spécialement pour les objectifs Macro (MACRO 50mm F2.8 EX DG, MACRO 105mm F2.8 EX  
DG, etc.), ce flash peut aussi être utilisé avec d'autres types d'objectifs. Nous attirons cependant votre attention  
sur les points suivants :  
ۋ
 La partie avant de certains objectifs tourne lors de la mise au point. Si vous attachez le module flash à de  
tels objectifs, vous risquez d'endommager le mécanisme de mise au point autofocus de votre boîtier.  
N'utilisez que la mise au point manuelle avec des tels objectifs.  
ۋ
 Des adaptateurs Macro pour pas de vis porte-filtre de diamètres Ø55mm et Ø58mm sont livrés avec le flash.  
Si vous souhaitez l'utiliser avec un objectif dont le diamètre de filtre est différent, vous pouvez acheter un  
adaptateur optionnel vendu séparément (diamètres disponibles : Ø62mm, Ø72mm, Ø77mm).  
ۋ
 L'image peut être affectée de vignettage du fait de la longueur focale, de la distance ou d'un autre paramètre.  
Nous vous conseillons de procéder à des essais préalables et de vérifier que la configuration retenue ne  
cause pas de vignettage.  
FONCTIONS ET TYPE DE BOITIER  
Ce flash est pourvu de très nombreuses fonctions dont certaines peuvent être limitées ou inaccessibles  
selon le boîtier utilisé. Nous vous demandons de vous reporter à la liste ci-dessous pour valider la  
catégorie de votre appareil. Veuillez vous référer au mode d'emploi pour la mise en œuvre de chaque  
fonction. Si aucun type d'appareil n'est mentionné, c'est que la fonction concernée est accessible pour  
n'importe quel boîtier EOS.  
Boîtiers type A  
Boîtiers type B  
Boîtiers compatibles E-TTL, E-TTL II  
Tous les autres boîtiers EOS  
ALIMENTATION ELECTRIQUE  
Ce flash fonctionne avec quatre piles alcalines ou quatre accus rechargeables Ni-Cd ou Ni-MH de type  
“AA”. Des piles au manganèse peuvent aussi être utilisées, mais leur durée d'utilisation est plus courte que  
celle des piles alcalines, et leur usage n'est donc pas conseillé. Remplacez les piles dès que le temps de  
charge excède 30 secondes.  
ۋ
Nettoyez les contacts des piles avant installation pour assurer une bonne conductivité  
ۋ
Les accus Ni-Cd n'étant pas standardisés, vérifiez les contacts avec les extrémités du compartiment de piles.  
ۋ
Afin d'éviter tout risque d'explosion, d'écoulement ou de surchauffe, utilisez toujours quatre piles AA  
neuves de même type et de la même marque. Ne mélangez ni différents types, ni des piles neuves avec  
des piles usagées.  
ۋ
Ne cherchez pas à démonter les piles, ni à les décharger. Ne les exposez ni au feu, ni à l'eau : il y aurait  
danger d'explosion. De même, ne cherchez pas à recharger des piles, ou des accumulateurs autres que  
des accus Ni-Cd ou Ni-Mh.  
ۋ
Si vous n'utilisez pas le flash pendant une longue période, ôtez les piles afin d'éviter tout risque  
d'écoulement.  
ۋ
La performance des piles diminue sous de basses températures. Protégez-les du froid lorsque vous  
utilisez le flash par temps froid.  
ۋ
Il est toujours recommandé d'emmener des piles de rechange lors d'un long voyage ou en cas  
d'utilisation par grand froid.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
MISE EN PLACE DES PILES  
1. Assurez-vous que le flash est éteint (interrupteur  
principal en position "OFF"). Ouvrez alors le  
compartiment de piles en faisant glisser le couvercle  
dans le sens de la flèche.  
2. Insérez quatre piles AA dans le compartiment de  
piles, en respectant les polarités + et – comme  
indiqué sur les parois.  
3. Refermez le couvercle  
4. Allumez le flash en plaçant l'interrupteur en position  
"ON". Après quelques secondes, la lampe témoin de  
charge s'allume, indiquant que le flash est prêt à fonctionner.  
5. Appuyez sur le bouton TEST pour vous assurer que le flash fonctionne correctement.  
MISE EN VEILLE AUTOMATIQUE  
Le flash se met en veille automatiquement après environ 90 secondes de non-activation, afin de préserver  
la puissance des piles. Pour le remettre en route, appuyez sur le bouton TEST ou appuyez à mi-course sur  
le déclencheur de l'appareil. Le système de mise en veille automatique ne fonctionne pas en mode de  
flash à distance sans cordon, de mode flash asservi normal ou de mode flash asservi désigné.  
INDICATEUR D'ANOMALIE  
Si la puissance des piles est insuffisante, ou s'il y a un problème d'information électrique entre le flash et le  
boîtier, le témoin de couverture d'angle clignote sur l'écran LCD. Dans ce cas, éteignez le flash et  
rallumez-le. Si le témoin clignote encore, vérifiez la puissance des piles.  
MISE EN PLACE DU MODULE DE CONTRÔLE  
Assurez-vous que le flash est éteint. Placez ensuite le sabot du flash dans la griffe porte flash de l'appareil  
et tournez la vis de verrouillage pour bloquer le sabot.  
ۋ
Lorsque vous attachez ou retirez le flash, tenez bien  
le corps du flash afin d'éviter d'endommager le sabot  
ou la griffe porte flash.  
ۋ
Si le flash intégré du boîtier est relevé, rabaissez-le  
avant de mettre en place le flash sur la griffe.  
ۋ
Pour retirer le flash, débloquez le sabot en tournant la  
vis de verrouillage dans le sens inverse au symbole  
LOCK jusqu'en butée.  
MISE EN PLACE DU MODULE FLASH  
1. Attachez l'adaptateur Macro sur le porte-filtre  
2. Appuyez sur les boutons de verrouillage droit et gauche  
de la tête flash et placez le flash sur l'adaptateur.  
Relâchez ensuite les boutons de verrouillage.  
ۋ
 Ajustez la position en faisant pivoter la tête flash.  
ۋ
 Appuyez sur les deux boutons de verrouillage pour  
enlever le flash de l'objectif.  
RETRO ECLAIRAGE DE L'ECRAN LCD  
Si vous appuyez sur le bouton LIGHT , l'écran LCD est éclairé pendant environ 8 secondes. Ce rétro  
éclairage peut être prolongé en appuyant à nouveau sur le bouton LIGHT .  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
LAMPE D'ASSISTANCE  
Dans un endroit sombre, la mise au point autofocus est plus aisée avec la lampe d'assistance. Appuyez sur le  
bouton LAMP du module de contrôle pour activer la lampe pendant 20 secondes. Cette fonctionnalité est très  
utile pour faciliter la composition dans des conditions où l'autofocus ou la mise au point manuelle sont délicats.  
ۋ
 La lampe est désactivée dès que l'on appuye sur le déclencheur.  
FLASH AUTOMATIQUE ETTL (TTL)  
En mode TTL AUTO, l'appareil assure le contrôle de la quantité de lumière nécessaire pour assurer une  
exposition correcte du sujet.  
ۋ
Les appareils de type A peuvent fonctionner en mode ETTL mode. Les appareils de type B peuvent  
fonctionner en mode TTL.  
1. Réglez le boîtier en mode tout automatique. (Généralement le mode  
. Si l'appareil ne possède pas le mode , mettez-le en mode P.)  
2. Mettez le flash sous tension. Le symbole TTL apparaît sur l'écran  
LCD et le flash se met en charge.  
3. Faites la mise au point sur le sujet.  
4. Déclenchez dès que le flash est chargé.  
Le témoin de flash apparaît dans le viseur dès que le flash est à  
pleine charge.  
ۋ
Si l'appareil a reçu une quantité de lumière suffisante, le symbole  
ETTL (TTL) apparaît 5 secondes sur l'écran LCD. Si cette indication  
n'apparaît pas, c'est que l'éclairage est insuffisant. Refaites alors la  
photo à plus faible distance.  
ۋ
Si l'appareil est dans un programme "Résultats", notez que le flash  
sera toujours configuré tel que lors du dernier mode choisi.  
ۋ
Lorsque le flash est à pleine charge, le témoin de flash apparaît dans  
le viseur. Si l'obturateur est activé avant la pleine charge, la photo se prendra à une vitesse d'obturation  
lente.  
Il est possible de donner un effet tri-dimensionnel à vos images en répartissant l'éclairage  
entre les tubes gauche et droit ou en activant seulement l'un des deux réflecteurs.  
Boîtiers de type A  
1. En mode ETTL, le ratio de flash s'affiche en appuyant sur le bouton SEL .  
2. Appuyez sur les touches  
+
ou  
pour fixer le ratio d'éclairage.  
ۋ
Une pression sur la touche  
+
augmente la puissance du tube gauche,  
augmente la puissance du tube droit.  
et une pression sur la touche  
Le ratio peut être réglé de 8:1 à 1:8. Au-delà, une nouvelle pression sur  
+
ou désactive l'un des réflecteurs. le ratio de flash s'efface alors  
-
et seul le côté actif clignote)  
3. Appuyez plusieurs fois sur SEL pour faire cesser le clignotement.  
ۋ
Si le ratio est réglé à 1:1 ou si le mode est modifié, la fonction est  
désactivée.  
Boîtiers de type B  
Il n'est pas possible de régler un ratio. Il est par contre possible de  
n'utiliser qu'un seul réflecteur.  
1. En mode TTL, appuyez sur le bouton SEL pour faire clignoter l'affichage.  
2. Appuyez sur  
+
pour activer le tube gauche, ou sur  
-
pour activer le  
tube droit. (seul le côté actif clignote)  
3. Appuyez plusiers fois sur SEL pour valider et faire cesser le  
clignotement..  
ۋ
Après la prise de vue, appuyez sur SEL puis sur  
+
ou  
-
pour  
réactiver les deux côtés.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
UTILISATION DU FLASH DANS LES AUTRES MODES (sauf EOS700, 750, 850)  
Mode de priorité à la vitesse  
Lorsque le mode Tv est sélectionné sur l'appareil, vous pouvez choisir une vitesse d'obturation comprise entre  
30 sec. et la vitesse 1/X de synchronisation. Après que vous ayez sélectionné une vitesse, l'appareil choisira  
l'ouverture appropriée pour une exposition correcte du fond. Si le sujet est trop lumineux ou trop sombre, le  
témoin de valeur d'ouverture clignotera, indiquant les valeurs (ouverture maximale ou minimale). Dans ce cas,  
l'appareil fait en sorte de prendre la photo à la valeur limite. De ce fait, le sujet pourra être correctement exposé,  
mais l'arrière-plan pourra être surexposé ou sous-exposé.  
Mode de priorité à l'ouverture  
Lorsque le mode Av est sélectionné, l'appareil détermine la vitesse d'obturation appropriée pour une exposition  
correcte de l'arrière-plan. Si le sujet est trop lumineux ou trop sombre, le témoin de vitesse clignotera,  
indiquant ainsi les vitesses minimales ou maximales. Dans ce cas, l'appareil fait en sorte de prendre la photo à  
la valeur limite. De ce fait, le sujet pourra être correctement exposé, mais l'arrière-plan pourra être surexposé ou  
sous-exposé.  
Utilisation avec le mode manuel M  
Vous pouvez choisir la vitesse et l'ouverture. La vitesse peut être comprise entre la vitesse de synchronisation X  
du boîtier jusque 30 sec. Si vous ajustez l'exposition en fonction des indications du posemètre de l'appareil,  
celui-ci prendra la photo en synchronisation lumière du jour ou en synchronisation lente.  
LIMITES DES PRISES DE VUE CONSECUTIVES AU FLASH  
Pour éviter une surchauffe, laissez le flash au repos au moins 10 minutes après des séquences de prises de  
vues consécutives en respectant le tableau ci-dessous.  
Mode  
TTL, M(1/1,1/2)  
M(1/4, 1/8)  
M(1/16-1/32)  
Stroboscopique  
Nombre d'éclairs  
15 éclairs consécutifs  
20 éclairs consécutifs  
40 éclairs consécutifs  
10 Cycles  
MODE OPERATOIRE EN FLASH MANUEL  
Le flash manuel permet de régler la puissance du flash.  
Ce mode n'est pas accessible avec les boîtiers EOS 700, 750, 850.  
La prise de vue en mode manuel nécessite un savoir-faire important.  
Nous vous recommandons d'utiliser le mode automatique. Avant d'utiliser  
le mode manuel, il est recommandé de faire des essais préalables, et il  
peut être utile d'utilser un flashmètre pour déterminer l'exposition.  
La puissance des tubes gauche et droit peut être réglée entre 1/1 et  
1/64, et il est aussi possible de n'activer qu'un seul réflecteur.  
1. Réglez le mode d'exposition du boîtier sur M.  
2. Appuyez sur le bouton MODE du flash et sélectionnez M.  
3. Appuyez sur le bouton SEL. (la puissance du tube gauche clignote).  
4. Appuyez sur  
+
ou  
-
pour régler la puissance du tube gauche.  
(si “ - - “ est affiché, le tube gauche est désactivé).  
5. Appuyez sur SEL button. (la puissance du tube droit clignote).  
6. Appuyez sur  
+
ou  
-
pour régler la puissance du tube droit. (si  
“ -- “ est affiché, le tube droit est désactivé).  
7. Appuyez sur SEL pour valider et faire cesser le clignotement.  
ۋ
Si les puissances des deux tubes sont identiques, la puissance du  
flash s'affiche. Si des niveaux différents sont sélectionnés, la  
puissance du flash n'est pas affichée.  
ۋ
Pour déterminer le Nombre Guide, veuillez vous reporter au tableau  
[Table 1] en dernière page.  
ۋ
 L'exposition correcte peut être calculée par la formule :  
mbre Guide “NG” / Distance du flash a sujet = valeur d'ouverture F  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
SYNCHRONISATION AU DEUXIEME RIDEAU  
Lorsque vous photographiez un sujet en mouvement en synchronisation lente, l'écho du sujet apparaît  
devant lui. Ceci est dû au fait que l'éclair est normalement activé lorsque le rideau est entièrement ouvert,  
ce qui fait que le sujet demeure exposé jusqu'à la fermeture du rideau (synchronisation sur le premier  
rideau). Avec la synchronisation au deuxième rideau, le flash est activé juste avant la fermeture du rideau,  
et le sujet est donc exposé entre l'ouverture de l'obturateur et le moment de l'éclair. L'écho du sujet se  
retrouve alors à l'arrière du sujet sur l'image, ce qui donne un effet de mouvement plus naturel.  
ۋ
 Ce mode n'est pas accessible aux boîtiers EOS 700, 750, 850.  
1. Sélectionnez le mode d'exposition souhaité sur l'appareil  
2. Appuyez sur les touches  
+
ou  
-
jusqu'à ce que le symbole  
s'affiche sur l'écran LCD.  
3. Faites la mise au point et prenez la photo dès que le témoin de  
charge s'allume.  
ۋ
 La synchronisation sur le premier rideau est rétablie dès que le  
symbole  
n'est plus affiché.  
ۋ
 Ce mode ne fonctionne pas si l'appareil est en mode "Full Auto"  
ۋ
 Pour annuler la synchronisation au deuxième rideau, faites disparaître le symbole  
de l'écran LCD  
en appuyant sur les touches  
+
ou  
-
.
(BOITIERS TYPE A)  
SYNCHRONISATION GRANDE VITESSE (FP)  
Lorsque vous photographiez au flash, vous ne pouvez pas, normalement, utiliser une vitesse plus rapide  
que la vitesse de synchronisation car le flash ne peut fonctionner que durant la pleine ouverture de  
l'obturateur. La synchronisation rapide (Grande Vitesse) permet d'émettre alors même que le rideau de  
l'obturateur est en mouvement. Vous pouvez donc utiliser une vitesse d'obturation plus rapide que la  
vitesse de synchronisation.  
1. Sélectionnez le mode d'exposition sur l'appareil. (vous pouvez utiliser  
les modes “Tv” ou “M”)  
2. Sélectionnez une vitesse d'obturation supérieure à la vitesse de  
synchronisation normale.  
3. Mettez le flash sous tension en plaçant l'interrupteur sur "ON".  
4. Choisissez le mode flash en appuyant sur le bouton MODE (les modes  
“ETTL” et “M” peuvent être utilisés).  
5. Appuyez sur les touches  
6. Faites la mise au point sur le sujet.  
7. Vérifiez que l'icône s'affiche dans le viseur et prenez la photo.  
+
ou  
-
pour faire apparaître le symbole  
sur l'écran LCD.  
ۋ
En synchronisation rapide, le Nombre Guide diminue avec la vitesse. Plus la vitesse est rapide, moins le  
flash est puissant. (voir le tableau 2 en dernière page)  
ۋ
La sélection d'une vitesse plus lente que la vitesse de synchronisation annule la synchronisation Grande  
Vitesse, et le flash revient automatiquement en mode normal ETTL. Pour réactiver la synchronisation  
Grande Vitesse, reprenez la procédure depuis le début.  
ۋ
Il est possible d'utiliser un correction d'exposition en combinaison avec la synchronisation rapide. Pour  
ce faire, reportez-vous au chapitre "correction d'exposition" du mode d'emploi de l'appareil.  
ۋ
Le symbole  
disparaît dès que la synchronisation Grande Vitesse est annulée.  
MEMORISATION D'EXPOSITION AU FLASH (FE LOCK)  
Le mode de mémorisation d'exposition au flash (“FE” lock) permet de sélectionner l'exposition d'une partie  
seulement du viseur et de la verrouiller, avant de prendre la photo.  
1. Choisissez le mode d'exposition sur le boîtier ("P”, “Tv”, “Av”, “M” ou “DEP”).  
2. Sélectionnez le mode flash E-TTL ou la synchronisation rapide  
3. Faites la mise au point sur le sujet  
4. Placez le sujet à mémoriser au centre du viseur et appuyez sur le bouton FEL du boîtier.  
ۋ
Le flash envoie un pré-éclair et calcule la puissance nécessaire du flash, qu'il mémorise ensuite.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ۋ
Le viseur de l'appareil affiche “FEL” pendant 0,5 sec. et l'exposition correcte est déterminée.  
ۋ
Si le symbole clignote dans le viseur, cela signifie que le flash n'est pas assez puissant pour une  
exposition correcte. Rapprochez-vous du sujet et reprenez depuis le point 3.  
5. Prenez la photo après avoir recadré l'image. .  
ۋ
 Les modalités de la fonction FEL peuvent varier selon le boîtier utilisé. Nous vous conseillons de vous  
reporter au mode d'emploi de votre appareil.  
FLASH PREDICTIF  
Le flash prédictif permet de vérifier les ombres et l'éclairage du sujet avant la prise de vue.  
Flash prédictif avec ratio d'éclairage  
Cette fonction est acessible aux boîtiers des séries EOS-1D, 1V, 3, 7, D30, D60, 10D, 20D, 300D (Kiss  
Digital).  
Lorsque le testeur de profondeur de champ est enclenché, le flash est activé selon le ratio sélectionné.  
Flash prédictif uniforme  
Cette fonction est accessible avec tous les boîtiers EOS.  
1. Appuyez sur les touches + ou – à plusieurs reprises pour afficher l'icône  
sur l'écran ACL.  
2. Vérifiez que le flash est chargé, et appuyez sur le bouton TEST pour activer l'éclair de flash prédictif.  
CORRECTION D'EXPOSITION  
Vous pouvez opérer une correction d'exposition au flash en association  
avec une correction d'exposition normale (destinée à contrôler le niveau  
d'exposition de l'arrière-plan). La correction d'exposition au flash peut  
être paramétrée à ±3 IL par valeur entière (ou par palier d'1/2 valeur  
avec certains boîtiers).  
ۋ
Ce mode n'est pas disponible avec les appareils EOS 620, 650, 700,  
850 et 1000.  
1. Appuyez sur le bouton SEL et sélectionnez l'icône  
2. Appuyez sur + ou – pour déterminer le niveau de correction  
d'exposition souhaité.  
3. La valeur choisie cesse de clignoter et demeure affichée après une  
nouvelle pression sur le bouton SEL .  
4. Faites la mise au point sur le sujet  
5. Vous pouvez prendre la photo dès que la lampe témoin de charge est  
allumée.  
"FB" Bracketing d'exposition au flash  
Cette fonction permet de prendre trois vues consécutives avec trois niveaux d'expositions différents du  
sujet avec une exposition constante de l'arrière-plan. Les photos seront prises selon la séquence  
d'exposition normale, sous-exposition et surexposition, jusque ±3 valeurs par incréments de 1/3 de valeur  
(ou par 1/2 valeur pour certains boîtiers).  
1. Appuyez sur le bouton SEL ; le symbole  
clignote.  
2. Appuyez sur + ou – pour déterminer la valeur de bracketing au  
flash.  
3.  
s'affiche après une nouvelle pression sur le bouton SEL .  
4. Faites la mise au point  
5. Vérifiez que le témoin de flash  
la photo. (l'affichage indiquera  
après la troisième)  
est affiché dans le viseur, et prenez  
après la deuxième prise de vue, et  
6. Si nécessaire, reprenez les étapes 4 à 6.  
Cette fonction s'annule automatiquement après la troisième vue  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
MODE DE FLASH STROBOSCOPIQUE (MULTI FLASH)  
Dans ce mode créatif, le flash émet une série d'éclairs pendant l'ouverture de l'obturateur, générant ainsi une  
série d'images du sujet sur la même vue. Le sujet sera particulièrement mis en valeur si l'arrière-plan est  
sombre. La fréquence des éclairs peut être choisie entre 1Hz et 199Hz. Il est possible de produire jusqu'à 90  
éclairs en continu. Le nombre maximal d'éclairs dépend du nombre guide du flash et de la fréquence retenue.  
(voir le tableau 3 en dernière page)  
ۋ
 Cette fonction n'est pas disponible avec les boîtiers EOS 700, 750 et 850.  
1. Sélectionnez le mode M sur le boîtier et choisissez l'ouverture.  
2. Appuyez sur le bouton MODE jusqu'à ce que le symbole du mode multi-flash apparaisse.  
3. Appuyez sur SEL jusqu'à ce que la fréquence se mette à clignoter  
4. Appuyez su + ou – pour sélectionne la fréquence souhaitée.  
5. Après une nouvelle pression sur SEL , la puissance du flash clignote  
6. Appuyez sur + ou – pour choisir la puissance souhaitée.  
7. Appuyez sur SEL , le nombre d'éclairs clignote  
8. Appuyez sur + ou – pour sélectionner le nombre d'éclairs souhaité.  
9. Appuyez à nouveau sur SEL , l'affichage cesse de clignoter.  
10. Dès que la lampe témoin de charge s'allume, le flash est prêt  
Nota: Utilisez toujours une vitesse d'obturation plus lente que la valeur ci-dessous :  
[Intervalle entre deux éclairs] / [Nombre d'éclairs]  
FLASH DISTANT SANS FIL  
Il est possible d'utiliser le flash distant sans fil avec le flash EM-140 DG en tant que flash maître et le flash  
EF-500 SUPER EOS (EF-500 DG SUPER) en tant que flash asservi pour l'éclairage.  
ۋ
Avec les boîtiers du type B, seules les fonctions de "flash sans fil manuel" et "multi flash sans fil" sont  
accessibles. Les boîtiers EOS 750 et EOS 850 ne permettent pas le flash sans fil.  
ۋ
Dans les instructions qui suivant, nous appellerons "flash maître" le flash installé sur le boîtier, et "flash  
asservi" le ou les flashes placés à distance de l'appareil.  
ۋ
Maintenez une distance minimale de 5 mètres entre le flash maître et le flash asservi.  
ۋ
Pour le réglage du flash asservi, veuillez vous reporter au mode d'emploi du flash (section flash distant sans fil).  
FLASH DISTANT SANS FIL ETTL  
En mode distant sans fil ETTL, le boîtier calcule automatiquement l'exposition correcte.  
Réglage du flash asservi  
1. Reportez-vous au mode d'emploi du flash pour régler l'identification ID sur 3.  
2. Placez le flash asservi à l'emplacement souhaité.  
Réglage du flash maître  
3. Appuyez sur le bouton MODE et sélectionnez le symbole  
.
4. Après avoir vérifié que les deux flashes sont chargés, prenez la photo.  
ۋ
Le flash distant sans fil ETTL, la synchronisation rapide (FP), la mémorisation d'exposition (FE lock), la  
correction d'exposition et le bracketing au flash (FB) peuvent être utilisés simultanément. Après avoir  
réglé le flash distant sans fil, activez chaque fonction séparément. Aucun réglage particulier n'est  
nécessaire au niveau du flash asservi.  
Après avoir réglé des ratios des tubes gauche et droit, il est possible de réaliser une correction  
d'exposition avec le flash asservi.  
1. En mode distant sans fil ETTL, appuyez sur le bouton SEL pour faire  
clignoter le ratio d'éclairage.  
2. Appuyez sur + ou – pour régler le ratio d'éclairage [(1) et (2)].  
3. Appuyez sur le bouton SEL : la correction d'exposition du flash asservi  
(3) clignote.  
4. Appuyez sur + ou – et réglez le niveau de correction d'exposition.  
5. Appuyez sur SEL à plusieurs reprises pour faire cesser le clignotement.  
6. Après avoir vérifié que les deux flashes sont chargés, prenez la photo.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Si vous changez de mode, les réglages seront annulés.  
Il est possible de regrouper plusieurs flashes asservis et de les faire déclencher selon le ratio  
déterminé pour le flash maître.  
Les flashes asservis groupés sous l'identifiant ID 1 seront activés au ratio du tube gauche (1), ceux  
sous identifiant ID 2 au ratio du tube droit (2). Le groupe ID3 réalisera une correction d'exposition (3). Il  
n'y a pas de restriction quant au nombre d'unités de chaque groupe.  
Réglage des flashes asservis  
1. Reportez-vous au mode d'emploi du flash pour régler l'identification ID sur 1, 2 ou 3.  
2. Placez les flashes asservis aux emplacements souhaités.  
Réglage du flash maître  
3. En mode distant ETTL, appuyez sur SEL et sélectionnez l'icône  
4. Appuyez sur les touches + ou – et sélectionnez le symbole  
5. Appuyez sur SEL pour faire clignoter le ratio de flash.  
.
.
6. Appuyez sur + ou – pour régler les ratios d' éclairage [(1) et (2)].  
7. Appuyez sur SEL pour faire clignoter la valeur de correction  
d'exposition (3) .  
8. Appuyez sur + ou – pour régler la correction d'exposition souhaitée.  
9. Appuyez sur SEL à plusieurs reprises pour faire cesser le  
clignotement.  
10. Après avoir vérifié que tous les flashes sont chargés, prenez la photo.  
Si vous changez de mode, les réglages seront annulés.  
FLASH SANS FIL MANUEL  
Vous pouvez régler manuellement la puissance du flash asservi à partir du flash maître. Utilisez un  
flashmètre pour déterminer l'exposition correcte.  
Réglage du flash asservi  
1. Reportez-vous au mode d'emploi du flash pour régler l'identification ID sur 3.  
2. Placez le flash asservi à l'emplacement souhaité.  
Réglage du flash maître  
3. Appuyez sur le bouton MODE et sélectionnez le symbole  
.
4. Appuyez sur SEL pendant plus de 2 secondes pour faire clignoter  
l'indicateur de mode .  
5. Appuyez sur MODE et sélectionnez le symbole M qui clignote.  
6. Appuyez sur SEL pour confirmer le choix et faire cesser le clignotement.  
7. Appuyez à nouveau sur SEL et suivez la procédure normale de réglage de puissance manuelle.  
Si vous changez de mode, les réglages seront annulés.  
Il est possible de regrouper plusieurs flashes asservis et de les faire déclencher selon le ratio  
de puissance fixé pour le flash maître.  
Les flashes asservis groupés sous l'identifiant ID 1 seront activés au ratio du tube gauche (1), ceux  
sous identifiant ID 2 au ratio du tube droit (2), ceux sous identifiant ID 3 peuvent être réglés  
manuellement.  
Réglage des flashes asservis  
1. Reportez-vous au mode d'emploi du flash pour régler l'identification ID sur 1, 2 ou 3.  
2. Placez les flashes asservis aux emplacements souhaités.  
Réglage du flash maître  
3. En mode distant ETTL, appuyez sur SEL et sélectionnez l'icône  
4. Appuyez sur les touches + ou – et sélectionnez le symbole  
.
.
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
5. Appuyez sur SEL pour faire cesser le clignotement.  
6. Appuyez sur SEL pendant plus de 2 secondes pour faire clignoter l'indicateur de mode.  
7. Appuyez sur MODE et sélectionnez le symbole M qui clignote.  
8. Appuyez sur SEL pour confirmer le choix et faire cesser le clignotement.  
9. Appuyez à nouveau sur SEL et suivez la procédure normale de réglage de puissance manuelle pour  
chaque groupe de flashes.  
Si vous changez de mode, les réglages seront annulés.  
FLASH DISTANT STROBOSCOPIQUE (MULTI FLASH)  
Réglage du flash asservi  
1. Reportez-vous au mode d'emploi du flash pour régler l'identification ID sur 3.  
2. Placez le flash asservi à l'emplacement souhaité.  
Réglage du flash maître  
3. Appuyez sur le bouton MODE et sélectionnez le symbole  
.
4. Appuyez sur SEL pendant plus de 2 secondes pour faire clignoter  
l'indicateur de mode.  
5. Appuyez sur MODE et sélectionnez le symbole MULTI.  
6. Appuyez sur SEL pour faire cesser le clignotement.  
7. Appuyez à nouveau sur SEL et suivez la procédure de flash stroboscopique et de réglage de la  
puissance.  
Si vous changez de mode, les réglages seront annulés.  
CHANNEL SETTING  
Si d'autres photographes utilisent le mode flash sans fil à proximité, il y a un risque que votre flash soit  
activé par le flash d'un autre et se déclenche inopinément. Dans ces circonstances, nous vous conseillons  
de paramétrer un canal de communication qui vous soit propre afin d'éviter les interférences.  
1. En mode distant, appuyez sur le bouton SEL à plusieurs reprises  
jusqu'à ce que l'indicateur de canal clignote.  
2. Appuyez sur les touches + ou – pour choisir un canal (C1 à C4)  
3. Appuyez sur SEL pour faire cesser le clignotement.  
4. Suivez les instructions du mode d'emploi du flash asservi et réglez-le  
sur le même canal que le flash maître.  
CARACTERISTIQUES TECHNIQUES  
TYPE : Flash électronique à tête zoom automatique et orientable à contrôle TTL  
NOMBRE GUIDE : 14 (100 ISO/m)  
ALIMENTATION : Quatre piles alcalines de type AA ou : Quatre accumulateurs Ni-Cd de type AA ou  
: Quatre accumulateurs Ni-Mh de type AA  
TEMPS DE RECYCLAGE : environ 4.0 sec. (avec piles alcalines) : environ 3.0 sec. (accus Ni-Cd et Ni-Mh)  
MISE EN VEILLE AUTOMATIQUE : oui  
TEMPERATURE DE COULEUR : pour films couleurs de type lumière du jour  
POIDS : 430 g  
DIMENSIONS (Module de contrôle) : 76.7mm (l) x 136.2mm (H) x 82.4mm (L)  
DIMENSIONS (Module de flash) : 126.6 (l) x 128.8mm (H) x 30.54mm (L)  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ESPAÑOL  
Muchas gracias por comprar el Flash electrónico Macro Sigma EM-140 DG. Las avanzadas características  
de este producto le permitirán disfrutar de la Macro fotografía AF. Dependiendo del modelo de cámara, las  
funciones pueden variar. Por favor lea este manual de instrucciones detenidamente. Para que pueda  
disfrutar de la fotografía, el flash tiene mucha variedad de características. Para utilizar la mayoría de éstas,  
y obtener el máximo rendimiento y disfrutar de su flash, por favor lea este libro de instrucciones junto con  
el manual de su cámara antes de utilizar el flash, y guárdelo a mano para próximas consultas.  
(Este flash es exclusivo para cámaras Canon EOS)  
PRECAUCIONES  
Para evitar posibles daños o perjuicios. Por favor lea el manual de instrucciones muy atentamente, y  
preste atención a los símbolos de precaución que vienen a continuación antes de utilizar el flash.  
Por favor tome nota de los dos símbolos de precaución que aparecen a continuación.  
Ignorar el símbolo de Advertencia al utilizar este producto, puede causar  
serio perjuicios o otros daños.  
Advertencia!!  
Ignorar el símbolo de Advertencia al utilizar este producto, puede causar  
daños o perjuicios.  
Cuidado!!  
Este símbolo significa puntos importantes, que se requiere cuidado o advertencia.  
O Este símbolo contiene información con respecto a acciones que deben prevenir.  
Advertencia!!  
Este flash contiene circuitos de alto voltaje. Para evitar quemaduras no intente desmontar el flash.  
Si la carcasa exterior se rompe no toque los mecanismos interiores.  
No dispare el flash cerca de los ojos. El brillo del destello podría dañar los ojos. Mantenga una  
distancia de al menos 1m entre la cara y la cámara, cuando realice fotografías con flash.  
No toque el terminal sincro de la cámara cuando el flash está conectado a la zapata. El circuito de  
alto voltaje podría causar un shock eléctrico.  
Nunca utilice el equipo en ambientes inflamables, con llamas, gases, líquidos o químicos, etc.  
Podría causar un incendio o una explosión.  
Cuidado!!  
No utilice esta unidad de flash en ninguna otra cámara que las Canon de la serie EOS; De otro  
modo el flash podría dañar el circuito de esas cámaras.  
Esta unidad de flash no es resistente al agua. Cuando utilice el flash y la cámara con lluvia, nieve o  
cerca del agua, cuide que no se humedezca. A menudo es imposible reparar componentes  
eléctricos internos estropeados a causa del agua.  
Nunca deje la cámara en un lugar con polvo, alta temperatura o húmedo. Estos factores pueden  
causar fuego o estropear su equipo.  
Cuando el flash está sujeto a cambios bruscos de temperatura, como cuando transporta la unidad  
de flash de un lugar frío exterior a uno cálido interior. En este caso, ponga su equipo en una bolsa  
de plástico sellada y no utilice la unidad de flash hasta que alcance la temperatura de ola habitación.  
No almacene el flash en un armario, cajón, etc., si contiene naftalina, o otros insecticidas. Esto  
podría producir efectos negativos en la unidad de flash.  
No utilice gasolina o otros agentes de limpieza para sacar el polvo o huellas dactilares. Límpiese  
con un trapo de ropa suave.  
Para un almacenamiento prolongado, escoja un lugar frío y seco, preferiblemente con buena  
ventilación. Dispare el flash unas cuantas veces al mes para mantener en buen estado sus  
funciones.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
DESCRIPCIÓN DE LAS PARTES  
Unidad de Flash  
1.Lámpara izquierda  
2.Lámpara derecha  
3.Luz modelado  
4.Pestaña  
5.Aro adaptador Flash Macro  
Unidad de Control  
6.Pantalla LCD  
11.Botón SELECTOR <SEL>  
15. Botón de TEST  
7.Tapa batería  
8.Rosca zapata  
12.Botón de incremento  
16. Botón de iluminación 17. Flash listo  
9.Zapata  
10.Botón MODO  
+
13.Botón de disminución  
-
14.Botón de LUZ  
18. Interruptor de encendido  
USO CON OBJETIVOS  
Aunque este Flash ha sido diseñado especialmente para Objetivos Macro (MACRO 50mm F2.8 EX DG,  
MACRO 105mm F2.8 EX DG, etc.) también se puede utilizar con otro tipo de objetivos, aun así ponga  
atención a los siguientes puntos:  
La parte frontal u otras partes de algunos objetivos ruedan durante el enfoque, y también el aro del flash  
acoplado podría afectar al mecanismo de enfoque de su cámara. Por favor utilice el enfoque manual.  
Los aros adaptadores de filtros para Flash Macro Ø55mm y Ø58mm están incorporados en el flash. Si  
desea adaptar su Flash a un objetivo con un diámetro de filtro distinto, por favor adquiera un adaptador.  
(Solo están disponibles los adaptadores para Flash Macro Ø62mm, Ø72mm, Ø77mm)  
Dependiendo de la focal del objetivo o la distancia con el sujeto u otra razón, es posible que se  
produzca viñeteo en su imagen. Por favor, haga pruebas y asegúrese que sus ajustes no le causen  
viñeteo.  
MODELOS DE CÁMARAS Y FUNCIONES  
Aunque esta unidad de Flash está equipado con numerosas funciones, depende del modelo de la cámara  
algunas funciones están limitadas. Por favor confirme el tipo de cámara que tiene con la lista a  
continuación. Por favor consulte la explicación de cada una de las funciones en el manual de  
instrucciones; Si no se especifica información del modelo, significa que esta función del flash se puede  
utilizar con todas las cámaras de tipo EOS.  
Tipo de cámara A  
Tipo de cámara B  
Cámaras compatibles E-TTL, E-TTL II  
Todas las otras cámaras EOS excepto los mencionados arriba  
ACERCA DE LAS PILAS  
Esta unidad de flash utiliza cuatro pilas Alcalinas de tipo “AA” o pilas recargables Ni-Cad. Las pilas de  
Magnesio también se pueden utilizar aunque tienen una vida más corta que las alcalinas. No  
recomendamos utilizarlas. Por favor cambie las pilas si la Luz de Preparado tarda más de 30 segundos en  
iluminarse.  
ۋ
Para asegurar un buen contacto eléctrico, limpie las terminales de las pilas antes de instalarlas.  
ۋ
Las pilas NiCad Ni-MH, no tienen contactos estandarizados. Si utiliza las pilas Ni-Cad, por favor  
confirme que los contactos de las baterías coinciden correctamente con el compartimento de las pilas.  
ۋ
Para prevenir la explosión de las pilas, una fuga o recalentamiento, utilice cuatro pilas nuevas AA del  
mismo tipo y de la misma marca. No mezcle diferentes tipos ni pilas nuevas y usadas.  
ۋ
No desmonte o haga un corto circuito con las pilas, o las exponga al fuego o al agua; podrían explotar.  
Tampoco intente recargar pilas que no sean Ni-Cd recargables.  
ۋ
Cuando el flash no se vaya a utilizar en un periodo largo, saque las pilas del flash, para evitar posibles  
daños o roturas.  
ۋ
La vida de las pilas decrece a temperaturas bajas. Guarde las pilas en un lugar cálido cuando utilice el  
flash con un tiempo frío.  
ۋ
Como con ningún flash, se recomienda que se lleven pilas de recambio cuando se realice un viaje largo  
o se fotografíe al exterior con temperaturas bajas.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
CARGA DE LAS PILAS  
1.Asegúrese de ajustar el flash a la posición off,  
entonces deslice la tapa de las pilas en dirección de la  
flecha para abrir el compartimento.  
2.Inserte cuatro pilas del tamaño AA en el  
compartimento de las pilas. Asegúrese que el + y el –  
de las pilas coincide con el dibujo del compartimento.  
3.Cierre la tapa.  
4.Deslice el interruptor de encendido a la posición ON.  
Después de unos segundos la luz de preparado se  
iluminará, indicando que la unidad de flash ya está a  
punto.  
5.Por favor presione el “botón de Test “ para estar seguro de que el flash funciona correctamente.  
DESACTIVACIÓN AUTOMÁTICA  
Para conservar las pilas , la unidad de flash se desactiva automáticamente cundo no se ha utilizado en  
aproximadamente 90 segundos. Para volver activar el flash, presione el botón de TEST o el disparador de  
la cámara levemente. El mecanismo de “desactivado automático” no funciona con el modo esclavo.  
AJUSTE DEL CABEZAL DEL FLASH  
Presione el botón de bloqueo y desbloqueo del movimiento arriba y abajo, mientras ajusta el cabezal a la  
posición deseada. Aparecerá en la pantalla LCD cuando ponga en marcha el flash, y si esta marca  
parpadea entonces el cabezal del flash no está ajustado a una posición correcta.  
ADAPTAR LA UNIDAD DE CONTROL  
Asegúrese que el flash está desconectado. Entonces  
inserte ola base de la zapata en la zapata de la cámara  
y gire el anillo de la zapata hasta que esté ajustado.  
ۋ
Cuando coloque o desmonte el flash, agarre el botón  
del flash para prevenir daños en el pie de la zapata  
y la zapata de la cámara.  
ۋ
Si el flash incorporado de la cámara esta alzado, por  
favor ciérrela antes de montar la unidad de flash.  
ۋ
Para desmontar el flash de la cámara, gire el anillo de  
la zapata en la dirección opuesta a la marca hasta el  
final.  
ADAPTAR LA UNIDAD DE FLASH  
1. Por favor, acerque el adaptador para Flash Macro a la  
pestaña.  
2. Mientras presiona la pestaña derecha e izquierda por  
los dos lados del adaptador, ponga la unidad de Flash  
debajo del adaptador, luego suelte las pestañas.  
Puede ajustar la posición mediante la rotación de la  
unidad de flash.  
Por favor, suelte las pestañas cuando saque la  
unidad de flash del objetivo.  
ILUMINACIÓN DE LA PANTALLA LCD  
Cuando presiona el botón Light, la pantalla LCD se iluminará acerca de 8 segundos. La iluminación se  
prolongará si vuelve a presionar el botón light otra vez.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
LUZ DE MODELADO  
Si el botón LAMP de la Unidad de Flash está presionado, la luz auxiliar estará encendida durante 20  
segundos. La luz de modelado le facilitará los ajustes en el foco en lugares con poca luz. Esta función es  
muy conveniente en una situación donde el auto foco no funciona correctamente o el ajuste del enfoque  
manual es complicado.  
ۋ
 Si el botón no está activado, la luz no actuará.  
FLASH AUTOMÁTICO ETTL (TTL)  
En el modo TTL AUTO, la cámara controlará la cantidad de luz para obtener la exposición correcta del sujeto.  
ۋ
 En el tipo A de cámaras se ajustará el modo ETTL. En el tipo B se ajustará el modo TTL.  
1. Seleccione el modo AUTO ( Normalmente Modo  
no tiene el Modo , ajústelo al Modo P)  
. Si la cámara  
2. Conecte el flash, la marca TTL aparecerá en la pantalla LCD y el flash  
empezará a cargarse.  
3. Enfoque el sujeto.  
4. Presione el botón de disparo después que el flash esté  
completamente cargado.  
Cuando el flash está completamente cargado , la luz de preparado  
aparecerá en el visor.  
ۋ
Cuando la cámara recibe la exposición adecuada, la marca ETTL  
(TTL) en la pantalla LCD aparecerá durante 5 segundos. Si esta  
indicación no aparece, la iluminación del flash no es suficiente para  
esta situación. Por favor vuelva a realizar la fotografía a una distancia  
menor.  
ۋ
Cuando la cámara se ajusta a la Zona Creativa, por favor recuerda  
que el flash se ajustará cada vez al último modo escogido.  
ۋ
Cuando el flash está completamente cargado, la marca del flash aparecerá en el visor. Si se realiza el  
disparo antes de que el flash esté completamente cargado, la cámara realizará la fotografía a la  
velocidad más lenta.  
Puede dar el efecto de tres dimensiones en sus imágenes ajustando la potencia de la lámpara  
de la derecha o de la izquierda del flash o utilizando una de las dos.  
Cámaras Tipo A  
1. En modo ETTL, el indicador de potencia del flash parpadeará cuando presione el botón SEL  
2. Presione el botón + o – para ajustar la potencia del flash.  
Presionando el botón + incrementará la potencia de la lámpara de  
la izquierda y presionando el botón – incrementará la potencia por  
encima de la lámpara de la derecha. La potencia se puede ajustar  
entre 8:1~1:8. Presionando el botón + o – , solo se activará un  
lado. (La potencia del flash no se visualizará y solo parpadeará el lado  
utilizado).  
3. Presione el botón SEL varias veces y parar el parpadeo.  
Si la potencia del flash está ajustada a 1:1 o se modifica el modo, esta  
función se cancelará.  
Cámaras Tipo B  
La potencia del Flash no se puede ajustar. Solo puede ajustarse un lado.  
1. En el modo TTL, presione el botón SEL para que el indicador de la  
Unidad de Flash parpadee.  
2. Presionando el botón + de la lámpara de la izquierda, y presionando  
el botón  
-
de la lámpara de la derecha, se encenderá. (Solo  
parpadeará el lado utilizado de la Unidad de Flash)  
3. Presione el botón SEL varias veces para desactivar el parpadeo.  
Después del disparo presione el botón  
+
o
y permitir la  
visualización de las dos.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
UTILIZACIÓN DEL FLASH CON OTROS MODELOS DE CÁMARAS (Excepto EOS700, 750, 850)  
Ajuste para la prioridad de velocidad  
Seleccionando el modo de la Tv de la cámara, se puede seleccionar la velocidad desde 30seg. a 1/X de  
velocidad sincro. Cuando seleccione la velocidad de obturación deseada, la cámara seleccionará el  
diafragma apropiado para el fondo. Si el sujeto es demasiado oscuro o demasiado claro, el diafragma  
parpadeará y mostrará el valor límite. ( Máximo o mínimo diafragma). En este caso la cámara procede a  
tomar fotografías con flash al valor límite. De esta manera, el sujeto principal de la imagen se expondrá  
correctamente, pero el fondo quedará sub o sobreexpuesto.  
Ajuste para prioridad de diafragma.  
Seleccionando el modo Av de la cámara, la cámara seleccionará la velocidad apropiada para el fondo. Si  
el sujeto es demasiado oscuro o claro, el indicador de velocidad parpadeará y mostrará el límite del valor  
máximo o mínimo.  
(Máximo o mínimo diafragma). En este caso la cámara procede a tomar fotografías con flash al valor límite.  
De esta manera, el sujeto principal de la imagen se expondrá correctamente, pero el fondo quedará sub o  
sobreexpuesto.  
Cuando se utiliza con el Modo M  
Usted puede ajustar el diafragma y la velocidad deseada. Puede ajustar la velocidad desde la mayor hasta  
30 seg. de velocidad sincro.Si ajusta la exposición de acuerdo con la exposición que le indica el fotómetro,  
la cámara trabajará como sincronización del flash para luz día o sincronización lenta.  
LIMITACIONES DEL DISPARO CONTINUO  
Para prevenir recalentamientos, por favor no utilice la unidad de flash por lo menos 10 minutos después  
de utilizar el número de exposiciones que se muestran en la tabla a continuación.  
Modo  
TTL, M(1/1,1/2)  
M(1/4, 1/8)  
M(1/16-1/32)  
Multi  
Número de exposiciones con Flash  
15 Disparos continuos de flash  
20 Disparos continuos de flash  
40 Disparos continuos de flash  
Ciclo 10  
FLASH MANUAL  
En el modo de flash manual, puede ajustar el nivel de potencia del flash que desee (potencia del flash externo).  
Este modo no se puede utilizar con las cámaras EOS 700, 750 y 850.  
La utilización en Modo Manual requiere una técnica muy avanzada.  
Le recomendamos que utilice el Modo Automático. Cuando realice  
fotografías con el Flash Manual, por favor haga pruebas, éstas serán  
más exactas si utiliza un medidor de flash para determinar la  
exposición.  
Puede ajustar la intensidad de las lámparas de Flash de la izquierda y  
de la derecha entre 1/1~1/64, y también la puede ajustar utilizando  
una de las dos lámparas.  
1. Ajuste la exposición de la cámara al modo M.  
2. Presione el botón MODE de la Unidad de Flash para seleccionar M.  
3. Presione el botón SEL. (El indicador de potencia de la lámpara de la  
izquierda parpadeará).  
4. Presione el botón + o – para seleccionar el nivel de potencia  
del flash de la izquierda deseada. (Si se muestra “--“, la lámpara de  
la izquierda no se activará).  
5. Presione el botón SEL. (El indicador de potencia de la lámpara de la  
derecha parpadeará).  
6. Presione el botón + o – para seleccionar la potencia del flash  
de la derecha deseada. (Si se muestra “--“, la lámpara de la derecha  
no se activará).  
7. Presione el botón SEL para que el indicador deje de parpadear.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Si los valores de la potencia del flash de las dos lámparas son los mismos, entonces éstos se mostrarán.  
Si la potencia de las dos lámparas es distinta, ésta no aparecerá en la pantalla LCD.  
Referente al Número Guía, por favor consulte [Tabla 1] de la última página.  
Puede calcular la exposición correcta usando la fórmula siguiente:  
Número Guía “GN” / Distancia del Flash al Sujeto = Número del Diafragma (NF)  
SINCRONIZACIÓN CON LA SEGUNDA CORTINILLA  
Cuando se fotografía un sujeto en movimiento con sincronización lenta, normalmente el efecto movimiento  
se reflejará por delante del sujeto. La luz del flash ordinario, se dispara en el momento que la primera  
cortinilla está totalmente abierta, de modo que el sujeto se expondrá desde el momento que se dispare el  
flash hasta que se cierre el obturador (Sincronización con la primera cortinilla). Cuando se utiliza la  
sincronización con la segunda cortinilla, el flash se dispara justo antes que empiece a cerrarse la segunda  
cortinilla, y la exposición captará la luz ambiente desde el momento que se obre el obturador hasta que se  
dispara el flash. El efecto movimiento del sujeto se expondrá detrás del sujeto. Será un efecto más natural.  
ۋ
 Esta modo no se puede utilizar con las cámaras EOS 700, 750, 850.  
1.Ajuste el modo de realizar la fotografía deseado en la cámara  
2.Presione el botón + o – y la marca  
LCD.  
aparecerá en la pantalla  
3.Ajuste el foco, y realice la fotografía una vez confirmada la Luz de  
Preparado.  
ۋ
La sincronización a la primera cortinilla estará ajustada si desaparece la marca  
.
ۋ
Si la cámara está ajustada al modo totalmente Automático esta función no funcionará.  
ۋ
Para cancelar la sincronización a la segunda cortinilla, desactive la marca  
en la pantalla LCD  
utilizando los botones + o – .  
SINCRONIZACIÓN DEL FLASH A ALTA VELOCIDAD (FP), SOLO PARA EL TIPO  
A
Cuando toma una fotografía con el flash ordinario, no se puede utilizar una velocidad superior a la  
velocidad de sincronización de la cámara porque el flash se disparará cuando el obturador esté  
completamente abierto. La sincronización del flash a alta velocidad se dispara mientras corren las  
cortinillas. De esta manera se puede utilizar una velocidad más rápida que la velocidad de sincronización.  
1. Seleccione el modo de exposición de la cámara. (Puede utilizar el  
modo “Tv” y “M”)  
2. Seleccione una velocidad más rápida que la velocidad de  
sincronización normal de la cámara  
3. Active el flash.  
4. Escoja el modo del flash presionando el botón MODE (Puede utilizar  
los modos “ETTL” o “M”)  
5. Presione el botón + o – para que aparezca la marca  
6. Enfoque el sujeto.  
en la pantalla LCD.  
7. Confirme que la marca  
está en el visor de la cámara y entonces ya puede disparar la fotografía  
ۋ
 Con la sincronización a alta velocidad, el Número Guía dependiendo de la velocidad de obturación. El  
rango del flash será más corto cuando la velocidad de obturación sea más rápida. (Por favor mire  
Cuadro 2 de la última página)  
ۋ
 Seleccionando una velocidad más lenta que la sincronización normal de la cámara se cancela la  
sincronización a alta velocidad. Entonces el flash se ajustará automáticamente a la operación normal  
ETTL. Para volver activar el flash FP, siga el procedimiento (Nº 1) para la sincronización a alta velocidad  
(flash FP) que se describe en este manual de instrucciones.  
ۋ
 Es posible utilizar la compensación de exposición, con la sincronización a alta velocidad. Para hacerlo,  
por favor mire el manual de instrucciones de su cámara en el apartado “Compensación de exposición”.  
ۋ
 La marca  
desaparecerá cuando se cancele la función de sincronización a alta velocidad (flash FP)  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
BLOQUEO FE (sólo para cámaras de tipo B)  
El modo de bloqueo “FE” le permite escoger la exposición en el visor y bloquearlo, antes de tomar la  
fotografía.  
1. Ajuste el modo de exposición de la cámara ( s.a “P”, “Tv”, “Av”, “M”, o “DEP”)  
2. Ajuste el modo del flash a E-TTL o a sincronización a alta velocidad.  
3. Enfoque el sujeto.  
4. Enfoque el sujeto en el centro del visor, y presione el botón de bloqueo FE.  
La unidad de flash realizará un pre-disparo y calcular y memorizar la cantidad de luz necesaria para la  
correcta exposición.  
En el visor de la cámara aparecerá “FEL” durante 0.5seg y se ajustará la correcta exposición  
Si en el visor observa la marca , significa que la potencia no es suficiente para la correcta exposición.  
Por favor sitúese más cerca del sujeto y repita el procedimiento desde el punto 3  
5. Presione el disparador después de componer la fotografía.  
Dependiendo del modelo de la cámara, hay algunas diferencias en el uso del bloqueo FE. Por favor  
mire en el apartado “Modo de bloqueo FE” en el manual de instrucciones de su cámara.  
FLASH DE MODELADO  
El Flash de modelado se utiliza para comprobar las sombras y luces en el sujeto antes de tomar una  
fotografía.  
Potencia del Flash de modelado  
Puede utilizarlo con la serie EOS-1D, 1V, 3, 7, D30, D60, 10D, 20D, Kiss Digital (300D).  
Cuando está presionado el botón de pre-visualización, el flash se activará según la potencia del Flash  
seleccionada.  
Flash de modelado Uniforme  
Puede utilizarlo con todas las cámaras EOS.  
1. Presione el botón + o – varias veces hasta que aparezca el icono  
en la pantalla LCD.  
2. Confirme que el Flash esté cargado, entonces presione el botón TEST para disparar.  
COMPENSACIÓN DE EXPOSICIÓN  
Puede utilizar la compensación de exposición del flash combinado la compensación de exposición normal  
(para controlar la exposición del fondo) en las fotografías con flash. La compensación de exposición del  
flash se puede ajustar 1/3pasos en +/- 3 pasos (o en algunas cámaras  
en pasos de ½).  
ۋ
Este modo no se puede utilizar con las cámaras EOS 620, 700, 850  
ni 1000.  
1.Presione el botón SEL y seleccione  
2.Presione los botones  
exposición del flash deseada.  
.
+
o
para ajustar la compensación de  
3.La marca dejará de parpadear y quedará fija hasta que vuelva a  
presionar el botón SEL.  
4.Enfoque el sujeto.  
5.Puede realizar la fotografía después de confirmar que la Luz de  
Preparado del flash está iluminada.  
Para cancelar la compensación de exposición, por favor empiece  
desde el paso 1 y escoja +0 en el dispositivo.  
FB (Bracketing del Flash)  
Con el FB, se pueden obtener bracketing con los disparos del flash en el sujeto, mientras la exposición del  
ambiente permanecerá constante. Los disparos del bracketing se pueden realizar en la secuencia de la  
correcta exposición, subexpuesto o sobreexpuesto +/- 3 pasos en incrementos de 1/3 ( o en algunas  
cámaras con incrementos de ½).  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
1. Presione el botón SEL; la marca  
parpadeará.  
2. Presione el botón  
exposición.  
+
o
para ajustar la compensación de  
3.  
aparecerá después de presionar el botón SEL otra vez.  
4. Ajuste el foco.  
5. Compruebe a través del visor que está la marca , y realice la  
fotografía. (Se mostrará como  
en el tercero)  
en el segundo disparo y como  
6. Si es necesario repita los pasos del 4 al 6.  
Esta función se cancelará automáticamente después de realizar la  
tercera exposición.  
MODO DE MULTI FLASH (Estroboscópico)  
Mientras el obturador está abierto, el flash puede disparar repetidamente. Para realizar una serie de  
imágenes del sujeto en un solo fotograma. En un fondo oscuro con el sujeto iluminado, este modo es más  
efectivo. Es posible ajustar la frecuencia de disparos entre 1Hz y 199Hz. Superior a 90 disparos  
continuados. El máximo números de disparos varía dependiendo del número guía del flash y de la  
frecuencia de disparos. (Por favor mire Cuadro 3 de la última página)  
ۋ
 Esta función no se puede utilizar con las cámaras EOS 700, 750, y 850.  
1.Ajuste la cámara al modo M y seleccione el número F.  
2.Presione el botón MODE hasta que aparezca el modo multi-flash.  
3.Presione el botón SEL hasta que parpadee el flash de frecuencia.  
4.Presione el botón + o – para ajustar el valor deseado.  
5.Después de presionar el botón SEL otra vez, el nivel de la potencia  
del flash parpadeará.  
6.Presione el botón + o – para ajustar el nivel de la potencia del  
flash deseado  
7.Presione el botón SEL para que parpadee el número de disparos  
8.Presione los botón + o – para seleccionar el número de disparos deseados  
9.Vuelva a presionar el botón SEL para que deje de parpadear.  
10.Cuando se ilumine la Luz de Preparado del flash, la unidad está lista para utilizarlo.  
Nota: Por favor seleccione una velocidad de obturación superior a;  
Número de disparos que quiere / Frecuencia de disparo  
FLASH INALÁMBRICO  
Puede tomar fotografías con Flash inalámbrico si utiliza dicha unidad de control como principal y el EF-500  
SUPER EOS (EF-500 DG SUPER) como Flash esclavo.  
Los modelos de cámara de tipo B, solo se puede utilizar con función “Control remoto del flash” y la función  
“Control remoto Multi flash”. La EOS750 y EOS850 no se puede utilizar el control remoto del flash.  
En esta instrucción, llamamos unidad de flash, lo que esta adjunto al cuerpo de la cámara “Unidad  
Master” y llamamos a la unidad de flash por control remoto “unidad esclava” la cual está localizada en la  
correcta posición.  
Por favor, compruebe que la distancia entre la unidad principal y la esclava sea menor de 5 metros.  
Referente a los ajustes del flash esclavo, por favor consulte el manual de instrucciones de dicho  
producto (sección de flash en control remoto).  
FLASH INALÁMBRICO CON ETTL  
En Auto flash inalámbrico con ETTL, la cámara calcula automáticamente la exposición correcta.  
Ajustes del Flash Esclavo  
1. Por favor, siga el manual de instrucciones del Flash esclavo y ajuste el ID esclavo a 3.  
2. Ponga la Unidad Esclava a la posición deseada.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Ajustes del Flash Principal  
3. Presione el botón MODE para seleccionar el icono  
.
4. Después de comprobar que el Flash principal y el esclavo están  
completamente cargados, puede tomar fotografías.  
Puede utilizar la función Auto flash inalámbrico con ETTL,  
sincronización a alta velocidad (FP), bloqueo FE, compensación de la  
exposición, y FB (Exposición de Flash con Bracketing) al mismo tiempo. Después de definir los ajustes  
para fotografiar con Flash inalámbrico, por favor utilícelo según cada producto. No es necesario realizar  
la operación con el flash esclavo.  
Después de ajustar la potencia de las lámparas de la derecha y de la izquierda, puede ajustar la  
suma de la potencia del flash esclavo3y realizar fotografías.  
1. En el modo flash inalámbrico con ETTL, presione el botón SEL para  
que el valor de la potencia del flash parpadee.  
2. Presione el botón + o – para seleccionar la potencia del flash.  
3. Presione el botón SEL , el valor de la compensación de exposición  
del flash esclavo3parpadeará.  
4. Presione el botón + o – y ajuste la suma de la compensación de la  
exposición del flash.  
5. Presione el botón SEL varias veces y parará el parpadeo.  
6. Después de comprobar que el Flash principal y el esclavo están completamente cargados, puede tomar  
fotografías.  
Cambiar el modo implica cancelar los ajustes.  
Puede utilizar más de una unidad esclava y dispararlas según los ajustes de potencia del flash  
principal.  
El ID número 1 de la unidad esclava controla la lámpara izquierda (1), el ID número 2 controla la  
lámpara derecha (2). El ID número 3 es el controlador de la suma de la compensación de la exposición.  
Ningún grupo tiene restricción en cuanto al número de unidades de flash esclavas utilizadas.  
Ajustes de la Unidad Esclava  
1. Por favor, siga el manual de instrucciones del flash esclavo y ajuste el ID esclavo a 1, 2, 3.  
2. Ponga la Unidad Esclava en la posición deseada.  
Ajustes de la Unidad Principal  
3. En el modo flash inalámbrico con ETTL, presione el botón SEL y  
seleccione  
.
4. Presione el botón + o – para seleccionar  
.
5. Presione el botón SEL para que parpadee el valor de la potencia del  
flash.  
6. Presione el botón + o – para ajustar la potencia del flash.  
7. Presione el botón SEL para que parpadee el indicador de la  
compensación de la exposición del flash esclavo3.  
8. Presione el botón + o – y ajuste la suma de la compensación de la  
exposición.  
9. Presione el botón SEL varias veces y parará el parpadeo.  
10.Después de comprobar que la unidad principal y la esclava están  
completamente cargadas, puede tomar fotografías.  
Cambiar el modo implica cancelar los ajustes.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
FLASH MANUAL INALÁMBRICO  
Puede ajustar manualmente el Flash Manual Inalámbrico con la unidad principal. Para determinar la  
correcta exposición del flash, utilice un medidor de mano para flash.  
Ajustes de la Unidad Esclava  
1. Por favor, siga el manual de instrucciones del flash esclavo y ajuste el ID esclavo a 3.  
2. Ponga el Flash Esclavo a la posición deseada.  
Ajustes de la Unidad Principal  
3. Presione el botón MODE para seleccionar el icono  
.
4. Presione y mantenga presionado el botón SEL más de 2 segundos  
para que parpadee el indicador de modo.  
5. Presione el botón MODE en la unidad de flash para seleccionar M.  
6. Presione el botón SEL y se mostrará el modo de flash.  
7. Presione el botón SEL una vez más, siga el procedimiento del Flash  
Manual y ajuste la intensidad de cada flash.  
Cambiar el modo implica cancelar los ajustes.  
Puede utilizar más de una unidad esclava y dispararlas según los ajustes de potencia del flash  
principal.  
El ID número 1 de la unidad esclava controla la lámpara de la izquierda (1), el ID número 2 controla la  
lámpara de la derecha (2). El ID número 3 puede ajustar la suma de varias unidades externas.  
Ajustes de la Unidad Esclava  
1. Por favor, siga el manual de instrucciones y ajuste el ID esclavo a 1, 2, 3.  
2. Ponga la Unidad Esclava a la posición deseada.  
Ajustes de la Unidad Principal  
3. En modo Flash ETTL inalámbrico, presione el botón SEL y seleccione  
4. Presione el botón + o – para seleccionar  
5. Presione el botón SEL para que el indicador deje de parpadear.  
.
.
6. Presione y mantenga presionado el botón SEL más de 2 segundos para que el indicador de modo  
parpadee.  
7. Presione el botón MODE en la unidad de flash y seleccione M.  
8. Presione el botón SEL para que el indicador de modo deje de parpadear.  
9. Presione el botón SEL otra vez, siga los procedimientos del Flash Manual y ajuste la intensidad de cada  
flash.  
Cambiar el modo implica cancelar los ajustes.  
MULTI FLASH INALÁMBRICO  
Ajustes de la Unidad Esclava  
1. Por favor, siga el manual de instrucciones del Flash esclavo y ajuste el ID del flash esclavo a 3.  
2. Ponga la Unidad Esclava a la posición deseada.  
Ajustes de la Unidad Principal  
3. Presione el botón MODE para seleccionar el icono  
.
4. Presione y mantenga presionado el botón SEL más de 2 segundos  
para que el indicador de modo parpadee.  
5. Presione el botón MODE en la unidad de flash para seleccionar  
MULTI.  
6. Presione el botón SEL para que el indicador de modo deje de  
parpadear.  
7. Presione el botón SEL otra vez, siga los procedimientos de Multi Flash y ajuste la potencia de cada  
flash.  
Cambiar el modo implica cancelar los ajustes.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
CHANNEL SETTING  
En caso que otros fotógrafos estén utilizando el Flash en modo Control Remoto cerca de UD., puede que  
su flash se conecte con las otras unidades de flash de otras personas y éste se dispare. En estas  
circunstancias, por favor ajuste en su flash un canal diferente al de las otras personas.  
1. Presione el botón SEL en algún Flash con Control Remoto varias  
veces para que el indicador de canal parpadee.  
2. Presione el botón + o – para seleccionar el número del canal (C1 ~  
C4)  
3. Presione el botón SEL para que el indicador deje de parpadear.  
4. Por favor, siga el manual de instrucciones de la unidad esclava y  
seleccione el mismo número de canal que el de la unidad principal.  
ESPECIFICACIONES  
NUMERO GUIA: 14 ( 100 ISO/m)  
ALIMENTACION: Cuatro pilas alcalinas de tipo AA  
cuatro pilas Ni-Cd de tipo AA,  
cuatro pilas Niquel-hidrógeno de tipo AA.  
TIEMPO DE RECICLAJE: acerca de 4.0 seg. (pilas alcalinas),  
acerca de 3.0 seg. ( con pilas Ni-Cd o Niquel-hidrógeno)  
AUTODESCONECTABLE: disponible  
PESO: 430 g.  
DIMENSIONES (Unidad de Control): 76.7mm x 136.2mm x 82.4mm  
DIMENSIONES (Unidad de Flash): 126.6mm x 128.8mm x 30.5mm  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ITALIANO  
Grazie per avere acquistato il flash elettronico Sigma FlashMacro EM-140 DG. Le sue elevate prestazioni  
vi permetteranno di dedicarvi con soddisfazione alle riprese di macrofotografia in autofocus. Leggete  
attentamente queste istruzioni. Questo flash vi offre tantissime modalità di funzionamento che vi  
soddisferanno grandemente. Per ottenere le migliori prestazioni, leggete attentamente questo manuale e  
quello della fotocamera prima di usarlo e tenetelo a portata di mano per ogni evenienza. Questo flash è  
esclusivamente dedicato alle fotocamere Canon della serie EOS.  
ATTENZIONE  
Per evitare danni o ferite a terzi, leggete attentamente il manuale di istruzioni e fate attenzione ai segni di  
allerta riportati di seguito prima di usare il flash. In particolar modo, fate attenzione a questi due segnali:  
Usare questo prodotto nell'inosservanza del presente segnale di pericolo può  
causare serie ferite o mettervi in serio pericolo  
Attenzione!!  
Usare questo prodotto nell'inosservanza del presente segnale di pericolo può  
causare serie ferite o danni.  
Attenzione!!  
Questo denota punti rilevanti, per i quali attenzione e cautela sono particolarmente richiesti  
Il simbolo contiene informazioni su ciò che non si deve fare  
Attenzione!!  
Il flash contiene circuiti ad alto voltaggio. Per evitare di prendere la corrente o di bruciarsi, non cercate di  
smontare il flash. Se la carrozzeria è rotta o incrinata, non toccate le parti interne.  
Non scattate flash vicino agli occhi. La luce molto intensa può provocare danni alla vista. Tenete almeno 1  
metro di distanza tra il flash e il viso quando fotografate.  
Non toccate il terminale syncro della macchina quando il flash è collegato. Il circuito ad alto voltaggio può  
causare scosse elettriche.  
Non usate la macchina in ambienti con materiali infiammabili, gas, agenti chimici o infiammabili liquidi. C'è  
il rischio di causare un'esplosione.  
Attenzione!!  
Non utilizzate altri apparecchi fotografici che non siano della serie Canon Eos. In caso contrario, il flash  
potrebbe danneggiare i circuiti della macchina.  
Questo flash teme l'acqua. Se usato sotto pioggia, neve o vicino all'acqua va protetto. Spesso non è  
possibile riparare componenti interni danneggiati dall'acqua.  
Flash e apparecchio fotografico non vanno esposti a urti, polvere, alte temperature e umidità. Questi fattori  
possono causare malfunzionamento o incendio dell'apparecchiatura.  
Quando il flash è sottoposto a sbalzi improvvisi di temperatura (es. dal freddo di un esterno al caldo di un  
ambiente interno) può formarsi della condensa. In questi casi, riponete l'attrezzatura in un sacchetto di  
plastica e non usatela fino a quando non è a temperatura ambiente.  
Non riponete il flash in un cassetto o armadietto con naftalina, canfora o altro insetticida. Possono avere  
un effetto negativo sul suo funzionamento.  
Non utilizzate un lucidante, Benzene o altro agente di pulizia per rimuovere sporco o impronte. Pulite  
solamente con un panno morbido appena inumidito.  
Se non intendete usare il flash per un lungo periodo, cercate un luogo asciutto e fresco dove riporlo,  
preferibilmente con una buona ventilazione. Fate scattare il flash più volte nell'arco di un mese, affinché  
mantenga adeguate capacità di funzionamento.  
DESCRIZIONE DELLE PARTI  
Corpo del flash  
1.Torcia flash sinistra  
2.Torcia flash destra  
3.Luce ausiliaria  
4.Fermi di blocco  
5.Adattatore per macrofotografia  
Unità di controllo  
6.Pannello LCD  
10.Pulsante MODE  
13.– Pulsante decremento valori  
17.Pulsante di pronto lampo  
7.Coperchio vano batterie  
8.Ghiera blocco della slitta  
12.+ pulsante per incremento valori  
15.Pulsante TEST 16. Pulsante LIGHT  
9.Slitta dei contatti  
11.Pulsante SEL per la selezione dei modi  
14. Pulsante LAMP  
18.Interruttore  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
COMPATIBILITÀ OBIETTIVI  
E’ possibile usare questo flash, costruito apposta per gli obiettivi macro (MACRO 50mm F2.8 EX DG,  
MACRO 105mm F2.8 EX DG, etc.), anche con altri obiettivi, per farlo leggete attentamente le seguenti  
istruzioni  
La parte frontale di molti obiettivi ruota, durante la messa a fuoco, se vi attaccate il flash il meccanismo  
di messa a fuoco dell’obiettivo potrebbe sforzare e funzionare male. Con questi obiettivi usate solamente  
la messa a fuoco manuale.  
Asssieme al flash trovate due anelli adattatori, del diametro di 55mm e 58mm. Se l’obiettivo, al quale  
volete fissare il flash, ha un diametro diverso, dovete acquistare un altro anello adattatore. Sono  
disponibili anelli solamente nei diametri 62mm 72mm 77mm.  
A seconda della focale dell’obiettivo usato, l’immagine potrebbe risultare vignettata. Fate alcuni scatti di  
prova, prima di fotografare per davvero.  
MODELLI E FUNZIONI  
Nonostante questo flash sia equipaggiato con numerose funzioni, talune potrebbero non essere disponibili,  
a seconda del modello della macchina con la quale viene abbinato. Si raccomanda di accertarsi che il  
proprio apparecchio fotografico sia tra quelli indicati nell'elenco qui sotto. Si raccomanda inoltre di far  
riferimento alle spiegazioni di ogni singola funzione contenute nel manuale. Se non è specificata alcuna  
informazione sul modello, significa che quella particolare funzione può essere utilizzata solo con macchine  
Eos  
Macchina di tipo A  
Macchina di tipo B  
Fotocamere compatibili E-TTL, e E-TTL II  
Tutte le altre Eos tranne quelle elencate sopra  
BATTERIA  
Questo flash usa quattro pile AA di tipo alcalino o batterie ricaricabili Ni-Cad e Ni-MH. Anche le batterie al  
Manganese possono essere usate ma hanno una durata più ridotta rispetto alle alcaline. Se la spia di  
pronto lampo impiega più di 30 secondi ad illuminarsi, le pile vanno sostituite  
ۋ
Per assicurare contatti elettrici ottimali, pulite i terminali delle batterie prima di installarle  
ۋ
Le batterie NiCad non hanno contatti standard. Se le utilizzate, verificate che i contatti delle batterie  
siano correttamente allocati  
ۋ
Per evitare esplosioni delle batterie, perdite o surriscaldamento, usate quattro batterie nuove della  
stessa marca. Non mischiate batterie di marche diverse, vecchie e nuove insieme  
ۋ
Non mandate in corto le batterie, non smontatele, non esponetele a fonti di calore o d'energia:  
potrebbero esplodere. Non ricaricate altre batterie se non quelle ricaricabili al Ni-Cd  
ۋ
Se non si utilizza il flash per un periodo prolungato, togliere le batterie per evitare danni o perdite  
ۋ
La funzionalità delle batterie decresce alle basse temperature. Tenete quindi le batterie protette quando  
utilizzate il flash al freddo.  
CARICAMENTO DELLE BATTERIE  
1.Accertatevi che il pulsante d'accensione sia su off,  
quindi facendolo scivolare nel verso indicato dalla  
freccia, aprite il coperchio del vano batterie  
2.Inserite quattro batterie AA nel vano apposito.  
Accertatevi che i poli + e - sulle batterie corrispondano  
a quelli segnati all'interno del vano.  
3.Chiudete il coperchio  
4.Spostate il pulsante d'accensione su ON. Dopo  
qualche secondo la spia di pronto lampo si illuminerà,  
indicando che il flash è pronto.  
5.Per essere sicuri del corretto funzionamento del flash,  
premere il pulsante test  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
AUTO POWER OFF  
Per risparmiare l'energia delle batterie, il flash si spegne automaticamente quando non viene usato per  
oltre 90 secondi. Per ripristinare il funzionamento, premete il pulsante test oppure quello di scatto della  
macchina fino a metà. La funzione Auto Power Off non funziona quando il flash è in modalità flash  
ausiliario a distanza senza fili, flash ausiliario normale e nelle modalità flash prestabiliti  
INDICAZIONI D'ERRORE  
Se la potenza delle batterie non è sufficiente o c'è un'indicazione di errore tra la macchina e l'unità del flash,  
la spia che indica l'angolo di copertura del flash lampeggerà sul display LCD. Se ciò avviene, portate  
l'interruttore acceso/spento su OFF e quindi su ON. Se l'indicatore lampeggia ancora, controllate lo stato  
delle batterie.  
INSERIMENTO DELL’UNITÀ DI CONTROLLO  
Accertatevi che il flash sia spento. Inserite quindi la slitta  
del flash in quella della macchina e ruotate l'anello di  
bloccaggio saldamente  
ۋ
 Quando attaccate o staccate il flash, afferratelo  
saldamente dal basso per evitare danni all'innesto.  
ۋ
 Se il flash incorporato della macchina è estratto,  
chiudetelo prima di attaccare l'unità flash esterna  
ۋ
 Per rimuovere il flash, ruotate l'anello di ancoraggio in  
direzione opposta rispetto al segno LOCK, fino a  
quando si ferma.  
INSERIMENTO DEL FLASH  
1. Avvitare l’adattatore del FlashMacro alla filettatura  
della lente frontale  
2. Premere i pulsanti destro e sinistro e inserire il flash  
nell’anello adattatore, poi rilasciare i pulsanti  
E’ possibile regolare la posizione del flash ruotando la  
montatura  
Premere nuovamente sui pulsanti laterali per staccare  
il flash dall’obiettivo  
ILLUMINAZIONE DEL DISPLAY LCD  
Quando premete il pulsante LIGHT, il display LCD si illumina per circa 8 secondi. Se premete nuovamente  
il pulsante LIGHT il display rimane illuminato più a lungo.  
ILLUMINATORE AUSILIARIO  
Se il pulsante LAMP, sul corpo del flash, viene premuto, s’accende, per circa 20 secondi, un illuminatore  
ausiliario. Quando si fotografa in ambienti poco illuminati, ciò è molto utile per mettere bene a fuoco il  
soggetto. Questa funzione è utilissima in tutti quei casi in cui bisogna procedere alla messa a fuoco  
manuale.  
ۋ
Premendo a metà corsa il pulsante di scatto della fotocamera la luce ausiliaria si spegne  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ETTL (TTL) AUTO FLASH  
In modalità TTL AUTO, la macchina emette la quantità di luce necessaria per una esposizione corretta del soggetto.  
ۋ
Macchine di tipo A possono usufruire del funzionamento in modalità ETTL. Macchine di tipo B possono  
usufruire del funzionamento in modalità TTL.  
1.Regolate la macchina in modalità Full-Auto (Generalmente  
macchina non dispone di , usate la modalità P)  
. Se la  
2.Accendete il flash, la spia TTL comparirà nel LCD e il flash inizierà a  
caricarsi  
3.Mettete a fuoco il soggetto  
4.Scattate quando il flash è completamente carico  
Il Flash è completamente carico quando appare la spia di pronto lampo  
ۋ
 Quando la macchina riceve l'esposizione appropriata, sul display LCD  
appare per 5 secondi il simbolo ETTL (TTL). Se questa indicazione non  
appare significa che l'illuminazione del flash non è sufficiente. Ripetete lo  
scatto a una distanza inferiore.  
ۋ
Quando la macchina è regolata in modalità Creative Zone, ricordate  
che il flash è impostato sulla sua ultima regolazione.  
ۋ
Quando il flash è completamente carico, compare un segnale  
lampeggiante. Se si scatta prima che il flash sia totalmente carico, la  
macchina esporrà con un tempo lungo  
Potete dare un effetto di tridimensionalità al soggetto, se modificate la potenza della lampada  
destra rispetto a quella sinistra, o viceversa, oppure fotografate con solo una lampada accesa.  
Fotocamere tipo A  
1. Nella modalità TTL, l’indicazione della potenza lampeggia quando si preme il pulsante SEL  
2. Premere il pulsante  
+
o
per impostare la potenza del flash  
Premere il pulsante  
+
per aumentare la potenza della torcia di  
sinistra, premere il pulsante …….per aumentare la potenza della  
torcia di destra. La potenza può essere aumentata nel rapporto da 8:1  
a 1:8. Il rapporto di potenza non compare se usiamo solamente una  
torcia, il cui valore di potenza lampeggerà  
3. Premere il pulsante SEL alcune volte per far cessare il  
lampeggiamento  
Quando il rapporto è 1:1 tra le due torce, oppure la modalità viene  
cambiata, la funzione di lampeggiamento è automaticamente cancellata.  
Fotocamere di tipo B  
Il rapporto di potenza tra le due torce non può essere impostato. Si  
può variare solamente la potenza di una torcia.  
1. Nella modalità TTL premere il pulsante SEL se si vuole far  
lampeggiare il display.  
2. Premendo il pulsante  
+
si accenderà la torcia sinistra, premendo  
…….s’accenderà quella destra. S’accende solamente la torcia la cui  
spia lampeggia nel display.  
3. Premere il pulsante SEL alcune volte per far cessare il lampeggiamento della spia.  
Dopo lo scatto premere il pulsante  
+
o
-
UTILIZZO DEL FLASH CON ALTRI MODI DI FUNZIONAMENTO DELLA FOTOCAMERA  
(ad eccezione dei modelli Eos700, 750, 850)  
REGOLAZIONE A PRIORITÀ DEI TEMPI  
Selezionando la modalità Tv della macchina, possiamo regolare la velocità dell'otturatore da 30 secondi a  
quella di sincro flash. Una volta selezionata la velocità, la macchina selezionerà a sua volta un valore di  
diaframma. Se il soggetto è troppo scuro o troppo chiaro, l'indicatore di apertura lampeggerà e indicherà i  
valori limite (apertura massima e minima). In questo caso, la macchina procede all'utilizzo del flash ai valori  
limite. Quindi, il soggetto principale di una foto può avere la corretta esposizione e tuttavia lo sfondo  
potrebbe essere sovra o sotto esposto.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
REGOLAZIONE A PRIORITÀ DI DIAFRAMMI  
Selezionando la modalità Av della macchina, l'apparecchio sceglierà la velocità di scatto adeguata per lo  
sfondo. Se il soggetto è troppo luminoso o troppo scuro, l'indicatore della velocità lampeggerà e mostrerà i  
valori minimi e massimi. Quindi, il soggetto principale di una foto può avere la corretta esposizione e  
tuttavia lo sfondo potrebbe essere sovra o sotto esposto.  
IN MODALITÀ' M  
Potete regolare diaframmi e tempi di esposizione. Potete impostare qualsiasi velocità di scatto compresa tra il  
tempo di sincronizzazione e 30 secondi. Se regolate l'esposizione a seconda delle indicazioni dell'esposimetro,  
la macchina lavorerà con il flash col suo tempo di sincronizzazione oppure con uno più lento.  
LIMITAZIONI QUANDO SI SCATTA IN SEQUENZA  
Per evitare il surriscaldamento, non usate il flash per almeno 10 minuti dopo una sequenza di scatti, come  
indicato nella tabella  
Modalità  
TTL, M (1/1,1/2))  
M(1/4, 1/8)  
M(1/16-1/32)  
Multi  
Numero di esposizioni flash  
15 esposizioni continuate  
20 esposizioni continuate  
40 esposizioni continuate  
10 cicli  
FLASH MANUALE  
La regolazione manuale serve a impostare la potenza di emissione desiderata ( livello d’uscita della torcia)  
Questa modalità non può essere impostata sulle fotocamere EOS 700, 750, 850  
La ripresa nella Modalità Manuale richiede molta competenza. E’ consigliabile usare sempre la Modalità  
Automatica. Quando usate la Modalità Manuale, eseguite prima alcuni scatti di prova. Meglio se  
misurate la luce con un esposimetro flash.  
L’intensità della luce emessa dalla torcia sinistra e destra può essere  
regolata dal rapporto 1:1 a 1:64, oppure si può anche tenere spenta  
una delle due torce.  
1. Impostare la modalità di esposizione della fotocamera su M  
2. Premere il puslante  
funzionamento manuale M.  
MODE sul flash per selezionare il  
3. Premere il pulsante SEL , inizierà a lampeggiare il valore di emissione  
della torcia sinistra  
4. Premere il pulsante +  
o
- per regolare la potenza di emissione della torcia  
sinistra.(Se compare il segnale “ - - “ la torcia sinistra non s’accenderà).  
5. Premere il pulsante SEL e inizierà a lampeggiare il valore d’intensità  
d’emissione della torcia di destra.  
6. Premendo il puslante  
+
o
-
s’imposta la potenza della torcia di destra.  
Se compare il segnale.“ - - “ la torcia di destra non s’accenderà.  
7. Premendo il pulsante SEL le spie smettono di lampeggiare  
ۋ
Se i valori di potenza sono uguali per entrambe le torce, il valore è  
visualizzato nel display, se il valore è diverso non sarà visualizzato nello LCD.  
ۋ
Circa i valori di Numero Guida, riferirsi alla Tabella 1 presente  
nell’ultima pagina.  
Per calcolare il corretto valore di esposizione, usate la seguente formula:  
Numero Guida (GN) /distanza soggetto-flash = valore di diaframma.  
SINCRONIZZAZIONE DELLA SECONDA TENDINA  
Quando si fotografa un soggetto in movimento con sincronizzazione lenta, davanti a lui comparirà la sua scia.  
Infatti la luce del flash scatterà quando la prima tendina è completamente aperta, quindi il soggetto rimarrà esposto  
da quando partirà il flash a quando si chiuderà la tendina (sincronizzazione della prima tendina). Quando si utilizza  
la sincronizzazione della seconda tendina, il flash scatterà appena prima della chiusura della seconda tendina, così  
che la scia del soggetto esposto alla luce ambiente sarà dietro il soggetto stesso, con un effetto più naturale.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ۋ
Questa modalità non può essere adottata con apparecchi Eos 700, 750, 850  
1.Scegliete la modalità di ripresa della macchina  
2.Premete + o il pulsante verrà visualizzato sul display LCD  
3.Regolate il fuoco e scattate quando la spia pronto allo scatto e accesa  
-
,
ۋ
Se l'indicazione di seconda tendina viene spenta, la macchina si  
regolerà automaticamente sulla prima tendina  
ۋ
 Se la macchina è regolata in modalità Full-Auto questa funzione non è disponibile  
ۋ
 Per cancellare la sincronizzazione sulla seconda tendina, spegnete il relativo segnale  
sul display  
LCD usando i pulsanti  
+
o
-
SINCRONIZZAZIONE DEL FLASH AD ALTA VELOCITÀ’ FP (SOLO PER TIPO  
A)  
Quando si fotografa con un normale flash, non si può utilizzare una velocità maggiore di quella di  
sincronizzazione perché il flash deve scattare quando la tendina è completamente aperta. La  
sincronizzazione ad alta velocità consente invece al flash di scattare mentre la tendina sta ancora aprendosi.  
Di contro è possibile usare una velocità di scatto della macchina superiore a quella di sincronizzazione.  
1.Selezionate la modalità di esposizione della macchina (possono essere usate le modalità Tv o M)  
2.Selezionate una velocità dell’otturatore superiore a quella di sincronizzazione  
3.Portate il tasto di accensione del flash in posizione ON  
4.Selezionate la modalità del flash intervenendo sul pulsante MODE  
(possono essere usate le modalità ETTL o M)  
5.Premete  
+
o
-
La segnalazione  
apparirà sul display LCD  
6.Mettete a fuoco  
7.Confermate il  
segnale nel mirino della macchina e quindi scattate  
ۋ
Con la sincronizzazione high-speed, il Numero Guida cambia in relazione alla velocità di ripresa. Il  
campo d’azione del flash sarà inferiore quando la velocità è alta. Fate riferimento alla tabella 2  
ۋ
Selezionando una velocità inferiore rispetto a quella di sincronizzazione si cancella la sincronizzazione  
high-speed. Il flash si risetta automaticamente alla normale operatività ETTL. Per riattivare il flash FP,  
seguite la procedura (n. 1) per la sincronizzazione ad alta velocità (FP flash) illustrata in questo manuale.  
ۋ
E’ possibile usare la compensazione di esposizione con la sincronizzazione high-speed. Per farlo, fate  
riferimento al manuale del vostro apparecchio fotografico, alla voce ‘correzione dell' esposizione’  
ۋ
Scomparirà quando la sincronizzazione Hi-speed (Fp flash) viene cancellata  
BLOCCO FE  
La modalità di blocco FE consente di scegliere l’esposizione nel mirino e bloccarla prima dello scatto  
1.Regolate la modalità di esposizione della macchina (P, Tv; Av, M o DEP)  
2.Regolate la modalità del flash su ETTL o sincronizzazione High Speed  
3.Mettete a fuoco il soggetto  
4.Mettete a fuoco il soggetto nel centro della cornice AF del mirino, premete il pulsante di bloccaggio FE  
ۋ
Il flash compirà un pre-scatto, calcolerà e memorizzerà la quantità di luce necessaria a un’esposizione corretta;  
ۋ
 Il mirino della macchina mostrerà per 0,5 secondi la scritta FEL e setterà la corretta esposizione  
ۋ
 Se il mirino mostrerà il segno significa che la potenza non è sufficiente per una corretta esposizione.  
Avvicinatevi al soggetto e ripetete le operazioni dal punto 3  
5. Premete il pulsante di scatto dopo aver composto l’immagine  
ۋ
 A secondo del modello di fotocamera possono esserci delle differenze nell’impiego del blocco FE. Fate  
riferimento al manuale di istruzioni della macchina, alla voce Modalità di blocco FE  
MODALITÀ MODELING FLASH  
La modalità Modeling è usata per controllare il contrasto tra luci e ombre del soggetto, prima di scattare la  
foto.  
Uso del flash in Modeling  
E’ possibile usare la modalità con le fotocamere EOS-1D, serie 1V, 3, 7, D30, D60, 10D, 20D, 300D.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Quando il pulsante di preview della fotocamera è premuto, il flash fa partire un lampo, d’intensità uguale a  
quella dei settaggi impostati.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
Modelling Flash a piena potenza  
La modalità può essere usata con tutte le fotocamere della serie EOS.  
1. Premere il pulsante + oppure – alcune volte finché la scritta  
non compare nel display LCD.  
2. Assicuratevi che il flash sia carico, poi premere il pulsante TEST per farlo scattare  
COMPENSAZIONE DELL’ESPOSIZIONE  
Si può usare la compensazione dell' esposizione del flash in abbinamento con la normale compensazione  
di esposizione (per controllare il livello di esposizione dello sfondo). La compensazione di esposizione del  
flash può essere regolata di +/- 3 valori d'esposizione con incrementi di 1/3 di stop (o di 1/2 valore con  
alcune macchine).  
ۋ
Questa modalità non è prevista per i modelli Eos 620, 650, 700, 850 e  
1000  
1.Premete il pulsante SEL e la spia  
2.Premete il pulsante  
esposizione del flash desiderata  
lampeggerà  
3 per impostare la correzione di  
+
o
-
3.L'indicazione smetterà di lampeggiare e rimarrà fissa dopo aver  
nuovamente premuto il pulsante SEL  
4.Impostare la messa a fuoco  
ۋ
 Potete scattare la foto dopo che s'illumina la spia di conferma sul flash.  
Per cancellare la compensazione dell'esposizione, riferitevi al punto 1  
e impostate + 0 sul display  
5.La funzione è automaticamente cancellata dopo aver scattato la terza  
esposizione  
FB (Esposizione Bracketing del flash)  
Con la funzione FB, potete ottenere l’illuminazione bracketing utilizzando  
anche la luce ambiente. L’illuminazione del flash in modalità bracket può  
essere realizzata con una sequenza di sovra sottoesposizioni di +/-3 stop  
incrementati di 1/3 EV (o 1/2 EV con alcuni apparecchi).  
1.Premete il pulsante SEL; il segnale  
2.Premete + o - per impostare il valore di bracketing desiderato  
3. Verrà visualizzato dopo aver nuovamente premuto il pulsante SEL verrà  
lampeggerà  
4.Regolate il fuoco  
5.Controllate attraverso il mirino il segnale di conferma . (Al primo scatto  
comparirà  
al terzo  
)
6.Scattate la foto Se necessario ripetete le operazioni dal punto 4 al 6  
ۋ
Questa funzione verrà cancellata automaticamente realizzando una terza  
esposizione.  
MODALITÀ MULTI FLASH  
Mentre l’otturatore è aperto, il flash scatterà ripetutamente e una serie di immagini del soggetto verrà esposta  
sul medesimo fotogramma.. Uno sfondo scuro con un soggetto chiaro ottimizza l’impiego di questa modalità. E’  
possibile regolare la frequenza degli scatti del flash tra 1Hz e 199 Hz. Si possono raggiungere fino a 90 scatti di  
seguito. Il numero massimo di scatti varia a seconda del numero guida del flash e della frequenza di scatto.  
Fate riferimento alla tabella 3  
ۋ
 Questa funzione non può essere usata con i modelli Eos 700, 750, 850  
1.Regolate la modalità di esposizione della macchina su M e  
impostate anche il valore di diaframma  
2.Premete il pulsante Mode fino a quando appare l’opzione  
Multi-flash  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
3.Premete SEL fino a quando la frequenza di scatto del flash comincia a lampeggiare  
4.Premete il pulsante per impostare il valore desiderato  
+
o
-
5.Dopo aver premuto nuovamente il pulsante SEL, la spia del livello di potenza del flash inizierà a  
lampeggiare  
6.Premete il pulsante  
7.Premete il pulsante SEL e il numero di scatti inizierà a lampeggiare  
8.Premete il pulsante per impostare il numero dei lampi che si vuole ottenere  
+
o
-
per regolare il livello di potenza  
+
o
-
9.Premete il pulsante SEL e il display cesserà di lampeggiare  
10.Quando la spia READY del flash è illuminata, il flash è pronta per l’uso  
Nota: regolate la velocità dell’otturatore maggiore di; (Numero dei lampi desiderati-Frequenza dei  
lampi)  
FLASH TELECOMANDATO SENZA FILI (WIRELESS)  
E’ possibile fotografare nella modalità Flash senza fili (Wireless) se questo flash è usato come master,  
assieme ai modelli di flash EF-500 SUPER EOS (EF-500 DG SUPER) usati come flash secondari (Slave  
Flash).  
ۋ
Le fotocamere del tipo B possono venire usate solamente nei modi "Wireless Manual Flash" e "Wireless  
Multi Flash". Le EOS 750 e EOS 850 non possono venire usate con il modo "wireless flash"  
ۋ
In questo libretto viene chiamato flash principale (Master Flash) quello attaccato alla fotocamera e flash  
secondario ( Slave Flash) quello sistemato a distanza, nella posizione desiderata.  
ۋ
Attenzione, la distanza tra flash Master e flash secondario, deve essere inferiore ai 5 metri.  
ۋ
Riguardo alle regolazione dei flash secondari, leggere i relativi manuali d’uso alla voce “ flash senza fili,  
in modalità wireless”.  
MODALITÀ WIRELESS ETTL  
Nella modalità Wireless ETTL la fotocamera calcola automaticamente la corretta esposizione.  
Settaggio del flash secondario  
1. Seguire le istruzioni del manuale e scegliere il canale di trasmissione  
2. Mettere il flash secondario nella posizione desiderata.  
Settaggio del flash principale  
3.  
3. Premere il pulsante MODE per fare apparire l’icona  
.
4. Dopo esservi assicurati che sia il flash principale, sia il flash  
secondario siano pronti al flash, potete scattare la fotografia.  
ۋ
Nella modalità Wireless ETTL Auto Flash possono essere usate sia la modalità FP, sincro veloce, sia la  
compensazione della esposizione FElock sia il flash bracketing FB. Dopo aver impostato la modalità  
flash senza fili seguite le seguenti istruzioni. Non è necessario ripetere i passaggi sul flash secondario.  
Dopo aver impostato la potenza della torcia destra e sinistra, potete impostare il valore di  
compensazione sul flash secondario (3) e scattare la foto  
1. Nella modalità Wireless ETTL premere il pulsante SEL per far  
lampeggiare nel display il valore di potenza flash.  
2. Premere il pulsante + o - per impostare i valori di potenza del  
lampo.  
3. Premere il pulsante SEL, l’indicatore di compensazione  
dell’esposizione 3, del flash secondario inizierà a lampeggiare.  
4. Premere il pulsante + o - e impostare i valori di compensazione  
della emissione del lampo.  
5. Premere il pulsante SEL alcune volte, per interrompere il lampeggiamento delle indicazioni nel display.  
6. Dopo assicuratevi che entrambi i flash siano pronti al lampo e scattate la foto.  
Il cambiamento di modalità di emissione del lampo cancellerà i settaggi impostati in precedenza.  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
E’ possibile usare più flash secondari, e farli scattare secondo le impostazioni di quello principale.  
Il canale ID 1, controlla la torcia di sinistra, (1), il canale ID2 controlla la torcia destra. Il canale ID3,  
serve al controllo della compensazione dei valori di emissione della luce. Non c’è alcun limite al numero  
dei flash secondari.  
Settaggio dei flash secondari  
1. Seguire le istruzioni del manuale d’istruzioni e settare i canali ID del flash secondario su 1, 2 e 3  
2. Mettere il flash secondario nella posizione desiderata.  
Settaggio del flash principale  
3. Nella modalità Wireless ETTL premere il pulsante SEL e selezionare  
l’icona  
.
4. Premere il pulsante + o - per impostare  
.
5. Premere il pulsante SEL per far lampeggiare l’indicazione dei valori  
di potenza d’emissione  
6. Premere il pulsante + o - per impostare il valore desiderato.  
7. Premere il pulsante SEL per far lampeggiare il valore di  
compensazione del canale 3.  
8. Premere il pulsante + o - e scegliere il valore della  
compensazione.  
9. Premere il pulsante SEL alcune volte per far cessare il  
lampeggiamento.  
10.Dopo esservi assicurati che i flash siano pronti al lampo, potete  
scattare la foto.  
Cambiando la modalità operativa, si cancellano anche i settaggi precedentemente impostati.  
FLASH WIRELESS IN MANUALE  
E’ possibile impostare manualmente il flash seguendo le istruzioni che trovate qui di seguito  
Settaggio dei flash secondari  
1. Seguite le istruzioni del manuale del flash e impostate il canale ID 3  
2. Mettete il flash secondario nella posizione desiderata.  
Settaggio del flash principale  
3. Premere il pulsante MODE per impostare l’icona  
.
4. Tenere premuto il pulsante SEL per più di 2 secondi, in modo che  
l’indicazione nel display si metta a lampeggiare.  
5. Premere il pulsante MODE del flash per impostare M.  
6. Premere il pulsante SEL per far comparire la modalità d’uso del flash  
7. Premere il pulsante SEL ancora una volta e seguire la procedura per  
impostare il Flash Manuale e scegliere la potenza di ciascun flash secondario..  
Cambiando la modalità di uso del flash si cancellano anche tutti i settaggi.  
E possibile utilizzare un numero illimitato di flash secondari e farli scattare secondo i valori  
impostati sul flash principale.  
Il canale ID 1 controlla la torcia sinistra (1), quello ID 2 la torcia destra, il canale ID 3 serve al settaggio dei  
valori di emissione lampo.  
Settaggio del flash secondario  
1. Seguite il manuale d’istruzione del flash e impostate i canali ID 1,2,3  
2. Mettete il flash secondario nella posizione desiderata.  
Settaggio del flash principale  
3. Nella modalità ETTL, premere il pulsante SEL e impostare l’icona  
4. Premere il pulsante + o – per impostare  
.
.
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
5. Premere il pulsante SEL per far cessare il lampeggiamento all’indicatore  
6. Tenere premuto il pulsante SEL per più di 2 secondi per far lampeggiare l’indicatore  
7. Premere il pulsante MODE sul flash per impostare M.  
8. Premere il pulsante SEL per far smettere il lampeggiamento dell’indicatore.  
9. Premere il pulsante SEL ancora una volta e seguire la procedura per l’impostazione manuale del flash  
e settare il valore di emissione del lampo di ciascun flash.  
Cambiando la modalità flash si perdono tutte le precedenti impostazioni  
MULTI FLASH WIRELESS  
Settaggio del flash secondario  
1. Seguire le istruzioni del manuale del flash e impostare il canale ID su 3.  
2. Mettere il flash nella posizione desiderata.  
Settaggio del flash principale  
3. Premere il pulsante MODE per impostare l’icona  
.
4. Premere il pulsante SEL ancora per due secondi per far lampeggiare  
l’indicatore  
5. Premere il pulsante MODE sul flash per impostare MULTI.  
6. Premere il pulsante SEL per far cessare il lampeggiamento  
dell’indicatore.  
7. Premere il pulsante Press SEL ancora una volta e seguire la  
procedura Multi Flash, poi impostare il valore di emissione del lampo  
su ciascun flash.  
Quando si cambia la modalità flash i precedenti settaggi vengono cancellati.  
CHANNEL SETTING  
Se un altro fotografo, che riprende vicino a voi, usa la modalità flash senza fili, può accadere che faccia  
scattare i vostri flash. In questo caso dovete scegliere un canale di trasmissione diverso dal suo.  
1. Per tutte le modalità wireless premere il pulsante SEL diverse volte  
finché l’indicatore dei canali non lampeggia.  
2. Premere il pulsante + o – per impostare il canale (C1-C4)  
3. Premere il pulsante SEL per far cessare il lampeggiamento  
dell’indicatore di canale.  
4. Seguite le istruzioni del manuale e impostate il medesimo canale sul  
flash master.  
SPECIFICHE  
NUMERO GUIDA: 14 ( ISO 100)  
ALIMENTAZIONE: Quattro batterie alcaline AA, oppure quattro batterie AA Ni-Cd, oppure quattro batterie  
Nickel-Metal Hydride  
TEMPO DI CARICA: circa 4.0 secondi ( batterie alcaline); circa 3.0 secondi con batterie Ni-Cd e  
Nickel-Metal Hydride)  
SPEGNIMENTO AUTOMATICO: Sì  
PESO: 430 gr  
DIMENSIONI(Unità di controllo): 76.7 x 136.2 x 82.4mm  
DIMENSIONI(Corpo del flash): 126.6 x 128.8 x 30.5mm  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
文  
歡迎閣下購買適馬EM–140 DG電子微距閃光燈,其全新設定概念及專業功能,讓閣下盡享AF微距攝影的樂  
趣;閃燈內置功能和操作方式,將因應相機型號而有所差別。詳情請細閱閃燈操作說明書。為要把本產品各  
功能發揮淋漓盡致以達預期效果,請將本說明書和相機說明書一起閱讀,並妥為保存以方便將來查閱。  
(此閃燈專屬為 Conon EOS 系列設計)  
意  
為避免構成任何損毀或受傷,於使用本產品前,請小心及詳細地閱讀本說明書,隨時留意下列注意標誌所  
述事項。請特別留意下列兩種注意標誌。  
警告!! 如忽略此警告標誌所述的情況下使用本產品可能構成嚴重受傷或其他危險結果。  
注意!! 如忽略此注意標誌所述的情況下使用本產品可能構成受傷或損毀。  
標誌代表警告及注意等的重要事項。ꢀ  
標誌含有需要避免的動作。  
警告!!  
本閃光燈內建高壓電路。為避免觸電或消傷,請不要嘗試拆開本閃光燈。如本閃光燈外殼爆裂或損毀,  
請不要觸摸內部的元件。  
不要靠近眼睛觸發閃光燈,否則其強光可能對眼睛做成傷害。拍攝時,請保持閃光燈與臉部至少1米/  
3呎的距離。  
當閃光燈已安裝在相機的熱靴座後不要接觸相機的閃光燈同步接點。其高壓可導致觸電。  
不要在易燃的氣體、液體及化學物品附近使用相機,否則可能引起爆炸。  
注意!!  
不要把本閃光燈使用在非Canon EOS相機上,否則閃光燈可能對相機的電路構成損害。  
本閃光燈並不防水。當在下雨、降雪或近水的地方使用相機及閃光燈時,請避免弄濕。因弄濕而損毀  
的電子元件一般都較難維修。  
不要把閃光燈曝露在震盪、滿佈塵埃、高溫或高濕度的環境底下。在這些情況下可引致火警或令器材  
不正常工作。  
當閃光燈遇到溫度驟變的環境,例如把閃光燈從寒冷的室外帶到溫暖的室內時,閃燈內部及外部會有積水。預防方法為先  
把閃光燈放入密封膠袋內才把它帶到溫度驟變的另一地方,直到閃光燈達到該地方之溫度方可使用。  
不要把閃光燈存放在抽屜或廚櫃內,因其可能含有樟腦或其他殺蟲劑會對閃光燈做成不良影響。  
不要使用天拿水、苯或其他清潔劑來抹掉閃光燈表面的塵埃或指紋。應使用微濕及柔軟的布。  
如需要長時間存放,請選擇乾爽清涼的地方,最好有良好的通風系統。建議每個月都使用閃光燈來作  
數次閃光,以維持電容正常工作。  
各部位名稱  
閃燈部  
1.左閃光燈管 2.右閃光燈管 3.對焦輔助光發射部 4.裝配/釋放鈕 5. 微距閃光燈接環  
控制部  
6.LCD顯示屏 7.電池倉蓋 8.熱靴鎖環 9.熱靴座 10.模式按鈕 11.選擇/輸入按鈕 12.+增加按鈕  
13.  
-
減少按鈕 14.對焦輔助光按鈕 15.閃光測試按鈕 16.夜光按鈕 17.充電完成提示燈 18.電源開關  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
適用鏡頭  
此閃燈整體設計理念,是以適馬MACRO 50mm F2.8 EX DG,MACRO 105mm F2.8 EX DG,等微距鏡頭為  
基礎 ;同時亦可配合其他類型鏡種使用,但需注意以下事項:  
因微距閃燈需附夾在鏡頭前端操作,但部份鏡頭前鏡筒,在取時焦時其前鏡筒將跟隨拾焦而轉動,此將導  
致損壞鏡頭和相機的對焦系統;若閃燈配用此類型鏡種,強烈建議改用手動調焦操作,免生意外。  
Ø 55mmØ 58mm的閃燈連接環,將閃燈附奉;其他口徑的連接環,可自行選購。(可提供選購的微距  
閃燈適配連接環: Ø62mm, Ø72mm, Ø77mm)  
在微距閃燈攝影時,影像出現暗角現象,全關乎鏡頭自身的焦距或被攝體的拍攝距離所營成;故建議先行  
預攝以觀效果,避免暗角現象產生。  
相容相機型號  
雖然本閃光燈內置大量功能,但因應不同的相機型號,其所能使用的功能會有一定程度的限制。請確定閣下  
的相機型號為下列兩類型之一。本說明書所敘述的功能如無特別註明的話,則為適合所有EOS相機使用。  
A 類型  
附置E-TTL, E-TTL II 系統的機種  
B類型  
上列型號以外的EOS相機  
關於電池  
本產品使用四枚AA型鹼性電池或Ni-Cd/Ni-MH充電池。雖然錳電池可被用使於本產品上,但因其電量遠不及  
鹼性電池,所以並不建議使用。如電池組須要30秒以上方能充電完成(提示燈亮起請更換新電池。  
ۋ
 為確保妥善的電力接觸,可清潔電池接點後才安裝電池。  
ۋ
 Ni-Cd電池的兩端接點因沒有標準,如使用該種電池的話,請確定電池室接點與電池接點妥善地接觸。  
ۋ
為防止電池發生爆炸、洩漏或過熱,請使用相同品種及品牌之電池,不要把品種不同或新舊不一之電池混合使用。  
ۋ
 不要把電池拆開路或暴露於水火當中則可能引起爆炸要把非充電性質之電池拿來充電。  
ۋ
 如需長時間閒置此閃光燈,請把電池取出,以防電池洩漏可能帶來的損毀。  
ۋ
低溫能影響電池的效能,如需於寒冷天氣下使用此閃光燈,請盡量縮短閃光燈暴露於空氣的時間及適時關閉電源。  
ۋ
 建議於長途旅程或於寒冷的戶外進行拍攝工作前攜帶足夠後備電池。  
安裝電池  
1.確定已把電源關閉推至OFF附圖箭咀方向所  
示把電池室蓋掩推出並揭開。  
2. 按照附圖所示之正負極方向放入四枚AA型電池到電池室內。  
3.把電池室蓋掩關上。  
4.把電源開關掣推至ON秒後充電完成提示燈將會亮起,  
表示閃光燈已就緒等待引發。  
5.請按下閃光測試按鈕以確定閃光燈能正常運作。  
自動關閉電源  
為節省電力,本閃光燈於停用大約5分鐘後便會自動關閉電源。此時可按閃光測試按鈕或半按相機上之快門  
釋放掣重新啟動閃光燈。請留意,在無線TTL模式、一般伺服模式及指定伺服模式時,自動關閉電源機制將不  
能正常運作。  
錯誤發生時顯示之訊息  
如電池電量不足或相機與閃光燈之間的通訊發生錯誤光燈上的液晶顯示屏會出現“Er”圖示並不停閃爍此  
時,可把閃光燈電源關閉後再重新啟動,如繼續出現該錯誤訊息,請檢查電池的電量。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
安裝閃燈控制部  
請確定已把電源關閉,把閃光燈的熱靴座插到相機的熱靴  
上,然後順時針方向轉動熱靴鎖環直到鎖緊為止。  
ۋ
 每次安裝或移除閃光燈時,請抓住閃光燈底部以防損壞  
閃光燈的靴座或相機的熱靴。  
ۋ
 如相機的內置閃光燈被開啟彈出,請把其按回成收藏狀  
態後方可安裝本閃光燈。  
ۋ
 如要把已安裝的閃光燈移除逆時針方向轉動熱靴鎖  
直至不能再轉時,然後才可把閃光燈抽出。  
安裝閃燈部  
1. 將閃燈連接環,裝置於鏡頭前沿位置。  
2. 請按著閃燈旁的裝配/釋放鈕閃燈部安放在連接環  
上。  
閃燈在連接環上,可利用旋轉方式修正工作位置。  
請按著閃燈旁的裝配/釋放鈕,在鏡上卸除閃燈部件。  
液晶顯示屏夜光照明  
當按下LIGHT按鈕時,液晶顯示屏的夜光照明系統會被啟動,照明維持大約8秒鐘。  
如連續按下多次LIGHT按鈕,此照明系統會從最後一次起計維持大約8秒鐘。  
對焦輔助光  
為方便在昏暗環境下進行拍攝,可按動LAMP鈕,使輔助對焦燈啟動;此功能有利於手動對焦及對焦困難時,  
亦可進行優化的微距攝影(輔助對焦燈光延續時間20)  
當按下相機快門繹放鈕時,輔助對焦燈光便會自行熄滅  
ETTL (TTL) 動閃燈功能  
TTL自動模式時,相機會控制閃光燈輸出的光量從而令主體得到正確曝光。  
ۋ
 “A”類型相機可使用ETTL模式。“B”類型相機可使用TTL模式。  
1. 把相機曝光模式設為全自動(使用 模式,如相機沒有此模式則可使用  
P模式。  
2. 開啟閃光燈的電源,ETTL(TTL)會顯示在液晶顯示屏上。  
3. 向主體進行對焦。  
4. 當確定閃光燈充電完成後便可按下快門釋放掣進行拍攝。  
:當閃光燈充電完成後,相機觀景器內的就緒燈會亮起。  
◆如該次閃燈拍攝曝光準確的話,ETTL(TTL)指示會在液晶顯示屏上顯示  
大約5指示沒有出現的話光燈所能輸出的光量可能並不足夠應  
付該環境,請移近主體再進行拍攝。  
◆請謹記當相機設於創意模式Creative Zone”時,閃光燈會自動被設定到  
對上一次所選擇的模式。  
◆當閃光燈充電完成後,閃光燈標記會顯示在相機的觀景器內。當閃光燈  
充電尚未完成前按下快門釋放掣的話,閃光燈並不會被觸發而相機會以  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
一個較慢的快門來進行該次拍攝。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
可調節閃燈左、右閃管的輸出比例或選用單管發射,以創造富立體慼的影像效果  
A類別機種  
1. ETTL模式下,當按下SEL 鈕,燈光輸出比例值即會閃動顯示  
2. 按  
+
鈕,設定輸出比例  
按 下 + 增加左面閃管輸;按 下 - 增加右面閃管輸出,  
光比例值可調節為8:11:8,誘發是由剛選定的燈管發放(將不會顯示  
光比,發射部祗眨動提示﹛如圖﹜)  
3. 按下SEL 鈕,使眨動提示停止  
若模式經轉換或閃光輸出比選定為1:1,此功能將失效和取消  
B.類別機種  
不能設定比例輸出值,祗可選用左或右燈管閃光(如圖)  
1. TTL模式按下SEL鈕,讓閃燈提示閃動  
2. 以按下  
+
右燈或  
-
左燈鈕 擇所欲發射的燈管(經選定的燈管,  
將在閃燈屏幕上眨動提示)  
3. SEL鈕使眨動提示停止  
拍攝完成後,按下  
+
右燈或  
-
左燈鈕,讓方的提示在屏幕上顯  
在其他曝光模式下使用閃光燈(本節不適用於EOS700,750,850)  
快門先決設定  
於相機上選擇快門先決自動曝光模Tv門速度可選擇之範圍由30秒至相機最高閃燈同步快門1/X秒。  
當選擇快門後,相機會因應現場環境的光源自動選擇適當光圈配合。如鏡頭的兩端極限光圈亦不能應付現場  
所需的話,光圈數值會於該端閃爍。如進行閃光燈拍攝時,光圈的數值會被定在該最大值(或最細值主體  
會曝光準確但背景會曝光過度或不足。  
光圈先決設定  
於相機上選擇光圈先決自動曝光模式(Av)後,當選擇光圈後,相機會因應現場環境的光源自動選擇適當快  
門配合。如最高或最低速快門亦不能應付現場所需的話,快門數值會於極限值閃爍。如在此情況下進行閃光  
燈拍攝時,光圈的數值會被定在閃燈同步值(或最細值主體會曝光準確但背景會曝光過度或不足。於使用  
閃光燈拍攝中,相機所能使用的最高快門速度會被限制在閃燈同步的速度。  
手動曝光設定  
光圈及快門在手動曝光模式下都能個別地被設定。如根據測光表所示進行曝光,因應當時環境可為日光同步  
或慢快門同步。  
閃燈連發限制  
為免令閃燈電路過熱,如於短時間內連續讓閃光燈進行下列表格所述次數之閃光,請務必讓閃光燈休息至少10分鐘。  
模式  
閃光次數  
連續15次  
連續20次  
連續40次  
循環10次  
TTL,手動(全輸出,半輸出)  
手動(1/4輸出,1/8輸出)  
手動(1/16輸出,1/32輸出)  
頻閃  
手動調控閃光操作  
此功能可自行設定所需閃光值(閃燈輸出值)  
EOS 700750850等相機型號,不適用這些模式  
使用此模式,需對燈光攝影具備較高技巧認識,才可獲最佳效果,故建議選用閃燈自動模式;若需採用此  
手動調控閃光模式,建議實拍前多作試拍或依據光表所提供訊息,作拍攝時曝光選擇  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
左和右閃燈,光比可選擇輸出值自1/1 1/64設定,同時亦可選擇左或右燈其中一組不作發射  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
1. 將相機設定為M曝光模式  
2. 閃燈按下MODE模式鈕,選定為M  
3. SEL(左閃光管提示眨動)  
4. 按  
將不發射)  
5. SEL(右閃光管提示眨動)  
6. 按 鈕,設定右閃光管輸出值 (若提示為〝- -〞,右閃光管  
將不發射)  
+
-
鈕,設定左閃光管輸出值 (若提示為〝- -〞,左閃光管  
+
-
7. SEL 鈕,讓眨動停止  
若左 / 右兩組閃燈輸出值相同,閃燈顯示屏幕上將會提示;反之將不會  
提示  
請查閱本書最後頁(表1以查引閃燈出指數G/N  
閣下可依據以下程式,計算相應的曝光值 :  
閃燈指數GN / 閃燈與被攝體距離 = F 光圈值  
第二簾幕閃燈同步  
當使用慢速閃燈同步來拍攝移動主體時,閃光燈發射後主體移動之殘影會出現在主體之前。這是因為一般閃  
光燈在快門簾幕剛開時便發射體於快門簾幕關閉前的所有活動亦會被記錄下此為第一簾幕閃燈同步。  
當使用第二簾幕閃燈同步時,閃光燈會於快門將開始關閉前才發射,因此,主體於快門剛開啟至閃光燈發射  
之間的移動軌跡會被記錄於主體之後,使最後的成像有較自然的動感效果。  
◆此功能不適用於EOS700, 750850。  
1. 設定相機的曝光模式  
2. 按  
+
-
按鈕令ꢀ  
圖示出現在液晶顯示屏上  
3. 確定充電完成提示燈已亮起並進行拍攝  
◆如ꢀ  
圖示沒有被顯示,則表示第一簾幕閃燈同步在採用中。  
◆如相機被設定在全自動模式時,此功能不能被使用。  
◆如要取消第二簾幕閃燈同步功能可按+或-按鈕令ꢀ  
圖示消失來達成。  
FP速閃燈同步(只適用於A型相機上)  
如使用普通的閃光燈來拍攝的話,相機的快門並不能超越本身的閃燈同步快門因為快門簾於全開的剎那閃光  
燈已同時被觸發。FP高速閃燈同步模式則由快門簾開始活動的時候已經一直保持閃動。因此可以使用一個比  
同步快門更高速的快門。  
1. 設定相機的曝光模式為快門先決或全手動模式  
2. 把相機的快門速度調到比正常閃燈同步為高。  
3. 開啟閃光燈的電源。  
4. 利用MODE按鈕,設定模式,“ETTL”“M”模式皆可選用。  
5. 按下  
屏上。  
6. 對主體進行對焦。  
7. 完成對焦後,確定相機跟主體的距離在液晶顯示屏所示的有效範圍內。  
+
-
按鈕來進入FP模式。此時,  
應顯示在液晶顯示  
8. 確定相機的觀景器內出現  
指示方可進行拍攝。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
◆於高速閃燈同步時,有效閃燈指數會隨快門速度而改變。當快門速度越高時,閃燈指數便會變得越細,閃  
燈有效距離變得越短請參閱最後頁表2)  
◆當快門速度被設定到低於正常閃燈同步時速閃燈同步功能會被自動取消要再次設定高速閃燈同步,  
請重複步驟1-8。  
◆如要在高速閃燈同步操作下使用曝光補償,可參閱相機說明書相關部份。  
◆當高速閃燈同步功能被取消後,液晶顯示屏上ꢀ  
指示亦會同時消失。  
FE鎖  
FE鎖模式能令使用者選擇觀景器內的部份範圍作曝光記憶,然後重新構圖進行拍攝。  
1. 設定相機的曝光模式(“P”,“Tv”,“Av”,“M”“DEP”。  
2. 把閃燈模式設定為E-TTL或高速閃燈同步。  
3. 使用觀景器中央部份對主體進行對焦並按下FE鎖按鈕。  
◆ 此時閃光燈會進行一次預閃,其正確曝光值會被計算並記錄下來。  
◆ 相機觀景器內會顯示“FEL”0.5秒,正確曝光值便會被設定。  
◆ 如觀景器內顯示  
指示,代表閃光燈輸出功率不足達到正確曝光。請移近主體然後重複步驟3。  
4. 構圖完成後,便可進行拍攝。  
ۋ
 因應不同型號相機,“EF Lock”攝影操作方法有所區別,請參閱所擁有相機操作說明書。  
光影效果閃光  
此功能有利於拍攝前預觀被攝體在閃光照射下,光影比對效果  
不同光比輸出下的預觀  
適用於 EOS-1D系列, 1V, 3, 7, D30, D60, 10D, 20D, Kiss Digital(300D)  
當按下機身上的Preview 預覽按鈕,閃燈即按預先設定的輸出比發放  
相等光比輸出下的預觀  
適用於 EOS全系列相機  
按動  
+
-
鈕,讓  
1.  
符號在閃燈LCD屏幕上出顯  
2. 確定閃燈充電完成,按下燈上TEST 鈕,便可發放預覽  
曝光補償  
在使用閃光燈拍攝時,閃光燈的曝光補償可連同一般的曝光補償(控制背  
景曝光同被使用光燈曝光補償可設定範圍由-3級到+3級作1/3級  
遞增有些相機型號只能作1/2級遞增)  
此功能不適用於EOS620,650,700,8501000型號相機。  
1. 按下SEL按鈕及選擇  
2. 按下 按鈕來設定所需的閃光燈曝光補償值。  
+
-
3. 再按SEL按鈕一次,閃爍會停止並維持顯示。  
4. 向主體對焦。  
5. 請確定主體跟相機之距離在液晶顯示屏上所示的距離範圍內。  
6. 充電完成提示燈亮起便可進行拍攝。  
如要取消曝光補償,可重複以上步驟把補償值設定為+0。  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
FB燈包圍曝光  
使用閃燈包圍曝光功能可以保持背景曝光值不變而只對閃光燈所及的主體  
進行包圍曝光。閃燈包圍曝光拍攝的次序為正確曝光,曝光不足及曝光過  
度。範圍為-3級到+3級每1/3級遞增有些相機型號只能作1/2級遞增)  
1. 按下 SEL 按鈕直至  
指示閃爍為止。  
2. 按下 按鈕來設定包圍曝光值。  
+
-
3. 當再按下 SEL 按鈕後,  
會被顯示。  
4. 向主體對焦。  
5. 請確定觀景器內出現  
標記方可進行拍攝。視乎需要可重複步驟46。  
表示,第3次以 表示)  
(在第2次曝光時,以  
◆ 當完成第三次曝光後,此功能會自動被取消。  
頻閃模式  
當使用慢快門的時候,頻閃模式能令閃光燈於快門開啟時作連續發射。主體的影像會被連續地記錄在該張底  
片上。在一個黑暗背景前,此效果將會非常明顯。連閃頻率可調範圍由每秒1次到每秒199次,最多可連閃90  
次。連閃次數受限於連閃頻率及輸出數值,詳情請參閱最後頁表3。  
ۋ
 此功能不適用於EOS700EOS750EOS850此三款相機型號中。  
1. 把相機設定到手動曝光模式,並選擇光圈。  
2. 按下閃光燈上的MODE按鈕來選擇頻閃模式(MULTI。  
3. 按下 SEL 按鈕使連閃頻率數值在液晶顯示屏上閃爍。  
4. 按下  
5. 再按一下 SEL 按鈕,令閃光燈輸出值閃爍。  
6. 按下 按鈕來設定閃光燈輸出值。  
7. 再按一下 SEL 按鈕,令頻閃次數閃爍。  
8. 按下 按鈕來設定頻閃次數。  
+
-
按鈕來選擇連閃頻率數值。  
+
-
+
-
9. 再按一下 SEL 按鈕來停止閃爍。  
10. 當充電完成提示燈亮起,表示閃光燈已就緒。  
:請把快門設定為不短於(頻閃次數  
÷
連閃頻率。  
無線閃光  
可作無線控閃光拍攝操作;以此閃燈作無線主控閃燈,適馬EF-500 SUPER EOS EF-500 DG SUPER  
EOS作被控從屬閃燈(SLAVE)  
B類型相機只能使用無線手動閃燈無線頻閃兩項功能。無線閃燈不適用於EOS750850。  
在本節往後的說明中,與相機直接連接的閃光燈被稱為主燈,而遙距的閃光燈被稱為從屬燈”  
主控和被控燈的相距,請勿超逾5公尺範圍  
被控從屬閃燈(SLAVE)的設定,請參閱操作手(無線控閃光拍攝)內,被控從屬閃燈(SLAVE)說明  
無線 ETTL 閃光  
相機將自動配合相應正確的曝光,當在設定為無線 ETTL自動閃光功能  
從屬閃燈設定  
1. 依隨操作手內從屬燈設定步驟和設定從屬slave ID3  
2. 將從屬燈設置在所欲安放位置  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
誘發主控燈設定  
3. MODE 鈕,選擇  
符號出現  
4. 在確認主控燈和從屬閃燈均充電完成,便可進行拍攝  
無線 ETTL 閃光攝影、FP高速同步、FE曝光值鎖定、曝光補償、FB包  
圍曝光等設定,均可配合使用;在設定為 無線控閃光拍攝 後,請依昷  
各功能程序設定操作,而Slave從屬被控燈刖不需設定  
在左和右閃光管的輸出比經設定後,閃燈同時可設定slave(3)/ 補償輸出  
1. 在無線 ETTL 閃光攝影模式下,按下SEL鈕,使閃光輸出比率值提示閃動  
2. 按下  
3. 按下SEL鈕,slave 3(圖示)從屬提示,將會眨動  
4. 按下 按鈕,設定閃光補償值  
+
-
按鈕,設定閃光輸出值  
+
-
5. 按下SEL鈕數次,使提示眨動停止  
6. 在確認主控燈和從屬閃燈均充電完成,便可進行拍攝  
◆ 改動MODE模式取消所有設定  
此閃燈可組合多枝閃燈為slave屬閃燈,在主控燈的主導下依據其輸出設定值,而一起發  
Slave從屬閃燈的默認ID所屬識別1號 ,為控制左閃燈管(1)ID所屬識別2號 ,為控制右閃燈管(2)ID所  
屬識別3號 ,為控制曝光補償值。沒有限每組可帶用從屬閃燈的數量  
設定從屬閃燈  
1. 依隨操作手內從屬燈設定步驟,然後設定從屬默認ID所屬識別至1, 2, 3號  
2. 將從屬燈設置在所欲安放位置  
誘發主控燈設定  
在無線遙控ETTL模式下,按下SEL鈕及設定為  
3.  
4. 按下  
5. 按下SEL鈕,使閃光輸出值提示眨動  
6. 按下 按鈕設定閃光輸出值  
7. 按下SEL鈕,設定從屬(3)曝光補償值提示眨動  
8. 按下 按鈕設定補償閃光輸出值  
+
-
按鈕選擇設定  
.
+
-
+
-
9. 按下SEL鈕數次,使提示眨動停止  
10.在確認主控和從屬閃燈均充電完成,便可進行拍攝  
改動MODE模式取消所有設定  
手動調控閃光操作無線控閃光  
閣下可按個人意欲設定主控燈作無線控閃光。可利用手持閃燈光錶以確定恰當的閃燈曝光值  
設定從屬閃燈  
1. 依隨操作手內從屬燈設定步驟,然後設定從屬默認ID所屬識別至3號  
2. 將從屬燈設置在所欲安放位置  
誘發主控燈設定  
3. MODE 鈕,選擇  
符號出現  
4. 持續按下SEL鈕約2秒以上,使模式提示眨動  
5. MODE 鈕,選擇M  
6. SEL鈕,閃光模式便會出現  
7. 再次按下SEL鈕,跟隨前頁手動調控閃光操作所述步驟,同時設定各燈輸出值  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
改動MODE模式取消所有設定  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
此閃燈可組合多枝閃燈為slave屬閃燈,在主控燈的主導下依據其輸出設定值,而一起發  
Slave從屬閃燈的默認ID所屬識別1號,為控制左閃燈管(1)ID所屬識別2號 ,為控制右閃燈管(2)ID所屬  
識別3號 ,為控制曝光補償值輸禹。  
設定從屬閃燈  
1. 依隨操作手內從屬燈設定步驟,然後設定從屬默認ID所屬識別至1, 2, 3號  
2. 將從屬燈設置在所欲安放位置  
誘發主控燈設定  
在無線遙控ETTL模式下,按下SEL鈕及設定為  
3.  
4. 按下  
+
-
按鈕選擇設定  
5. SEL鈕使眨動中的提示停止  
6. 持續按下SEL鈕約2秒以上,使模式提示眨動  
7. MODE 鈕,選擇M  
8. SEL鈕使眨動中的模式提示停止  
9. 再按下SEL鈕,跟隨前頁手動調控閃光操作所述步驟,同時設定各燈輸出值  
改動MODE模式取消所有設定  
無線閃  
設定從屬閃燈  
1. 依隨操作手內從屬燈設定步驟,然後設定從屬默認ID所屬識別至3號  
2. 將從屬燈設置在所欲安放位置  
誘發主控燈設定  
3. MODE 鈕,選擇  
符號出現  
4. 持續按下SEL鈕約2秒以上,使模式提示眨動  
5. MODE 鈕,選擇 MULTI符號出現  
6. SEL鈕使眨動中的模式提示停止  
7. 再次按下SEL鈕,跟隨前頁手動調控頻閃光操作所述步驟,同時設定各  
燈輸出值  
改動MODE模式取消所有設定  
控頻道設定  
偶在同一環境下他攝影者剛和閣下同時使用無線控閃光模式進行拍攝或可導致閣下的閃燈被誘發;  
在此情下,請改設其他不備干擾的道  
1. 控摸式下按動SEL鈕數次,待頻道提示眨動  
2. 按  
+
-
鈕以選擇控頻道(C1 ~C4 )  
3. 按下 SEL鈕使眨動中的設定停止  
4. 跟隨前頁從屬閃燈的設定步以設定與主控燈相同的頻道  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
規 格  
閃燈指數:14ISO 100/M)  
源:四枚AA型鹼性  
四枚AANi-Cd  
四枚AANi-MH  
回電時間:大約4秒(鹼性電)或大約3秒(Ni-Cd Ni-MH)  
自動關閉電源:可以  
ꢀ ꢀ 量:430克  
ꢀ ꢀ 控制部76.7毫米(闊)X 136.2毫米(高)X 82.4毫米(長)  
ꢀ ꢀ 閃燈部126.6毫米(闊)X 128.8毫米(高)X 30.5毫米(長)  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
[表1] [Table1] [Tabelle1] [Tabla1] [Tablla1] [Tabel1] [Tableau1] [Cuadro1]  
ガイドナンバー/ GN / NG ISO100m)  
2/ 2 tubes  
1/ 1 tube  
1/1  
1/2  
1/4  
14.0  
10.0  
7.0  
14.0  
10.0  
7.0  
1/8  
5.0  
5.0  
1/16  
1/32  
1/64  
3.5  
2.5  
1.8  
3.5  
2.5  
1.8  
[表2] [Table2] [Tabelle2] [Tabla2] [Tablla2] [Tabel2] [Tableau2] [Cuadro2]  
ガイドナンバー/ GN / NG ISO100m)  
2/ 2 tubes  
1/ 1 tube  
1/125  
1/160  
1/180  
1/250  
1/320  
1/350  
1/400  
1/500  
1/640  
10  
10  
8.9  
7.9  
7.0  
6.3  
5.9  
5.6  
5.0  
4.5  
4.2  
4.0  
3.5  
3.1  
3.0  
2.8  
2.5  
2.2  
2.1  
2.0  
1.8  
8.9  
7.9  
7.0  
6.3  
5.9  
5.6  
5.0  
4.5  
4.2  
4.0  
3.5  
3.1  
3.0  
2.8  
2.5  
2.2  
2.1  
2.0  
1.8  
1/750  
1/800  
1/1000  
1/1250  
1/1500  
1/1600  
1/2000  
1/2500  
1/3000  
1/3200  
1/4000  
[表3] [Table3] [Tabelle3] [Tabla3] [Tablla3] [Tabel3] [Tableau1] [Cuadro3]  
マルチ発光/
MULTI FLASH MODE  
1~3 Hz  
4~5 Hz  
1~90  
1~80  
1~70  
1~60  
1~50  
1~40  
1~35  
1~30  
1~20  
1~3 Hz  
4~5 Hz  
1~60  
1~50  
1~40  
1~30  
1~20  
1~18  
1~14  
1~12  
1~30  
1~20  
1
~
10  
1~2 Hz  
3 Hz  
1~14  
1~12  
1~10  
1~8  
1~6  
1~5  
1~4  
1~3  
1~7  
1~6  
1
~
5  
4 Hz  
6~7 Hz  
6~7 Hz  
5 Hz  
8~9 Hz  
8~9 Hz  
1/32  
1/8  
1/64  
10 Hz  
6 Hz  
10~14 Hz  
15~19 Hz  
20~50 Hz  
60~199 Hz  
1~3 Hz  
7 Hz  
11~14 Hz  
15~19 Hz  
20~50 Hz  
60~199 Hz  
8~9 Hz  
10~199 Hz  
1 Hz  
2 Hz  
4~7 Hz  
1/16  
1/4  
3 Hz  
8
~
9 Hz  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  
ENGLISH  
The CE Mark is a Directive conformity mark of the European Community (EC).  
DEUTSCH  
Die CE-Kennzeichnung ist eine Konformitätserklärung des Herstellers, die dokumentiert, daß das  
betreffende Produkt die Anforderungen von EG-Richtlinien einhält.  
FRANÇAIS  
Le label CE garantit la conformité aux normes établies par la Communauté Européenne.  
NEDERLANDS  
Het CE teken is een aanduiding voor de Europese Gemeenschap (EC).  
ESPAÑOL  
El logotipo CE es una directiva de conformidad con la Comunidad Europea (CE).  
ITALIANO  
Questo è il marchio di conformità alle direttive della comunità Europea (CE).  
SVENSKA  
CE-märket betyder att varan blivit godkänd av EU:s gemensamma kvalitetsnorm.  
DANSK  
CE-mærket er i overensstemmelse med de gældende regler i EU.  
SIGMA (Deutschland) GmbH  
Carl-Zeiss-Str. 10/2, D-63322 Rödermark, F.R.GERMANY  
Verkauf : 0 60 74-8 65 16 55 Service : 0 60 74-8 65 16 66 Fax : 0 60 74-8 65 16 77  
EF-500 SUPER NA 01
 
2001.3.24  
株式会社シグマ本社〒201-8630東京都狛江市岩戸南2-3-15 03(3480)1431()  
東京営業所(ダイヤルイン) 03(3480)2301  
大阪営業所 〒541-0059大阪市中央区博労町1-7-2 堺筋トラストビル8F 06(6271)1548  
工場・東北営業所 〒969-3395福島県耶麻郡磐梯町大字大谷字日知坂6594 0242(73)2771()  
福岡営業所 〒812-0013福岡市博多区博多駅東1-11-15博多駅東口ビル6F 092(475)5635  
札幌営業所 〒007-0865札幌市東区伏古54丁目19号 伏古ビル2F 011(786)3710  
インターネットホームページアドレス http://www.sigma-photo.co.jp  
Download from Www.Somanuals.com. All Manuals Search And Download.  

Solo USA Chainsaw MS 270 280 User Manual
Sony DVD Recorder MZ N505 User Manual
Sony Laptop Docking Station VGPPRS30 User Manual
Sony Speaker System SRS T70 User Manual
Spin Master Board Games 34002 User Manual
SSI America Power Supply EPS2U User Manual
Stiga Lawn Mower 43 COMBI User Manual
Swisher Lawn Mower T10544B User Manual
Sylvania DVD Player CDVC800D User Manual
Symbol Technologies Backyard Playset LS 3070 User Manual